コソテ号やっと夏タイヤに、そしてÖhlins取り付け

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今日は朝から嫁コソテ号のタイヤを夏タイヤに戻しました。やっと。
やっと続きでÖhlinsも元通り取り付けました。
過程で、タワーバーを外したら座のところが塗装禿げ&サビてまして。

ササッと林家ペーパー子さんでさび落とし。
ほんまに適当にトヨタ系ガンメタスプレー有ったし塗装した。
裏面なので色違い問題ありません。

塗装時の飛沫防止のアイデアが何となく効果良かったのでご紹介しておくと。何と単純。
大きめの紙袋内でシュシュって吹くだけ。
飛び散らず後片付け簡単です。
家業印刷屋だったので、レントゲンフイルム入れなどの大型袋が有った。ミスったやつとか余計に刷っちゃったみたいなのがたっぷり残っていて活用できました。紙は形が崩れにくいし吸湿性も有るし小物塗装に何かと便利。

さて、エッセ号のアッパーですけど、初期型ソニカのアッパーを流用してまして、軸径がソニカ太いもんだからカラー入れたりしてます。
ソニカのアッパーは初期型はベアリングが入ってまして、エッセ号のように樹脂を合わせたやつにオイルがサンドイッチされているやつとは多少高級になってます。次型から安価版にコストダウンされてて残念な事になってます。
で、そのアッパー部。右側はメインシリンダーを交換してますのでネジ山が美しい。

他方左側（助手席）は錆がひどいです。

路側側はどうしてもサビやすいです。

で、乗り心地ですけど、今回NewSRで一月以上走っていましたが、ソフト目に設定したせいか、とても良い減衰状態で、いとうれし。

良き良き^ ^