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車検で全開に上げてあった車高をＤラーにて、エアサスの配管を戻してもらいました。
これでペタペタ車高に戻れるぞぉー(*^o^*)

鈴鹿サーキットで行われた、D1 GRAND PRIX Rd.3優勝者はＲＥ雨宮、末永正雄選手です。
第１戦エビスで３位、第２戦富士で２位、そして第３戦鈴鹿で優勝！シリーズランキングで１位になりました。この調子でいけば、シリーズチャンピオンも夢ではないかも！
次戦、菅生が楽しみです。

本日無事、車検終了しました。
３泊４日もかかってしまいました(^_^;)
原因は、エアコブラの取り付け方が指摘されたそうです。

車検に出す前の取付け状態は、エアバック、配管（ホース）は取説通りにＤラーにて取付けてもらい、コンプレッサー、エアタンク、電磁弁ＢＯＸは自分で取付けました。唯一、サイドブレーキに接続する線はアースに落としていました。

指摘内容は走行中、上げ下げ出来てはいけない事。これについては、どんなエアサスでも駄目だと思います。最初、ＮＧ箇所はサイドブレーキ線が正規通りの付け方ではなかったせいだと思っていたら、エアバックから配管が出ていては駄目という指摘でした。よってエアバックのジョイントを絞り付きの物に変更して、４輪エアーを入れた状態で絞りをいっぱい閉めこんで、配管を抜きました。この状態で車高がキープ出来れば車検ＯＫですが、案の定エアー漏れ発生((+_+))一晩、様子を見ましたがフロントが２cm下がっていました。これでは、車検どころか走行する事が危険なので（配管を抜いた状態なのでエアー供給が不可能）ノーマルサスに戻して、車検をパスしましょうか？と言う案もでましたが、納得いかないので後一日、増し締めして様子を見たらエアー漏れが無くなったので、車検ラインに乗せることが出来ました。

まとめ
エアコブラは構造自体は車検対応ですが、陸自によっては今回の様に指摘されてしまうかもしれません。各陸自に要問合せ。
車検ステッカーが来るまでは、現状をキープして下さいとＤラーに言われたので、来週の水曜日に配管の接続作業を予約してきました。
何はともあれ、無事車検が終わってホッとしています(^。^)y-.。o○

アルファードいまだ、帰ってきません(ToT)
配管外して、代わりにコック付き継ぎ手に変えたら、エアー漏れ発生！！一晩で２cmも下がってしまうらしい。どうしてくれるんだぁぁぁぁぁぁ！
リヤは大丈夫らしい。取りあえずノーマルの足回りを預けてきました(+_+)
コブラは車検対応じゃないのか？？？？？？？？？コブラ付きの皆さん、車検時は気をつけてくださいね。群馬の陸運だけかなぁ？

気を取り直して、ｂＢのパーツ紹介を更新！←今更？暇してますんで(^_^;)

昨日車検に出しましたが、１日仕上がりが延期になってしまいました(>_<)
原因は、エアサスに問題発生！！Ｄラーが言うには、走行中に上下出来てはいけないと陸運局に言われたらしく、エアバック（風船）に配管があってはならないらしいです。よって急遽、配管バラシ＆エアバックにメクラをしてもらう事になりました。これで、エアバック付き（エアコブラ）の足回りでも構造変更無しで、車検ＯＫだそうです(・・?
車検が終われば、配管は戻してくれるらしいのでこれって車検対応？と思うけど戻してもらわないと、いざと言う時に走行出来なくなってしまいますから、細かい事は気にせずに(^_^;)

一応メーカー（タナベ）に問い合わせをしてみましたが、エアバックはあくまで補助装置なので車検は問題無いと言われました。まれにコンプレッサーやエアタンクが付いているとＮＧになる事があるらしいです。

いまだ、各陸運局で検査基準が定まっていない様な気がします。
基本、弄らなければ問題無いと言われればそれまでですが…
何だか納得出来ない自分がいますが明日、無事アルファードが帰ってくるのを待ちます(^O^)／