
ここまでの内容は、前のブログ記事を読んで下さいませ😃
さて、生まれて初めて中部入りをし鈴鹿峠を下ろうと…『大阪市内の橋の下り坂でもこんなのないやろ』的な急勾配および急コーナーの洗礼…コーナー1個目にしてブレーキ間に合わず転倒、山道の下り坂と言う物を初めて知りました。
もっと恐ろしい事に、この辺りの地形をご存知の方なら言うまでもありませんが、ガードレールから下は断崖絶壁状態…国道趣味の1カテゴリーに『酷道』なるものがあり、その筋の人達なら有名な言葉で、『落ちたら死ぬ』まさにガードレールに体がぶつかってなければ『はい、それまで~よ』っとなるところでした。😃
その事故以降、山道の下り坂は数え切れない位走りましたが下り坂での事故は『0』記録を長く更新しております(エッヘン😁)
さて、鈴鹿の峠(やま)も麓に辿りつき、関町(現在の亀山市)付近を通過する頃には、夜の8時頃には差し掛かった様に記憶しています。その時、肝心な事を思い出しました。
そう、『宿探し』です。その当時は『全~ったく』世間知らずだったので、宿の探し方も、ビジネスホテル等の宿代の相場等も全く知らないままでした。正に行き当たりばったりな若気の至りでした(笑)。
とりあえず、道なりに宿はないかと思い走っていますと、当時の亀山市に入り『名阪国道』との分岐付近までくると、『亀山トラックステーション』なる施設を発見、しかも『宿泊』の文字が!😍 即座に自転車を停めフロントまで直行、運良く『空き部屋』もあり、想像してたより遥かに安い料金に即決でそこに決めて、人生初の1人旅の初宿泊となりました(\(^o^)/)。
そこで食べた、生まれて初めての店の定食が今でも鮮明に記憶しています。初めての1人旅にして、夜になり宿の見つからない心細さと空腹であった私には、何とも言えない『ミシュラン星3個』に感じる位美味しく感じました。
単なる『ヒレカツ定食』でした。今に思えば、極々普通の定食だと思います。しかしながらその時は定食なるものがこんなにも旨いのかと食べていました。それ以来でしょうか、所謂『定食と名のつく食事』が好きになりました。
腹ごしらえも済ませ、これも大好きな『大風呂』で一日の汗を流してサッパリしたところで、床に入り、初の1人旅一日目が終わりました…が、何分色々初めて尽くしな為、興奮の余り中々寝付けなかったのは今となっては笑い話でしょうか…。😁
(多分、続く…かも知れない)
写真は、2005年に撮影の三重側から見た鈴鹿峠トンネルです。
Posted at 2015/02/05 01:44:22 | |
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国道巡礼の旅 | 日記