2006年12月27日
タイトルを見て興味が無い人は決して読まないで下さい。
ほんと、酔っ払いの戯言ですので。。。
最近郵政造反組の復党が…
なんてよくテレビでやってますけど、どのメディアも、
「復党はけしからん」
とか、
「そんなことは国民が許さないはず」
なんて意見が大勢を占めていますよね?(これも視聴率をとりたいだけのメディアの情報操作ですが)
でもそんな事を言う人たち(一部の知識人、著名人を含む)はあの
「郵政解散選挙を暗に認めている」
ということですよね??
あの何も考えない、考えたくない国民を取り込む能力にだけは長けたア○小泉の暴挙を支持するということですか??
あの郵政解散選挙を身近な例に置き換えてみればこんな感じになるはずです↓↓
ある会社、ある職場の係長が(小泉が)突然上司に(アメリカに)自分の利益だけを考えた無茶な指令(年次改革要望書)を突きつけられて、
「イエスマンになってでももっと上司とお近づきになりたいも~ん」
という下心から部下たちに上から言われたままに指令を出しました。
それを聞いた大半の部下たちは、、、例えばアメリカの飼い犬の小泉が飼ってる熱帯魚、イエスマン武部なんかは元気よく、
「は~い、係長の言うことは絶対です。 だって係長、ワンフレーズを連呼して何も考えない人達を取り込むのは得意ですから。 世の中所詮大多数の考えない人を抱き込めばこっちのもんですよ。 給料いっぱい貰えれば(選挙に勝てれば)それでいいんですよ~。」
なんて事を言いながら尻尾を振って係長にすり寄ります。
しかし、一部の常識ある部下達は、
「こんな馬鹿げた指令を聞き入れていてはこの職場は(日本は)上司の(アメリカの)都合のいいようにされて、めちゃくちゃになってしまう。 あんな低所得層の人が病院にも行けない、保険金の支払いにもいちいちひと悶着しなければならないような社会(アメリカの事です)にしてはいけない。」
と危機感を覚えました。
そこでその一部の部下達は係長に、
「そんなことではいけない!! あなたの言ってることは上っ面だけで人を欺いてまったく中身がない!!」
と意見します。
すると係長(小泉)は逆上してこう言い放ちました。
「ふざけるな!! 俺の言うことを聞けないやつらは全員首だ(離党だ)!! 組合に泣き付いたところでもう手は打ってある。 なんの実績も無いけど顔だけは利いて(票だけは取れて)俺の言うことには首を縦にしかふらない契約社員(刺客達)をお前等の代わりに用意してあるんだ!!」
と、、、
普通職場内(党内)に異なる意見があってもそれを調整して職場をより良い方向に導こうと努力するのがその職場の長の仕事でしょう??
それを部下が反対意見を出しただけで(それもそっちの方が理が通っているにも関わらず)上の目(アメリカの目を)を気にして理由無く切り捨てるなんて最悪ですよ。
まぁ係長に意見した部下達(俗に造反組と言われる人達)も結局復職する為(復党する為)に誓約書で、
「今後はイエスマンに成り下がります。」
なんて約束してるんだからどうかと思いますけど。
大体異文化国家に対しての民主主義(資本主義)押し付け戦争であるイラク戦争を、アメリカに気に入られたいがために支持した時点で小泉の異常さには気付くべきだったんです…
将来的に自立した国家を目指すならこんなことは絶対できないはずです。
ってアルコールの勢いに任せて言いたいこと言っちゃったょ(死)
…ほんとはまだまだ言いたいことは山のようにあるけど
酔っ払いで文章力無くてごめんなさい…
Posted at 2006/12/27 01:52:18 | |
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