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かず@SPEEDBIRDのブログ一覧

2013年01月01日 イイね!

謹賀新年

あけましておめでとうございます。

皆様、本年もよろしくお願いいたします。


さてさて、新年初撮りは…
九十九里海岸から望む初日の出…


去年に衝動買いした、観音エロス6Dにて撮影してきました!!




色の発色…とても素晴らしいセンサーですた(;´Д`)
















群青色から黄金色へ…
色の移り変わりが素晴らしい…

まん丸の日の出は拝めませんでしたが…満足です!!

でわでわ、今年も良しなにwww





撮影機材:キャノンEOS 6D+EF24-105mm F4L IS USM 
Posted at 2013/01/01 21:22:15 | コメント(15) | トラックバック(0) | 小話 | 日記
2012年09月20日 イイね!

3度目の正直…

3度目の正直…ならぬ…

3年目の正直w

召集令状が届きますた!!

尖閣で暴れてる野蛮人どもめ!!

首洗ってまってろwww

乗艦は『ひゅうが』がいいなぁ…



3年前の応募…

応募要項に『単独での複数応募は無効です』の注意書きを見落とし…落選(ToT)
嫌がらせ的…往復はがき20枚投函(核爆)
※陸上自衛隊の総火演応募は単独複数応募は基本wその感覚で応募してしまった(;´Д`)

今年は諸先輩のアドバイスを取り入れ…
締め切りギリギリ・同伴者ナシの当選重視応募で挑んだ…

見事当選!!

10月14日…相模湾沖が熱いぜ(;゚д゚)ゴクリ…

撮影機材は…エロス5DMarkⅡ・エロス7D・エロスMの3台体制だぬ(゚∀゚)
Posted at 2012/09/20 08:19:07 | コメント(7) | トラックバック(0) | 小話 | 日記
2012年04月05日 イイね!

華燭の典

先週の日曜日…
高校時代の友人の結婚式があった…

新郎・新婦…ともに知り合い…
つまり、高校の同級生同士の結婚式であるw

色んな事を知っているもの同士…
参列した高校の同窓生たち全員…
友人というよりも…親戚の感覚に近い(爆)

1年に及ぶウォーキング精進による成果の為…
礼服・Yシャツ及び…革靴がことごとく…ビック化していた(;´Д`)

それに気づいたのが…式に向かう1時間前(爆)

ようやく…10年以上前に作ったスーツを発掘…
30分遅れで式場へ到着!!

到着した時には、新郎新婦退場の瞬間であった(;´∀`)



『おまえはブレないなぁ…昔からwww』

最上級の褒め言葉を…新郎新婦より賜る(自爆)

披露宴から…ワタスの撮影は本領を発揮する!!






同窓生たちによる余興が進行していく最中…
お決まりのキス披露w



最後は悪友による…コレも定番の胴上げwww



あぁ…オレの順番は何時になるのだろうか(爆笑)
Posted at 2012/04/05 08:28:17 | コメント(10) | トラックバック(0) | 小話 | 日記
2012年01月09日 イイね!

『守りたい人がいる』

タイトルの『守りたい人がいる』

震災救助活動などでお馴染みの…
我らが陸上自衛隊のキャッチコピーです…

普段…あまりお目にかかれない組織であるが故…
軍隊特有のお固い集団と思われがちである組織!!

しかし…ココに違う側面がある事を知って頂きたいwww

陸自が誇るレンジャー部隊…

過酷な訓練をくぐり抜けたものだけが隊員となり…
胸に付けるダイヤの勲章を享受される…エリート隊員…


『レンジャー三訓』

愚痴と悲鳴をあげるな

理屈を言うな実行せよ

弱音を吐くなやり通せ


平成の草食男子が多数出没する現代の日本に於いて…
時代錯誤的?おとろしい集団であるwww

そんなレンジャー部隊の…格闘実演の動画を見つけたので…笑覧…いやや、照覧あれ!!



吉本新喜劇のテイストは…格闘には必須のようだ…



ちなみに…新喜劇オマージュ軍団は…上記のような活動も行なっている…らしい…
Posted at 2012/01/09 12:31:07 | コメント(8) | トラックバック(0) | 小話 | 日記
2011年12月26日 イイね!

