クソジジイのブログ一覧

食通で、美味しい料理を作られる。みん友様に頂いた、香辛料専門店のカレー粉。もったいないと思いつつも使用。 調理はシンプルに。 鶏手羽元を、玉ねぎ.ニンジン.ニンニクと炒め、トマトジュース+トマト缶+ローリエを加えて1時間煮て、冷まして冷蔵。 翌日、冷蔵から出すと煮凝りの固まり。 加熱して煮凝りを溶かして、パンで炙ったカレー粉を、ジュッと投入して、さらに1時間、弱火で煮て。 また冷まして冷蔵。 3日目の本日、汁気が無い煮凝りに、トマトジュースを加え加熱して、延べ3日で完成。 なんとも芳醇な香り、手羽元は煮崩れましたが。 絶品チキンカレーが完成。 貴重なカレー粉を堪能。マジ美味い、絶品を頂いた、みん友様に感謝申し上げ、ご報告いたします。

暑い日の昼食に最適な冷やし中華。 指定通りの時間で麺をしっかり茹で、氷水で締めて作ってもらいました。 喜多方らーめん本舗の、冷やし中華2食入り523円。 喜多方ラーメンの太め平打ち麺ではなく、普通の麺でしたが美味い。 添付の醤油味のタレは、大根おろしが入ったドレッシング的で、好みの味では無いが。 高いだけあって、過去一に美味い麺。 次回は胡麻ダレを購入します。  今回の自家製チャーシューは、肉にネット不使用、肉が8割浸かる目分量の、醤油.味醂.酒.水で約2時間煮詰めるだけで、ネギも生姜も無くてもOKでした。焼豚を買うより安い、自家製煮豚を作ってみて、ご家族が喜び、お父さん株が上がります💛。

昔は頂いた活の鰻を、料理をしない父が、鰻専用の、まな板と包丁で捌いて、弟と七輪の炭火で白焼きにして、母が鍋で煮て、自宅飯。 今日は、鰻プロの友人から頂いた白焼きを、パンで焼き温め。 冷凍しておいた前回のタレに、新たなタレを入れ、酒を加えて煮て、タレの濃度を調整。 煮凝った前回の残りタレは、老舗の継ぎ足しタレの真似で一味up。  鰻の腹身は、器の手前、尾は上に盛付て。 左下から食べる事が正しいらしい。 本物の漆塗り漆器が欲しい。 我が町には、関東風も関西風の店も有りますが。 自宅鰻は、白焼きを煮る浜松風と勝手に名付けて美味い。 漬物は、奈良漬け＞ぬか漬け＞浅漬け。最低でも、きゅうりのキューちゃん必須。

12,000円の鮨屋での会席なのに、鰹の刺身が不味い。 もち鰹の季節でも、スーパーの冷凍戻し刺身レベルでガッカリ。 当然、食べ残して撤収。 私は、ふらふらと街を徘徊し。 TVで見た鳥貴族を思い出して来店。 本日、焼き鳥は売切れですが、良いですかと言われても入店。 若者で満席でした。 TVで見た料理を注文。 すべて安くて驚き。 不味い鮨を食べてきたので。小食な私、鳥貴族の食べきれない料理はTakeout。 繁盛店に納得。 味はさておき、この値段で、親切な対応をして頂きました。 頼めば釜飯の味付けは調整できるそうです。 沢山飲んで4,320円、今夜の鮨屋より鳥貴に大満足。