myu2のブログ一覧

只今３－２。

寝れない・・。

日本、頑張れ～！！

サウジアラビアもなかなか強いです。

後２点・・。

kornさんtakaさんも楽しんでいたようなので・・

myu2もやって見ました。

食が多いのはナゼ？
この辺りが当たっているだけに
悲しい・・。

さて、今回もエステの思い出を１つ。

兄家族とソウルへ行った時のことです。

１.サウナ
名物の釜に入り、店員に麻袋を被ってと
（ ゆきんこの様に）ホイッてな感じで渡される。
「うっ　くっさー！」
どれだけの人々が利用したか分からない汗がしみ込み、ひじょーに臭い！！
「これを被れってぇー！？えー！！！」
と不快ながらも「手順に乗らなければっ」と気合を入れる。
麻袋を指でつまんで（身体に触れるのに変わらないって）エイッと頭に被せる。

そんな臭いと戦いながらなので
息も最小限（呼吸は浅―く、浅く）に留めなければならなく
義姉とは自然と無言となり、汗だけは反応している状態。
・・・myu汗も仲間入りってことだよね・・・

２．シャワー
名づけて中国風に「人々汗臭麻袋」からようやく開放されてさっぱりとシャワー♪

３．垢すりマッサージ
脚からスリスリと始まり表は完了。
次にお尻ペチペチされ、
ん！？
右向けという合図でした。
肩にしてもいいのではないかと・・。
その後も方向転換時はぺちぺちが続き・・（あのなー（￣(ェ)￣；））

しかしながら家族と言ってもねー、仕切りをしましょうよぉー、
お互いの身体は丸見えでハズカシッ・・。（≧艸≦）
垢の量を競ってしまったし・・。

４．美容液
身体に垂らす液体はなんか見たことあるぞぉー。
乳酸菌飲料（ヤクルト）ではないか！
ベッドサイドで１個づつ空けているし・・。
これかよ・・・。
パックはきゅうり・・・。
シミを作ることを理解していたけど
勢いで希望してしまった・・。

経験ということで・・・。

気持ちがよかったのか悪かったのか・・。

タイでのもう１つの出来事。

リゾートへきたら
まずホテル内のエステを申し込む。
これは慣例なのだ。

エステを経験してそのうちに気持ちが良くて夢の中へというのが憧れ。
いえいえ、けして今までのが苦痛だったというわけではございません。
よく分からないけれど神経が高ぶっているのかもしれませんね、
落ち着かない・・。とにかく、頭の中まで
エステしてちょーだいなのです。

スパ、エステを開始して30分ほどが経ち
まな板の鯉に徹底したら・・・
ぐう・・・。初！ぐう！
快感～♪

ところ変わって街のエステ。
余りにも多すぎてどのお店に入るか迷ってしまうほど。
どの店もなんだか怪しい・・けど、好奇心と￥に負けて入ってみたい！
店の前で呼び込みの女の方々６人に促されるまま思い切ってIN。

文章で表現するとう～ん、１階ロビーは築10年。
２階はーごあんなーい！うっ売られてしまうではないかっ？
と不安にさせる築50年に早代わり。
２畳の間をくすんだカーテンで仕切っただけの中で着替えを済ませ
ヘタレ敷マットに寝て「お待たせー」

全身オイルマッサージコース。
ヌメヌメ～。リンパ、キテマス、キテマス。
んーなかなか気持ちが良い。ホテルとは違うけど千円で2時間はお得すぎる！
ハマッタ・・。

翌日。違うエステに滑り込む。
1階はフロントとフットマッサージフロアで築5年。2階は・・言うまでもありません。
前回と同じコースで脂肪をしぼってぇ～。
ところが気持ち良く終えたmyu2に悲劇が！
コンクリートの階段はオイルでベタベタ、スリッパもベタベタ
気をつけて降りたつもりだったのですが

落ちたーーー*+&%$##$%&！！ぎゃあー！！！・・行きはヨイヨイ帰りは怖い～♪

上1段目～最終3段前の計10段。（思わず数えちゃったよぉ）

10人ほどのお客様＆スタッフの皆々様（ﾟДﾟ;）
ちゅうもーく！！

の中、お尻と手を負傷し苦痛に耐える。うぅっうっうぅ・・

連れ？落ちた時も階段で苦痛に悶えている時も（ﾟωﾟ）～他人顔。
痛みが落ち着いたところで自ら立ち上がり「イタタッ」
椅子に座り直して店員に絆創膏だけの処置をしてもらって
帰る時に初めて手を貸すのだから使えない！
・・しかしここは肩を借りるしかない・・無念でござる。トホホ。

店員はというと「せっかくマッサージで気持ちよかったのにねー」と
で深刻な顔をしていたのに私のキャラを察して大笑いときたもんだ。

お尻？シップがあるわけないし、
・・・・第一、どーにも（ならない場所）なりませんよぉ。

翌日、電車で観光。
どんなに空席があっても座れない。お尻をさすりたくてもさすれない。
なぜならあっちの病気と勘違いされるから。
我慢。
電車に揺られながら（帰国の飛行機は立って行くのか？CAと働く？）
など先の心配をしながらさすりそうになる手を止めた。

象つながりで・・。
タイに行った時のことです。
そこはワニ園なのですがそれなりに他の動物達も楽しめるという所。
象に乗れるという案内に・・キラッ。

危うい階段を昇った所で象が来るまで待つ。
さーおじさんだかお兄さん
（お兄さんでもオヤジをかもし出している方が多いので・・失礼）
だか知らないけれど、初めてなのでお願いしますよー。

順番が来たぞー、どんな象かなー・・・・(　 ﾟ ▽ ﾟ ;)ん！？
何だかやたら鼻をブンブンさせ（回しておりません・・回していたらコワッ！）
足の運びも悪く嫌々な感じである。
象にまたがっている調教師がそれを感じ取って調教棒で叩き教え込む。かわいそー。

象の背中には籠内に座椅子が備えてありデッキから恐る恐る乗り移るのですが
高所からなのでそれこそ象が動いてしまったら落ちるーーー　のだ。
と、そこはさすが慣れたスタッフで象の誘導がすんなりできていました。

園内のコースをゆるりと数十歩行ったところで脱線！
鼻で葉をむしり始めた！

象が葉っぱをもぎ取る動作時は籠がゆっさ、ゆっさ、人間の体勢は前のめり。
ちょいコワッ。

調教師に叩かれお仕事続行。
が、また脱線、また叩かれとこれを何度も繰り返し、叩かれるのを気の毒に思いながら自分の身の安全が心配になってきた・・。

と、ついに象が切れた！

前の象を追抜いた！・・・レースじゃないって！

早い！ ヒェ～ッ！
そんな切れた状態で葉もむしる！
前のめりも角度が増し、ゆっさ、ゆっさも激しい！
鼻ではなくて乗っている籠がブンブン！((◎д◎　))
椅子にしがみ付く。
調教師も棒でバンバン！

象さんゴメンナサイ！もういいよ、もういいよぉー。

そんなあばれ象は周りの何十頭もいる象の中で１頭も見かけなく、
ここだけがヒャーヒャー大騒ぎ。
後ろの象は優雅に乗った観光客の外人がこっちを見て苦笑。くぅ～！

エンジョイしてる？

ってな場合じゃない！

ようやくゴールした時は早く降りたくてしょうがなかった。
象に触れるなんてとんでもなかった・・。

外人にはGOO!のサイン・・。