本日のニュース【首都高でフェラーリ炎上「車が燃えている」運転手自ら通報…エンジン部分から出火の可能性　東京】

お疲れさまです。
アバルトと比べられる代物じゃありませんが、現行イタリア車はEU基準で生産されるために日本の気候や夏に馴染みにくく「自分で整備出来る！」っていうのであれば、出来る限りのネジからの交換・船荷である為にバッテリーが弱る(充電か交換)などの欠陥からスタートです。

一度だけ見たのはFerrariのエンジンオイル交換に儀式的前操作(4000rpm回してもう一つの操作でオイルを暖め)ジャッキに上げて・・・両側から45ℓのエンジンオイル×２を下抜きしてから、上のオイル90ℓ入れる部分は一か所で時間かけて入れる。

こんばんは、お疲れ様です。
やはり全体的に高温多湿で場所によっては氷点下になりえる日本の風土には適していない上にそこまでの専門的知識が無いとまず無理なんですね。