ことば

三年間の長きに渡り…
年末に放送されていた…

特別ドラマ
『坂の上の雲』

昨日が最終回でした!!

バルチック艦隊を完膚無きまでに壊滅状態に陥れた…参謀・秋山真之が…
日本海海戦から凱旋して自宅にて…敵味方の戦没者に対する自責の念にかられる様…
とても感慨深く…泣いてしまいますた(ToT)

果たして…今の日本に…彼のようなヒトが居るのでしょうか??
本当の侍の姿を見た気がします…

その彼が…
連合艦隊解散にあたって書いた文が気になりました!!

早速、調べて見ました…



聯合艦隊解散之辞


二十閲月の征戦已に往時と過ぎ、我が連合艦隊は今や其の隊務を結了して茲に解散する事となれり。

然れども我等海軍軍人の責務は決して之が為めに軽減せるものにあらず。

此の戦役の収果を永遠に全くし、 尚益々国運の隆昌を扶持せんには、時の平戦を問はず、先づ外衝に立つべき海軍が常に其の武力を海洋に保全し、一朝緩急に応ずるの覚悟あるを要す。

而して武力なるものは艦船兵器等のみにあらずして、之を活用する無形の実力にあり。

百発百中の一砲能く百発一中の敵砲百門に対抗し得るを覚らば、我等軍人は主として武力を形而上に求めざるべからず。

近く我が海軍の勝利を得たる所以も、至尊の霊徳に頼る所多しと雖も、抑亦平素の練磨其の因を成し、 果を戦役に結びたるものして、若し既往を以て将来を推すときは、征戦息むと雖も安じて休憩す可らざるものあるを覚ゆ。

惟ふに武人の一生は連綿不断の戦争にして、時の平戦に由り其の責務に軽重あるの理無し。事有れば武力を発揮し、 事無ければ之を修養し、終始一貫其の本分を尽さんのみ。

過去の一年有半、彼の風濤と戦ひ、寒暑に抗し、屡頑敵と対して生死の間に出入せしこと固より容易の業ならざりしも、観ずれば是れ亦長期の一大演習にして、 之に参加し幾多啓発するを得たる武人の幸福比するに物無し、豈之を征戦の労苦とするに足らんや。

苟も武人にして治平に偸安せんか、兵備の外観巍然たるも宛も沙上の楼閣の如く暴風一過忽ち崩倒するに至らん、洵に戒むべきなり。

昔者神功皇后三韓を征服し給ひし以来、韓国は四百余年間我が統理の下にありしも、一たび海軍の廃頽するや忽ち之を失ひ、 又近世に入り徳川幕府治平に狃れて兵備を懈れば、挙国米艦数隻の応対に苦み、露艦亦千島樺太を覦覬するも之と抗争すること能はざるに至れり。

翻て之を西史に見るに、十九世紀の初めに当り、ナイル及トラファルガー等に勝ちたる英国海軍は、祖国を泰山の安きに置きたるのみならず、 爾来後進相襲で能く其の武力を保有し、世運の進歩に後れざりしかば、今に至る迄永く其の国利を擁護し、国権を伸張するを得たり。 蓋し此の如き古今東西の殷鑑は為政の然らしむるものありしと雖も、主として武人が治に居て乱を忘れざると否とに基ける自然の結果たらざるは無し。

我等戦後の軍人は深く此等の實例に鑒み、既有の練磨に加ふるに戦役の実験を以てし、更に将来の進歩を図りて時勢の発展に後れざるを期せざる可らず。

若し夫れ常に、聖諭を奉體して孜々奮励し、実力の満を持して放つべき時節を待たば、庶幾くば以て永遠に護国の大任を全うすることを得ん。

神明は唯平素の鍛練に力め、戦はずして既に勝てる者に勝利の栄冠を授くると同時に、一勝に満足して治平に安ずる者より直に之を褫ふ。

古人曰く勝て兜の緒を締めよと。

明治三十八年十二月二十一日  聯合艦隊司令長官 東郷平八郎


~口語訳~


連合艦隊解散の訓示


二十ヶ月にわたった戦いも、すでに過去のこととなり、我が連合艦隊は今その任務を果たしてここに解散することになった。

しかし艦隊は解散しても、そのために我が海軍軍人の務めや責任が軽減するということは決してない。

この戦争で収めた成果を永遠に生かし、さらに一層国運をさかんにするには平時戦時の別なく、まずもって、外の守りに対し重要な役目を持つ海軍が、常に万全の海上戦力を保持し、ひとたび事あるときは、ただちに、その危急に対応できる構えが必要である。

