ちょっとペース上げます。
モグタン流正しいクレーム術 連載第3回目です。
第2回で示した理論に基づき、今回のトラブル
「LEDテールに水が溜まる件をクレームする」に当てはめます。
①可能性の検討と仮説
今回は、3つの可能性を考えます。
(1)事故でリアパネルが歪んでいて、LEDテールが正しく付かない。
(2)作業ミス、および防水対策不足
(3)製品そのものの不良
(1)は、もぐタン号は無事故なので該当しません。
(2)は、可能性として完全には否定できませんが、
これまでの作業内容と、幾重にも重ねた防水対策がすべて
機能しないことは考え難い。ということで、
(3)製品そのものの不良
が今回の原因と仮定します。
②客観的な事実の収集
(1)に関しては、無事故車ですから、それ以上は説明の必要なし。
(2)に関しては、時系列と共に今回行った作業内容を
すべて洗い出し、作業および防水対策が万全であったことを示します。
これにより、今回の原因が製品不良と導きます。
③責任の所在を明らかにする
製品不良ですんで、販売元の「WISE」がその責を負います。
④自分はどうしてほしいのか?
「不良品を新品に交換する」
「再作業に関わる部材、費用を自分で持ち出さない(=WISEが負担する)」
と決めます。
⑤全体ストーリーのイメージを固める
「LEDテールが水漏れを起こすのは製品不良が原因である為、
新品(良品)への交換と、再取り付けに必要な部材、および
ショップの工賃負担をWISEが行うように要望する」
とまとめます。
どうでしょ。
なかなかキレイにまとまりましたね。
次回は、コレをWISEに要望した結果をご報告致します。
続報を待て!!
◎第1話は
こちら
◎第2話は
こちら
Posted at 2007/03/10 00:14:25 | |
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【連載】クレーム編第2弾 | クルマ