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車いす女性が富士登頂に成功 副知事訪ね報告
--引用--
全身の筋肉の萎縮(いしゅく)が進む病気を抱える中岡亜希さん(33)=京都府宇治市=が29日、仲間と車いすで富士山登頂に成功した。30日に県庁を訪れ、大村慎一副知事に「とても幸せな経験だった。障害者もあきらめず何でも挑戦できることが伝われば」と報告した。 (広瀬和実)
中岡さんは日本航空国際線の客室乗務員だった8年前、100万人に2~3人がかかる「遠位型ミオパチー」を発症。指先や足先から次第に筋肉が萎縮する進行性の病気で、中岡さんは自力で立つことができず、車いす生活を送る。
闘病生活を続けながら2008年11月、患者支援団体を設立。病気が進行する中、患者の置かれた実情を知ってもらおうと講演活動などで全国を飛び回っている。
今回、障害があってもあきらめず挑戦できることを伝えようと、仲間や子どもたち計20人余りと富士登山に挑戦した。
28日午前9時に富士宮口5合目を出発し、9合目の山小屋に宿泊。翌日午前1時半から頂上を目指し、同日午前3時半、無事に頂上へ到着した。
災害救助にも使うフランス製の軽量で丈夫な車いすに中岡さんを固定。車いすに結びつけたロープを仲間たちが引っ張りながら頂上を目指した。9合目までは順調だったが、29日は荒天で、頂上付近は嵐のようだったという。
中岡さんは「自然はとても厳しかったが、みんな心一つに頂上を目指そうという思いだった。頂上へ着いた時は感無量でした」と、仲間の協力で達成した行程を振り返った。御来光ははかなわなかったが、「病気を治して、また来いということですね」と前向きにとらえる。
川勝平太知事は公務で不在だったが、中岡さんに電話で労をねぎらったという。
一行が宿泊した9合目の山小屋は、川勝知事が8月7、8日の富士登山で利用する予定。中岡さんらは知事あてに手作りの贈り物を預けてきたという。「中身は秘密です。最後まであきらめず一歩一歩楽しんで登ってほしい」とアドバイスを送った。
--引用終わり--
(あんた自身は何もしてないじゃないヒソヒソ。)
(どうせ言うなら「周りの人達のおかげで登ることが出来たありがとう」だろ?違うか?ヒソヒソ。)
(確かに仲間の協力云々とは言ってるがこやつの言い方では「自分で出来ないところを他人に補って貰って登頂した」に聞こえるんだが。でもそうじゃないだろ実際は100%他人任せなのにヒソヒソ。)
(いやなにも登るなとは言ってない。この言い草はなんだと言っているヒソヒソ。)
(こう言っちゃなんだけどさ、ロープウェイで頂上まで行って、登ったぞーっ、て言う?普通恥ずかしくて言えないだろヒソヒソ。)
(何が言いたいかわかるよね?ヒソヒソ。)
(つーかこの協力者共もだよな。こんな事言わしといて。よっぽどあんた等お人よしなんだなヒソヒソ。)
(>最後まであきらめず一歩一歩楽しんで登ってほしいとアドバイス)
(って何様じゃーーっ。神輿みたいに担ぎ上げられただけの奴に如何にも私は登山のプロみたいな説教してもらういわれは無ーいっヒソヒソッ。)
(なんでお前等はそんなもん置いてくんだ?、チョースンゲー舞い上がってねえか?ヒソヒソ)
(知事には贈り物して他の登山者にはなんも無しか?、トーシロは知事だけじゃねえだろ、どうよ登山のプロさん(笑ヒソヒソ。)
(障害があっても諦めず挑戦ってのは何かひとつでも自分の事が出来る人に対してであって。身動きできない身の回り丸投げ状態の人にも勇気付けてるとこだろうけどなんか違くね?ヒソヒソ。)
(あんたは幸いにもw人身掌握術wに長けてるようだからいいけどさ、それも無い行動力も無い金も無いの無い無い尽くしの障害者はどうしたらいいのよヒソヒソ。)
(まああんたはこの病気の事で心的に萎縮しちゃって閉じこもりになってなく健全だろうけどさぁヒソヒソ。)
(要はもっと謙虚に言えない?ってことヒソヒソ。)
てとこなんですけどー。ひどかった?(^^、テメエ人間じゃねえって?(^^、はいはいなんとでも(^^。
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今日のボヤキ | 日記
Posted at
2010/07/31 21:21:32