2018年04月28日
手根管だと思い手術覚悟して見せに行ったのにぃっ
何日も前から親指が1日中痺れ痛くて、院長先生様に訴えたら
とあるクリニック紹介してまって行ってきたんだけど・・・、
ちゅじゅちゅ覚悟して行ったのに、検査して「帰っていいよ」。
・・・あのさーこの痺れ何とかして欲しくて来たんだけど(意訳)。
ドク曰く「ちゅじゅちゅするまでではない」らしい。
はぁ?
じゃあこの痺れをほかっとけっちゅうんかい(意訳)。
「もっと酷くなったらまた来て」だそうだ。
なんなんだ、なんなんだ、私が何をしたと言うのだ(涙)。
何故食い下がらん?
だって〜、あの先生多分市大系なんだもんだみん。
市大系の先生って総じて気が短めと言うか。
患者が理解出来ないでいると机を知らず知らずトントンしだすし。
以前かかった整形も市大系ですーぐ笑顔消えるし。
ボソボソと食い下がり気味でいたら、酷くなったらまた来てっ、
(小さい「っ」大事)
と繰り返されたよ〜うわ〜んママ〜ン(涙)。
結局今もジンジンチリチリしてる。痺れ過ぎて痛いっつうか。
よくちゅじゅちゅ失敗してモンスタークレーマーから訴えられるの
可哀想にと思っていたが、宗旨替えだっ。
医者なんてロクなのがいやがりゃしねえっ、とな。
うちの院長先生は別よん?
短気な先生だなと思ったら免状見てみるといい、多分市大系の筈。
あ、この近辺での話ね。
追記
医者ってのは患者の立場に立ってみるもんだろ?
医者の中にはどうでもいいようなレベルだとあからさまにハァみたいな顔する奴がいる。なんで手術を要するような患者来ないんだみたいな。
今日でもそうだよ、手術必要無い患者だと分かると「と言う事です今日はもう帰っていいですよ酷くなったらまた来てね」と、とっとと返したがる。
そら外科は切り開いてナンボだろうけど、じゃあ程度の軽い患者は診るに値しないと?
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Posted at
2018/04/28 12:23:16
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