あおいはちろくのブログ一覧

ＦＤのアイドリングが高いので・・・きっと２次エアを吸っていることでしょう。
んな訳で部品の注文。

色々と買うと結構するのですよね。

購入部品リストです。
Ｎ３Ａ１－１３－１１１
Ｎ３Ａ１－１３－１１２
Ｎ３９１－１３－４５６
ＮＦ０１－１３－７０８Ａ　×　４
９９５７５－０４００
Ｎ３Ａ１－１４－２９３　×　４
Ｎ３Ａ２－１４－２９３
Ｎ３Ａ１－１３－７１０
Ｎ３Ａ２－１３－７１０
Ｎ３Ａ１－１３－１６２
ＪＥ１０－４０－３５５　×　４
Ｎ３９０－１３－Ｗ６９
Ｎ３Ａ１－１３－６５５

これで・・・約１６０００円。

まずは交換したい周辺です。
１３－１１１と示されているところなのですが、実際にはＮ３Ａ１－１３－１１１までの番号が注文には必要のようです。

Ｎ３Ａ１－１３－１１１がメタルなのかは・・・店員さんに確認してください。
部品のパーツリスト上ではＮ３Ａ１－１３－１１１表記されていたのですが、４型以降のものが欲しいと伝えればメタルを準備してくれるはずです。


次にＯリング関係。
この絵では１３－１６２Ｂですが、１型はＮ３Ａ１－１３－１６２のようです。
本当は、このあたりの接続部分もシリコンホースに変更したほうが良いのですが、今回は準備しません。
この辺りは・・・割と簡単に交換できますので後回し。

スタッド関係も準備です。
一応、折れたら交換できるように・・・。
折れても新品が準備されていれば問題ないので。

９９５７５－０４００ってＥリングが実はあるのですが、これも無くしてはいけないので準備。



んでもって、タービンのオイルシール関係も準備です。
こんなところからオイルが漏れたら・・・後でまた大変なので。
Ｎ３Ａ１－１４－２９３　×　４
Ｎ３Ａ２－１４－２９３
この部品です。

これでアイドリングが落ち着いてくれれば・・・残るはオイル漏れ。

車をリフトしてあげないといけないので一応工賃を聞いてきました。
３万～５万らしいです。

これが終わったらクラッチ関係を準備しないとな・・・。

うちのＦＤって音楽を聴くとスピーカがビリビリと変な音がします。
古いからな・・・コーン紙の周りが破れていてもおかしくない。

しかもこの時代の車って普通の安そうなスピーカ。
最近ではメーカもののしっかりとしたやつが付いていますが・・・。

というわけで、このスピーカに交換です。
この３連休は結婚式と二日酔いで最終日の４時から開始です。

今回はＫＥＮＷＯＯＤ（ケンウッド）のこれまた古いスピーカ。
ＫＦＣ－Ｃ１６１　１６ｃｍ　９０Ｗです。
といっても・・・この車にはアンプも何も積んでいないのよね・・・。
まぁ、スバル純正オーディオに頑張ってもらって。

ここで、仮にＦＤにアンプを載せる場合、皆どこに設置するのでしょうか・・・。
２シータ登録であればリアシートの位置に設置もできますが、４名乗車のままだと・・・難しいくらい狭い車ですね。
この車にそのようなことは求めないのですが。

・・・
ここで嫁にまた作業を手伝ってもらうが・・・。
また壊してしまったうちの嫁。
プラスチック部品とは相性が悪いのか？

自分の車なのに地道に破壊工作をしていくのであった・・・。