だいぶ良いからちょっと書いてみる。
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法務相ら 死刑の執行方法議論へ
--引用--
小川法務大臣ら法務省の政務三役は、死刑の執行方法について、海外の方法なども調査し、見直す必要があるかどうか、議論を始めることになりました。
死刑制度について、小川法務大臣は、ことし1月の就任以降、「刑の執行は大臣の職責だ」と繰り返し述べており、先月29日には3人の死刑囚に対する執行を命じ、おととし7月以来、1年8か月ぶりに執行されました。
こうしたなか、小川法務大臣は、制度自体の存廃とは別に、死刑の執行方法などは検討の余地があるとして、法務省の政務三役で、見直す必要があるかどうか、23日から議論を始めることになりました。
このうち、執行方法については、制度の廃止を訴える人たちを中心に「絞首刑は残虐すぎる」という指摘が根強いことを踏まえ、海外の執行方法なども調査し、検討することにしています。
また、現在は当日の早朝に行っている死刑囚に対する刑の執行の告知を、執行の前日などに早めることが適切かどうかや、家族、それに被害者への刑の執行に関する情報提供の在り方などについても議論することにしています。
--引用終わり--
小川君もやっぱりエネだったか・・。期待してたんだがね。君には失望したよ。
残虐であるかどうかなんて関係あるの?、どうせ送っちゃうのに?
つうかこれ以上優しい方法ってなにさ(笑。
被告(もうこの場合は死刑囚呼ばわりか?)がした事を考えれば絞首刑なんて優しい方だろ。
つか情けかかってね?、(ほぼ)一瞬で逝けるんだもんなー。
死刑なんだもの、絶命させる事が目的、その際の手段なんてどうでもいいじゃん。
しかしまあ、死に際になってもまーだ基地外の肩持つワケ?
そらコイツ等が被害者にやった事同じ方法で送るのが一番だけどそれを首吊りで許してやってんだ、
ありがたいと思うなら兎も角、それすらも残酷と仰る。
(あ、そっか、言ってるのは三役だっけ)
楽に死ねると思うなよ、こういうのも抑止力に入ってると思うんだけど・・。
あまりアッサリ逝かせる方法では怖がられないんでは・・・。
いいかね、キミの仕事は何だね。言ってごらん。莫迦な汚左のたわごとなんぞ耳貸さずに精進したまえ。
前日に早める?、いいねー、gkbr時間が伸びるというものだよ。
当日では早過ぎて「え?え?」と思ってる間に逝っちゃうことになる、その点前日ならタプーリ恐怖心を植付ける事が出来る。
誰の漫画だったか忘れたが、先へ行くほどすぼまっている筒の中に押し込む。仕組み的に後戻り出来ないようになってる(動けば動くほど前へ進んじゃうだっけ?)。結果は?、ウフフな結果を見る。
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嘲笑 | 日記
Posted at
2012/04/23 22:08:34