あおいはちろくのブログ一覧

塗料を発注しました。

今まで発注していた場所とは少し違う業者へ発注しました。
といいますのも…電話で注文、近場まで届けてくれるのですが取りに行く時間が…
仕事が忙しすぎるので、ちょっと手間で…

ということで、ネットで注文、自宅に郵送してくれる業者を試してみました。

値段はどこも変わりがないようです。
しかし、注文して振り込み確定から家に届くまでが…1日(笑)
早いですね。

FD3SのビンテージレッドNUは1キロで約9000円、
FD3Sのイノセントブルーマイカ20Pは3.6kgで約20000円。
今までの業者と変わりありません。

さて…FDのオーバーフェンダ塗装と86の錆修正でもしなければです。
冬なのに標準型シンナーでうまく乾燥するかな…

今年、走ろうと思い色々と準備をしておりましたが、間に合いませんでしたので…
タイヤ代に取って置いていたお金で…こんなものを購入してしまいました。

IntercompのSWI　scale
マニアな一品です。
しかも、使用する機会も滅多にない一品…
雨曝しで大丈夫であれば、ずっと86の下に入れておきながら軽量化を行いたい(笑)


現在の車重も知りたいし、軽量化に伴って崩れてしまった4輪のバランスも知りたい。
これからどの軸をメインに軽量化し、どの軸は現状維持なのか。

これで、是非とも体重を量ってほしいという方がおられましたら計測ますよ。
お知り合い限定ですが…

きっと普通に測ってもらうと安くて5000円～10000円程度すると思います。
ちょっと高かったので回収も含めて…私の気分で変わる時価でいかが？
私の計算では25回ほど測定すれば元は取れると思っていますが…先は長そうです。

もちろん、水平出しなどは手伝って頂きます。
このようなことをするためにコレを買ったわけではありませんが、意外と役に立つ時が来そうです(笑)

その前に…コーナーウェイトゲージ用のレベラーを自作しなくては。

先週、８６の配線を始めたのでセルの配線チェックをしようとしたところ…
スタータに接続したリレーがカチカチカチ…と鳴く。
セルに電流が流れるとバッテリー電圧が低下してセルがOFF、OFFのあとは復活するのでON。
そんな動作が起こっていました。

電圧を計測したところ、6V(笑)
死んでいる…

充電しても復活するかは微妙ですが、神頼み的に購入しました。

通常のバッテリー充電器は持っていますが、私の所有するドライバッテリーは3A以下の設定で充電を行える充電器でなくては駄目なようです。

これでバッテリーが復活しなくても、まだ所有するバッテリーを接続してエンジンは始動させることができるのでバッテリー本体の購入予定はありません。

ついでに、スターター機能も持っているので、今後セルの回しすぎでバッテリーが死ぬことはないな???

さらに追加の工具です。

油圧パンチャーです。
22mm、27mm、34mm、43mm、49mm、60mmの穴を空けることができます。
ホールソーも持っていますが、流石にたくさん穴を空けるとなると大変な作業ですから。


これを昨日のホールプレスに接続すると・・・万力がなくともバーリング加工できてしまいます。
25－30mmの方は問題なくシャフトが刺さったので、あとは長さを確認できれば。
足りなければシャフトを作ってしまえばな感じです。

それと、ハーネス引きなおしに向けて配線を準備しました。
　それぞれ200m。
　これで車内の配線は問題なく行えるはずです。
　
　・・・でも、熱収縮チューブは準備していなかったり
　なんかもしますが。
 
　ここまで揃えれば、連休中に作業しないなんてことは・・・
無いかな?

連休中の天気が気になります。

連休へ向けて準備中です。

まずは届いた順番に紹介です。

13mmのドリルの刃まで咥えられるドリルチャックです。

私の手持ちのハンドドリルは10mmまでしか咥えることができないので、今回の準備のために購入です。
オークションで手に入れましたが量販店よりも送料含めて安かったので。
ハンドドリルではなく電動インパクトに繋げて使用していきます。
あとは12mmの刃を購入してきて・・・

次にバーリングキット。
ホールプレスツールとも言います。

一応、10～15mm用と25～30mm用です。
とりあえず、今回はこの辺りのサイズから攻めてみます。
で・・・このツールを加工して・・・
このツールを加工するまで連休中に到達できるかは分りませんがね。


その他、諸々・・・準備中です。
とりあえず、連休中の目標は－10kg！

配線周りから始めて・・・不要部品や不要金具の撤去。
配線は一度全てを剥がして新規に引き直します。

・・・回路図でも書いておこうかな?