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アルいじりもここんとこご無沙汰なんですけど、前々から気になってるアルがこれ。

昔から黒や紺の濃色車に乗っていただけに本当は黒アルが欲しかったんですが、

あんなに気を使う色が大きなボディ一面になることには耐えられなかったため、

汚れの目立たない白にしちゃったんですよね～^_^;

でも、本当は今でも黒が欲しい！！そして理想のスタイルがこんな感じなんです！！

はぁ～まだまだ完成には程遠いですね^^

まぁ、その分楽しむ時間はたくさんありそうなので、コツコツ手を加えていきます!(^^)!

まずは後期用のヘッドとグリルでも探すことにするかなぁ～

以前から接触不良で調子がイマイチだった運転席側の

ヘッドレストモニターの症状が、かなり悪化し

慢性的に映らなくなったので手直しをしました(^^♪

こんな感じで時々映らなくなります。






原因はモニターと分配器を繋いでいる中間ケーブルの接触不良…


ケーブルを外して







新しいケーブルを接続すると…






映りました!(^^)!

以前、助手席側も本体をクレーム交換してますし、

安価なモノはやはりそれなりに色々あります（笑）

僕のアルファードにはメーカーオプションナビが付いているので、

それに併せてセンターコンソールＢＯＸにＡＶ入力端子とＡＣ１００Ｖコンセントが

設けられています。

ここに、ＤＶＤプレーヤーの映像＆音声出力を接続して、ナビ画面から

フリップダウンモニター＆ヘッドレストモニターへ映像分配しているのですが、

セカンドシートに座るとどうも足元の赤、白、黄 のジャックがとても目障りなんです！


そこで、端子を外してコンソールＢＯＸの中へ収めることにしました(^_^)

コンソールＢＯＸ後ろのパネルを外すとＡＶ入力端子がビス留めされているので、

それを外してステーの見えない位置に移設します^_^;









ステーへの固定は簡単にタイラップで止めてあるだけです。









もとの入力端子は穴があいているだけになりました。







カバーを取り付けて元通りにすると・・・






足元がスッキリ！！

余計なケーブルが隠れてとてもスッキリました(^_^)v

その昔、話は高校時代まで遡りますが、まだストリートミュージシャンという言葉もなかった頃からこだわっていた一品がこのハーモニカです。ブルースハープともいいますが、テン・ホールズハーモニカともいいます。

音配列は、１つの穴で吹音・吸音が出るようになっており、カバーに打刻してある数字の１から１０までの小さな穴しかないのですが、１０ｃｍ程度の小型ながら高性能で、音をフェークするとテン・ホールズ独特の味がでます。本体は樹脂でできていて、口元の微妙な空気ロスを無くし、長時間の演奏でも品質が安定しているのが特徴、ピッチは全体的に高目の調律がされています。

僕は主にメジャー系を揃えて、音程の低い順に「Ｇ」「Ａ」「Ｃ」「Ｄ」の４本を使い分けていました。当然、マイナー系の短調モデルもあるのですが、こちらは吹けば自然にマイナーな音階になりとてもムーディーな雰囲気をかもし出します。メジャー・マイナーそれぞれ１２種類の音階があり、曲にあわせて使い分けます。

今でもたまにギターを弾きながら吹いてやると、普段は無関心な娘たちがちょっと見直した表情で見てるのが楽しくてたまりません(^^♪

今までアルファードのテールランプを

アリストテール６灯化、

ＬＥＤテール６灯化と

変更してきたのですが、

その都度予備のテールランプを用意してきたので、

最初に装着されていた無加工の純正品が残っています。




ですから、クルマに装着しているのを含めると

３セット持っていることになりますね^_^;




さすがに場所も取って、

某同居人には内緒なので何とかしたいのですが、

貧乏性なのでなかなか手放せません（笑）



この際、全部売ってしまって

後期テールに変更しようか、

また別の加工をしようか思案しているのですが、

今のところ時間がなくて手付かずの状態です。



秋の祭りが終わって、

ひと段落ついたら手を加えてみようと思います。