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　燃費向上は置いておいてボディの剛性を図りました。

今まで、エンジン部分ばかりチップを貼り付け頭でっかち状態になってました。

全体のバランスを考えた上でＢピラーとＣピラーにチップを貼りました。



使用したのは、ＳＥＭチューナー(ULTIMA)(L)でそれぞれ１枚ずつ貼っています。

貼り付け後の印象は確実に剛性が強化されています。

それとともに走行時の安定は増しています。

ここであえて「剛性感」「安定感」と言う表現はしません・・・

確実に変わっているからです。

昨日のウォーターラインでは今ひとつでしたが、チップ貼り付けで大事なのはチューニングです。

色々貼り替えたりしてベストポイントを探すのも醍醐味の一つですね。

　素人考えですみません。

通常、エンジン回転が低いと燃料の消費は少ないと思います。

高速走行でも４速より５速、６速の方が回転数は低く燃費もいいですよね。

で、一番回転数の低いのはアイドリングだと思います。

しかし、停止前に”Ｎ”に入れてアイドリング状態にしても瞬間燃費は良くなりません・・・

素人の素朴な疑問です。

停止前、アクセルを離すと燃料カットで瞬間燃費は最高の９９．９９を示します。
このまま停止をすると、シフトダウンと共に１５．０ぐらいから徐々に減って生きます。

でも、エンジンブレーキを使って９９．９９が変わる前に２速に入れると、そのまま９９．９９のまま減速します。
そして１速に入れて９９．９９を維持して最後にブレーキを踏むと瞬間燃費（発進してから止まるまで）は１４．０ｋｍ／Ｌぐらいになります。

疑問は、エンジンブレーキを使うとき回転数は上がり、ＶＴＥＣも作動します。
しかし何故９９．９９が維持出来ているのがわかりません。

回転数＝燃料消費ではないのでしょうか？？？？

　おはようざいます。

昨日ですが、最低の記録？を更新してしまいました。

仕事を早めに切りあげ１０日戎へ行き駐車場を探す。

１００円パーキングは狭く、どこも一杯。

仕方なく近くの病院へ止める事にしました。

しかし「空き」のサインは出ていましたが、ここは立体駐車場。

１台出て１台入ると言うのんびり入出庫状態。

たかが３台待つのに３０分も掛かりました。（都合６台なのかな？）


待っている途中エンジンも切りましたが、寒さゆえ時折暖気を・・・

朝の走行からこの時点での燃費は、なんと５．５km／L。

お参りを済まし、帰宅はスムーズに出来ました。

で、気になる燃費ですが・・・

６．２ｋｍ／Ｌでした。

まあ昨夜の使い方では仕方ないでしょう。