ココナッツ・ワンのブログ一覧

「HR-V」をカーセンサーnetで検索　→　全国で17台。
何年か前までは、「少ないな～」と思いながらも
まだ70～80台くらいは見つかったんですけど、ネ。

ちなみに中古パーツも、あっぷっぷガレージで
「HR-V」で検索　→　全国で17件でした。

時代も令和に移り、いつのまにかHR-Vも
マイノリティになりつつあります。

ホンダ車の特集でも、まず記事になることは少なく、
ホンダファンからも忘れ去られた存在？ですし、
ステーションワゴンのカテゴリーでも仲間外れ、
ＳＵＶ特集でも、まず登場することは無いし・・・

いや～、ヘンタイの我々にとっては
燃えますし、萌えますネ♪
(↑　我々？って、南国と一緒にするな～って？)　(笑)

♪この街で俺以外～♪　♪君のかわいさを知らない～♪

みんな、どんどん忘れてオッケー♪
自分にとってはサイコーの１台、
世の中の評価なんて、カンケーないし♪

HR-Vの登場は1998年9月。20年くらい早かったんですかね。
今でこそ、乗用車ベースのＳＵＶは普通の存在ですし、
むしろこのサイズは切望されているのでは？

以上、映画やUNISONの曲の話ではありません。
ただの少数派のつぶやきデス。ヽ(^o^)丿

車検の代車はN-BOX。最上級モデルのターボ付き♪
いや～今どきの軽って、こんなにラクチンなのネ。

低回転から力モリモリ、車内も広くて仕上げも上質。
この背の高さなのに、乗り心地と旋回性をバランスしてるし。

箱に絵を描いたみたいなデザイン（失礼）は好き嫌いあるとして、
出来過ぎた優等生の恋人って、なんか疲れる・・・
それはきっと、自分が凡人 or ヘンタイだから？（笑）

や～っぱりオレは♪チキンライス、
じゃなかった、HR-Vがイイや♪　ヽ(^o^)丿

春は進級の季節。

えっ、クルマと何の関係が？・・・

昔は小さかったのに、
今ではこんなに立派になって・・・

というのを集めてみした。






シビック　1972
全長×全幅　3405×1505mm


4520×1800mm　（ハッチバック）









ミニ　1967 3051×1410mm


4315×1820mm　　(クロスオーバー)









RAV4 1994 3705×1695mm　（3ドア)


4570×1845mm









インサイト 1999 3940×1695mm ※懐かしの・・・


4630×1798mm　(米国仕様からの予測)　　新型はシビックより上級と言う設定らしい










番外編

ストリーム 1981 1665×570mm カッコ良かったな～


4570×1695mm 四輪のほうも、もうなくなってしまいました









ビート 1983 　 1690×580mm これも最初はバイクでした


3295×1395mm S660はさらに大きい3395×1475mm









HR-Vは変わらない、・・・3995×1695mm　(初代3ドア。南国3号は4095mm)


と思いきや、今や検索するとコレが






他にもいろいろありますが、今日はここまで～(笑)

※年式や仕様により多少違いがあります。

あらためて比較すると、HR-Vって、見た目よりコンパクト。

大きく見えるのは、車高が高いのと、伸びやかなデザインのせいかな～？

ちなみに南国は、小さいのが好きです。　

・・・等ちん大？　ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿

スーパーでキャベツが半分で３００円超えとか、
オドロキの高値が続いています。

ならばカブは？・・・カブはカブでもスーパーなカブ。
昨年のモーターショーの 「C125 」 。一目ボレです。

ウワサによると秋ごろ発売。
予想価格は・・・なんと約４０万円！

南国３号・HR-Vより高いじゃん。(笑)
でも言わば「スーパー・スーパーカブ」。相応の価値は有り？

ホンダファンなら、「いつかはクラウン」ならぬ、
「いつかはスーパーカブ」か～？ (モンキーもネ) (^o^)丿

唐突に、あのクルマの話です。(笑)
クルマ自体はすごく評判イイですネ。
とくに最近、カッコ良く見えてきた・・・(#^.^#)

要するに・・・名前がミスマッチなのかな？

例えばこれが、「ホンダ・ギラロッシュ」とか(笑)
「トップガン」とかだったら、どう見えるか？

コミコミ500万円？なのに、「シビック」 ＝ (市民の)だなんて・・・
そのうち暴動が起きます。(笑)