
人間は二種類に分けられる
するものとしないもの
輝くものとそうでないもの
演じる人と傍観する人
前者は何事にも真剣に積極的に取り組み
感謝を忘れない
反対に後者は何をするにも文句や愚痴をこぼし
ネガティブである
人の心にも二種類の感情がある
それはプラスの感情と
マイナスの感情である
【引き寄せの法則】をご存知だろうか
常にアンテナを張り自分の望むものを引き寄せる
それが良いものなのか
悪いものなのかは自分の感情次第
前向きな感情を持ち続ければ
それに同調するものや人が引き寄せられ
また相反する感情の場合も同じ
私は昔から『根拠のない自信』があった
○○できるといいな
ではなく
○○できる!
というような自信
そしてそれが現実になる
そんなことが小さな頃から何度もあったので
この『根拠のない自信』を疑ったことはなかった
ある時、母に言われたことがある
『最高の事態ばかりでなく、
最悪の事態を想定しなさい』
私には理解できなかった
最高の事態のみ考えて何が問題なのかと
社会人になり
お金も時間も精神的余裕もなくなったとき
『根拠のない自信』は枯れていた
まさにドン底
ネガティブな感情しかなかった
人を恨み、妬み、蔑み、口からでるのは愚痴ばかり
いいことなんてひとつもなかった
『最高の事態』を想像することも
今の現状を変える気力さえ起きなかった
母の言う『最悪の事態を想定する』とは
『最悪の事態からどう現状打破するか』
であるかを理解したのはその時の経験があるからだ
有り難いことに、私の周りには母を含め
ポジティブな人間が多い
私がドン底にまで落ちたときも
またワクワクと私の胸が高鳴るような話をしてくれたり
目標になるようなことを見付けてくれたりする
反対に、私が高みを望みすぎる余り
自分の足元が見えなくなっているときも同様に
諭してくれたりもする
正直とても恵まれている
タイトルにさせて頂いた
《“貧しさ”とはなにか》
この記事を読む前と読んだ後と
“貧しさ”の認識が変わった人はいるだろうか
経済的、肉体的だけでは決してない
精神的に弱くネガティブで
人に優しく出来ないものこそ
一番の“貧しさ”ではないかと私は思う
自分で自分の限界を決めないで欲しい
どんなに辛い状況でも
信じてやっていれば必ず“実現する”ということを
私は知っている
出来ないではなく
出来ると思い込むことが何よりも大事
そこに、少しの疑いもあってはならない
そしてそれをたくさんの人に話す
やりたいこと、好きなこと、ワクワクすること
それが現実への近道である
自分の感情ひとつで人生は変えられる
ある論文では
「自分が健康でないと思っている人は
健康であると思っている人の2倍死亡率が高い」
という結果があるとか
(ホンマでっかで言ってたw)
“病は気から”
とはよく言ったものだな
『 人生は長い
しかし
人生は短い 』
※英会話の授業中たまたま話題になった【引き寄せの法則】
色々と考えるところがあったので自分なりにまとめてみた
《自分用メモ》である為、批判等は受け付けない
◎クルマネタではなかったので
ここでひとつ事例を…
あるイベントで
エルカミーノに一目惚れ(HAPPY)
(エルカミに乗ることを目標にする)
↓
好き好き周りに言い続ける
↓
あらゆるイベントで
見掛けるようになる(HAPPY)
↓
乗せてもらう\(^^)/
(目標達成)
↓
超超超超超HAPPY!☆
とっても単純なこと
でも、周りに言ったり行動しなければ
現実にはならなかったこと
胸に秘めてるだけじゃ
なんも変わらない
誰も傷付けない
誰も不幸にならない
そんな望みなら
どんどん言うべきだし行動するべき!
人生HAPPYに過ごしましょ♪
ラッキーガール◇びっけ◇