
サッカー好きなので、テレビでよく見ています。
先日も、 香川選手の試合をみました。
2月20日のシュツットガルト vs ドルトムントの試合は、 香川選手が2アシストの活躍で、 2−3でドルトムントが勝ちました。
でも、この試合でよかったのは 香川選手の活躍ではありません。
シュツットガルトもドルトムントも降格争いをしていて、どちらも負けると危ない状況でした。
試合は白熱し、すごく面白い試合でした。
後半44分試合が動きます。
なんと、シュツットガルトの選手がゴールキーパーへのバックパスをミスキック・・・
当然、決められてしまいました。
この時、 ドルトムントを応援していた私は、喜びました。
しかし!!!
そのあとの シュツットガルトのサポーターの行動に心を打たれました。
大事な試合で、 初歩的なミスをして、 チームが最下位になる失点をしてしまった
選手に対し、 サポーターは 怒りをぶつけるどころか、落胆する選手を引き寄せ
そっと抱きしめました。
その様子
http://www.youtube.com/watch?v=H9ANBrUFLDg
選手とサポーターの関係は、いろいろな考え方があると思います。
私も、サッカー観戦を始めた頃は、試合に負けると、チケット代返せ!って怒り、ブーイングすることが当たり前だと思っていました。
またそれがチームを強くするんだと信じていました。
でも、川崎フロンターレというチームに出会い、応援するようになってから、考え方が変わりました。
選手とサポーターは、お金を払ってサッカー見て楽しむ人と、お金をもらってプレーする人という関係ではなく、それぞれの役割を果たし、共にチームを支える仲間なんだと思うようになりました。
だから、喜びも悲しみも共有し、タイトルのために、共に闘っているという実感があります。
ドイツにも同じようなチームがあることを知り、嬉しいのと同時に、シュツットガルトのサポーターの行動は、とても素晴らしいと思いました。
Posted at 2015/03/14 01:21:06 | |
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