クソジジイのブログ一覧

土用の丑の日に、鰻を食べる習慣は諸説。 古くは万葉集。 江戸時代に平賀源内の発案と聞いています。  私の子供時代には、父が鰻養殖池との付合いがあり、頂いた生の鰻を、昼から晩まで、弟と七輪で焼きまくり白焼きにして。 母が調理していたので、、鰻を外食した事が有りませんでしたが。 鰻が大好きなミン友様に、私が知らなかった、我が地元の絶品鰻屋を教えて頂きました。 今夜は自宅で鰻。 鰻用の重箱が無いので、ミニおせち用のプラ容器で代用、見た目は店風?。 調理は、パンで焼いて、酒とタレで煮るだけの、自称浜松風。 鰻プロの友人から頂いた鰻は絶品。 残ったタレは次回用に冷凍、継ぎ足しのタレは重要、店の味近づけます。

私の携帯電話に、発信番号「184481872215」から着信有。 日本語の自動音声で、「ドコモの通信料に未払いが有り、法的措置をするので」オペレーターに連絡しろとの事。 私、ドコモの携帯は使用していないので。 電話を切って無視した。 会社と自宅のNTT使用料は口座引き落としで、完済されている。 明らかな詐欺電話と思います。 着信番号をネット検索しましたが、詐欺電話の報告ヒット無。ドコモを利用していたらビビるかも。 ★皆様、ご注意くださいね。

券売機嫌いですが、店長の丁寧な説明を受け。 値段が高いヒレ肉より、安いミスジ肉「やっぱり」を勧められ。 ヒレ肉200g=2,480円と、お勧めミスジ肉200g=1,780円、ハンバーグ100g=500円を注文。熱々の溶岩石にレア焼きの肉が乗り、油跳ね避けの紙が掛けられ配膳された。 すごく柔らかく、ヒレとミスジ肉の味の優劣なし。 少々水気が多い肉でも、溶岩石で焼けば良い。 〆て5,010円。いきなりステーキより。 ヒレ肉は-2円*g安く、飯は190*2円が0円。 肉のgは違うが、前回の、いきなりステーキ7,758円より、-2,748円安かったが。 やっぱりステーキの多彩なソースはイマイチ。 いきなりステーキのソースの勝ち。 次回は、こっそり、市販のいきなりソース持参。

煮豚の調味料は、肉gに対し、刺身醤油20%・酒10%・水20%。 2時間弱火で煮て。 6分茹での卵を入れ、1時間冷まして。 肉の網を除き冷蔵。 翌日に切ってチャーシュー完成。 次に、スープを作る。 大鍋に、昆布・玉ねぎ・青ネギ・ニンニクを入れ、酒飲をみながらタップリ煮込んで、くず野菜を除き。 粉末の、鶏ガラ・鰹だし・昆布だしを加えスープ完成。 鶏ガラ以外は無添加。 生麺は市販品。 失敗を恐れて、まずは、醤油に自家製スープを加えて、中華ラーメンを作り。 翌日は、煮豚タレを使い、黒い、いわゆる忍者系ラーメン完成。 煮豚タレより、本醸造醤油の方が美味い、悲しい結果でした(笑)。