ハイブリッドＶのブログ一覧

前回のブログにて遡上したサイドランプ関係、レンズのみ入手可能でした。

アッセンブリーにするためには、ｅ－Ｂａｙにてリプロ品（新品）が出品されているので、それを入手し、画像のレンズを入手し（今のうちに）、コネクター（カプラー）を加工交換して、国内仕様に準じるようにする。
ｅ－Ｂａｙのレンズには、ＴＯＹＯＴＡ、ＫＯＩＴＯの刻印は、なさそう。

リプロ品だからあたりまえか（？）

８ＸＯＯＯさんよりなにげなくつぶやかれた、Ａ６０ＬＢ／ＸＸのフロントウィンドモール、アウトサイドモールは、すべて生産打ち切りになりました。

僅か、一、二年前には、あったのに。

とうとうＡ４＃５＃６＃XXのサイドランプが、入手不可となりました。

数ヶ月までは代替として、ハイラックス（ＲＮ／ＬＮ３＃４＃），ランドクルーザー（ＦＪ６＃）用のサイドランが、流用できましたが、それすら不可能に。

最近、いやもっと前（？）
スーパーコンデションの北米仕様の　７７　ＣＥＬＩＣＡ　ＧＴ　ＬＩＦＴＢＡＣＫが、出品されていました。
走行距離２４，０００ｍｉｌｅ（キロ換算３８，４００ｋｍ）価格＄２０，０００（円換算２，５００，０００円）

保管場所が、満車中（７７　ＣＥＬＩＣＡ　ＧＴ　ＬＩＦＴＢＡＣＫ（ＡＴＭ）、　８４　ＣＥＬＩＣＡ　ＳＵＰＲＡ　Ｐ　ＴＹＰＥ、　８５　ＣＥＬＩＣＡ　ＧＴ－Ｓ　ＣＯＮＶＥＲＴＩＢＬＥ、　８９　ＣＡＭＲＹＬＥ　ＷＡＧＯＮ）でなければ、即効でリーチしていたところです。
購入する決め手は、やはり内装のコンデションでしょう。
二束三文で放出するわけにはいかず、この当時８０エヒメさんの存在を知っていれば、実行できたかもしれません。
最近では、バツマル下関さんの８５　ＣＥＬＩＣＡ　ＳＵＰＲＡ　Ｐ　ＴＹＰＥ、初代８１ＣＥＬＩＣＡ　ＳＵＰＲＡが、グッド、スーパーコンデションの部類でしょう。

これを購入したとして、トノカバー、日本仕様のラジオ（ＦＭ周波数）の入手で悩むところです。
アウターミラーの平面鏡については、イグニスのルームミラーの湾曲率加工したショップにて、クリアすることが、可能となりました。

Ａ６０セリカ／セリカＸＸで唯一内装の入手可能なパーツ。

シフトレバーカバーとシフトノブ。

色が、ブラックだけというのは、残念ですが。





シフトノブは、ＡＥ８６レビンアペックス用と共通ですが、シフトパターン色が異なるのだが、いずれも製廃、代替により、セリカ／セリカＸＸ用ウレタンシフトノブ形状の皮革巻にて復活。

価格は、３分の２。

外装は、フロントサイドターンランプが、セリカＸＸ用（前期）は、製廃だが、Ｊ６０ランドクルーザー（Ｍ／Ｃ後の角目４灯）が、代用可。

１０月２３日に開催されたＭＥＧＡ　ＷＥＢで頒布された書籍ではないものを見つけました。

歴代１１代のうち２（ＴＥ２５），３（ＴＥ５１），４（ＡＥ７０），５（ＡＥ８１），６（ＡＥ９５Ｇ）、９（ＺＮＥ１２＃），１０（ＺＮＥ１４＃）世代を所有。
所有年数は、セリカに続いて保有期間が、長かった。


４世代目は、唯一の逆輸入車１９８６モデル。

この年からハイマウントストップランプの設定。
マニュアルトランスミッション車は、クラッチを切らないとエンジンが、始動しないように設定。