2月、寒暖の差が激しい日が続いた朝、いつも通り出勤のためRFのエンジンをかけようとしたがかからない。チョーク引いたり戻したり押してみたり、いろいろしたものの重々しいセルの音。次第に弱っていき・・・遅刻寸前まで粘ったけど結局かかりませんでしたT_T自分では技術も場所もないためいつものバイク屋に連絡して見てもらった結果、少なくとも6年は交換していないバッテリーが寒さで弱り、プラグもかぶり気味だったことが原因と見られるとのこと。ひとまず交換して動くようになりましたが、キャブも古く、フロート付近の劣化で駐車中もガソリンがジワジワと落ちてきているそうで。停めたら燃料コックをOFFにすることを勧められました。ひとつひとつ、直してやりたいなぁ・・・