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携帯電話でGPS機能を楽しむには、
面倒なんですけれども色々とセッティングしなければなりません。

といいますのも、
携帯電話に入っているWindowsMobileにはUSBを232Cとして認識するためのドライバも無ければ、ソフトを実行するためのライブラリみたいなものもありません。

なので、その辺りは自分でセッティングしなければ動作しないのですね。

んで、まずはUSBを232Cとして認識させるためのドライバはーはこちらです。
そこから232usb - RS232 USB Serial Driverをダウンロードしてインストールしてください。

つぎに.NET Compact Framework 2.0 Service Pack 2 再頒布可能パッケージ（Microsoft） です。
こちらをインストールしなければ・・・大抵のものは動かないかも・・・です。
んでこちらからダウンロードしてインストールしてください。

これで、携帯電話をGPSロガーにするための準備は半分完了です。

タイヤが組み付いてからフィッティングを一度も行っていませんでした。
走りに行く直前にフィッティングを行い、失敗しても嫌な思いをするだけですからね・・・。
なので、フィッティングです。

８Jの－44ですが・・・普通ですね。
何か迫力が足りない。
リムが深いのは好きなんですけどね・・・。

それはきっと、タイヤよりも外にホイールのリムが無いから？
ホイールがフェンダーからはみ出していないから？

多分そんな気がします。

ちなみに、この８６の車幅は１７５０ｍｍです。
ナンバー付きの時は３ナンバー公認でした。

でも、基本的にはバネ下重量の軽量化が目的でホイールを裏組みしたのですから、スペーサを入れて調整するのもなんか気が引けます。

あと、１０ｍｍ外に出したいような・・・。

とりあえず、スペーサを持って走りに行って・・・現地で調整ですね。

2月へ向けて少しづつ準備中です。

先週、板まで製作していたのですが・・・。
固定ネジがありませんでした。

固定用のネジを購入してきて完成です。
これでコイル自身の熱は放熱されやすいので・・・ちょっと期待です。

ついでに、シール交換してから水が入っていなかったのでついでに注入です。
でも、あまりにも久しぶりに動かしたので・・・バッテリーが。
一応マイナスは外しているのですが、あまりにも長い時間充電されていないので。

なんか朝から雪が降っていた・・・
ような気がする。

というのも北海道出身の私にとっては普通の出来事。
根雪にならなければ冬タイヤに交換しない習慣があるので、
このくらいの雪では普通である。
だって、雪があるとドリフトしてもタイヤが減らないでしょ？
なんて可笑しな理論である。

どうせなら・・・根雪になってくれれば渋滞も無くなるのでは？？？
とも思ったりする。

少しでも橋の渋滞がなくなれば・・・通勤が楽になるのに・・・。
地元ネタですね。

でも、過去に積雪６０cmで夏タイヤの日には・・・5kmの道のりを3時間もかかってしまった経緯が・・・。
亀で動けなかっただけですが。
東京じゃありえないですね。

酒を飲みながら・・・ふと思った。
ロータリーのコンプレションテスターって高いですよね・・・。

もし、これが２～３万円で手に入ったら需要ってどのくらいあるのでしょう？


部品代で計算してみると
センサーが１万５千円？。
プラグのフィッティングが・・・５０００円？。
回路が基板込みで５０００円？。

そう考えるとComp-07Sって結構お得な商品だったのですね。
今や・・・Comp-08は高くて手が出ないのが現状。

ノートＰＣで計測できるようにするだけで結構安く出来るのでは？
と思ったりした。

まぁ、そんなに頻繁に圧縮比なんて計るものでもないのですが。

熱～い要望があったら・・・
う～ん・・・面倒なので作りません（笑）

自分専用には作るかも・・・