６ハロンのブログ一覧

シフトレバー交換と言ってもママチャリ（買い物用）のやつです(・∀・)

シフターとも言うんですが。

交換したのは左側フロント用、以前から引っかかりが無くなってレバーを操作しても変速しないときが多々あったのですが、遂に全くスカスカになってしまった。

ただフロントのアウター（TOPギア）に入らなくなっただけなので、普通に走る分には問題なかったのですが、シフターの値段が安かったので交換しました。



ハンドル廻りのエンドバーとグリップ、ブレーキレバー、シフターを外します。




外したシフターの裏を見たら。穴が開いてました。
以前シフトしたときに何かがポロッと落ちたのはこの欠片だったんだ、それ以来不調になったので。




モデルチェンジしてインジケーターが大きくなっていますが特に問題ありません。

これがリヤだと最新はMTBでも11速も有るので間違うとメンドクサイです。



取り付けてワイヤをフロントの変速機に繋げて調整して終了です。

■アンケート■
Q1. PAPAGOのイメージを教えてください。

初めて知りました、HPに525の紹介はまだ無いですね。

Q2. レビューで使用される車はアイドリングストップ車でしょうか？

はい

※この記事はみんカラ冬のカーグッズ＆モニター企画 について書いています。

■アンケート■
Q1. 現在装着のHIDバルブのタイプはD2またはD4ですか？

D4S

Q2. 現在装着のポジションバルブのタイプはT10ですか？

いいえ、交換不可です。

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日産グローバル本社ギャラリー！

公開中のR380を見に行ってきました。

R380自体は過去記念庫やらで見ていたのですが、webでカウルオープンの日が有る事を知ったので行ってみました。
普段は中身まで見る機会は少ないので貴重ですね。


展示されていたのはプリンスR380A-ⅠとニッサンR380A-Ⅱの2台。



#11のA-1は66年日本GP優勝車で、#無の赤いA-Ⅱが67年のレコードブレーカーです。

あと搭載されていたGR8エンジンも有りました、こちらは68年のA-Ⅲのもので燃料噴射仕様です。




66年にプリンスとニッサンが合併したので、前後でメーカー名が変わっていて、フロントのエンブレムも似たようなデザインですが変わっています。





同じようにエンジンのカムカバーのロゴも変わっています。




この#11は2010年トヨタ博物館で見た個体ですが、2013年にニスモでフルレストアされたと書かれていましたが、外観はフェンダーにGP-ⅡやSTPのステッカーが追加されたくらいで、後はよく判りません。

トヨタ博物館のR380（日産より貸与）



A-Ⅱはカウルが閉じていたのでエンジンは見ることが出来なかったので、中の違いは判りませんでした。


フォトギャラ

R380　①　

R380　②　


見物客は少なくゆっくり見れました。


ところでR380には#11の復刻車が1台存在するのですが、今は何処にあるのでしょうね？

■アンケート■
Q1. V12マルチチャージャーのモニターにご応募いただく決め手は何でしたか？

車のバッテリー上がりにも 対応

Q2. ドライブやお車で一番のお悩みは何ですか？

スマホやカメラバッテリーの常時給電、急速充電

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