ところで、戦力というものは、ただ艦船兵器等有形のものや数だけで定まるものではなく、これを活用する能力すなわち無形の実力にも左右される。

百発百中の砲一門は百発一中、いうなれば百発打っても一発しか当たらないような砲の百門と対抗することができるのであって、この理に気づくなら、われわれ軍人は無形の実力の充実すなわち訓練に主点を置かなければならない。

この度、我が海軍が勝利を得たのは、もちろん天皇陛下の霊徳によるとはいえ、一面また将兵の平素の練磨によるものであって、それがあのような戦果をもたらしたのである。

もし過去の事例をもって、将来を推測するならば、たとえ戦いは終わったとはいえ、安閑としてはおれないような気がする。

考えるに、武人の一生は戦いの連続であって、その責任は平時であれ戦時であれ、その時々によって軽くなったり、重くなったりするものではない。

ことが起これば戦力を発揮するし、事がないときは戦力の涵養につとめ、ひたすらにその本分を尽くすことにある。過去一年半、あの風波と戦い、寒暑に耐え、たびたび強敵と相対して生死の間をさまよったことなどは、容易な業ではなかったけれども、考えてみると、これもまた長期の一大演習であって、これに参加し多くの知識を啓発することができたのは、武人としてこの上もない幸せであったというべきであり、どうして戦争で苦労したなどといえようか。

もし武人が太平に安心して目の前の安楽を追うならば、兵備の外見がいかにりっぱであっても、それはあたかも砂上の楼閣のようなものでしかなく、ひとたび暴風にあえばたちまち崩壊してしまうであろう。まことに心すべきである。

むかし神功皇后が三韓を征服されて後、韓国は四百余年間我が国の支配下にあったけれども、ひとたび海軍が衰えるとたちまちこれを失い、また近世に至っては、徳川幕府が太平になり、兵備をおこたると、数隻の米艦の扱いにも国中が苦しみ、またロシアの軍艦が千島樺太をねらってもこれに立ち向かうことができなかった。

目を転じて西洋史をみると、十九世紀の初期、ナイル及びトラファルガー等に勝った英国海軍は、祖国をゆるぎない安泰なものとしたばかりでなく、それ以降、後進が相次いでよくその武力を維持し世運の進歩におくれなかったから、今日に至るまで永く国益を守り、国威を伸張することができたのである。

考えるに、このような古今東西のいましめは、政治のあり方にもよるけれども、そもそもは武人が平和なときにあっても、戦いを忘れないで備えを固くしているかどうかにかかり、それが自然にこのような結果を生んだのである。

われ等戦後の軍人は深くこれらの実例を省察し、これまでの練磨のうえに戦時の体験を加え、さらに将来の進歩を図って時勢の発展におくれないように努めなければならない。そして常に聖論を奉体して、ひたすら奮励し、万全の実力を充実して、時節の到来を待つならば、おそらく永遠に護国の大任を全うすることができるであろう。

神は平素ひたすら鍛練に努め、戦う前に既に戦勝を約束された者に勝利の栄冠を授けると同時に、一勝に満足し太平に安閑としている者からは、ただちにその栄冠を取り上げてしまうであろう。

昔のことわざにも教えている「勝って、兜の緒を締めよ」と。

明治三十八年十二月二十一日  連合艦隊司令長官 東郷平八郎



『勝って、兜の緒を締めよ』
なるほど…この文の締めに使うと…
非常に心に深く刻まれます!!

このドラマを観ておられない方…
おすすめします…

今の日本が何故あるのか…
その糸口が見えると思いますよ…
Posted at 2011/12/26 09:10:01 | コメント(6) | トラックバック(0) | 小話 | 日記

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何シテル?   02/26 12:25
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