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大気圏の彼方に吹き飛んだ映画「はやぶさ」
--引用--
小惑星探査機「はやぶさ」の地球帰還を描いた竹内結子主演の映画「はやぶさ」が大コケしている。10月1日に公開され、興行ランキングでは5位スタート。その後も7位、9位と下降の一途である。
「もはや打ち切りも時間の問題。宣伝費などを考えれば最低でも10億円に届かないと赤字ですが、興収は5、6億円の見込みです」(映画関係者)
はやぶさ帰還は日本中が熱狂した一大イベントだった。なぜ映画はコケてしまったのか。映画批評家の前田有一氏はこういう。
「『プロジェクトX』のような重厚な人間ドラマを期待していましたが、まったくの期待外れ。突貫工事で映画を作ったため、全体的に作りが粗いのです。そもそも竹内の役柄は架空のオリジナルキャラで、はやぶさ帰還とは関係がない。いてもいなくてもいい存在という設定だからガックリです。しかも、無理にコミカルに演じようとして失敗している。もう一つ、唖然としたのは、CGのはやぶさがアニメ声で“僕は今ここにいるよ”“なんだか力が出なくなっちゃった。みんなの声が聞きたいよ”なんてふうにしゃべり出したこと。せっかくの美談が漫画チックな駄作になってしまいました」
トンデモ映画の仲間入りは避けられそうもないが、はやぶさ関連の作品は今後も控えている。第2弾は渡辺謙主演で来年2月に公開の映画「小惑星探査機はやぶさ―遥かなる帰還―」(仮題)、第3弾は藤原竜也主演で来年3月に公開の3D映画「おかえり、はやぶさ」だ。こちらは期待できるか。
--引用終わり--
>喋った、CG
はあ?
はあ?
はあ?
>第2弾第3弾
はあ?
はあ?
はあ?
>期待できるか
はあ?
やっぱりね・・・。そんな気がしてたんだ・・。あの配役陣からして。
ドキュ風とかチョー真剣なもんになるわけないだろうなと思ってたら。
>5位スタート。その後も7位、9位と下降の一途
ちょっとの間だけでも九位以上に居れたのが不思議であって。
>突貫工事
なるほどね・・・。バカにするのもエエ加減にしろー。やるならちゃんと作りやがれ。
第一弾でこんなんだからもう諦めやいいのに。まだ続けたいわけ?、今度こそってか?
第三弾「おかえり」ってw。第一弾で帰ってくるとこもうやったやんけw。
それ言うなら第二弾もだけどなw。
まさか、第一弾がおたらくだったから第二第三弾は気合入れて作ってますよー、てか?w
もういいっての。
『感動もいじり過ぎると陳腐になるだけ。』
って見てもせんでそういう事言うのかって?、言いますよー。
漏れあの配役好きじゃないし、「第一はやぶさの何を語る(りたい)ってのよ」と。
確かに感動だったが、極端な言い方をするとただ帰ってくるだけの話、それをどうやって膨らそうっての。
地上の奮闘振り?、だったらお遊戯wではなくドキュメント風でしょうー。
それに三作も要るワケ?
自国の映画人をバカにするわけじゃないが、「なんでオリジナルってもんが出来ないの」と。
原作を元にするはいいけど、大半いや九割以上が原作レ○プかバカにした作り。
俺はこの原作に対してこう思ってるんだーっ、まあそれはそれでいいんだけど、
映画にするってことはあんた以外の沢山の人が見るんだよ、オ○ニーで済むわけないでしょ。
ま、今更グダグダ言ったところでなんだってことだし、イタイのスマンかったね。
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嘲笑 | 日記
Posted at
2011/10/27 12:48:19