2016年02月28日
2月にはいって急に調子が悪化したRF。我が家は年中チャリンコの屋根あり駐輪場にカバーかけて置いてるだけだし、たまに洗ったり注油はすれど、タンクを外す腕も知識もないためRFには過酷な環境だったようです。
先週末、とりあえず滲みを直して様子見で帰ってきましたがいよいよ調子が良くならず、むしろガソリンの漏れる量が増加してます。いつも店は日曜休みで聞けなかったのですが、居ても立っても居られず、ネットで古い単車を修理することがよくあるショップのHPを見つけて相談してみたところ、少し離れたところにあるSUZUKIを取り扱うお店を紹介してもらいました。
なんとかそこまでベロベロ被った音をさせながら自走して見てもらいに行ったら、まず間違いなくキャブの劣化によるオーバーフローとのこと。しかもカウルの変形は電装のショートによる、最悪発火したことが原因かもしれないということ。・・・怖いですなぁ。
まだまだ乗りたいRF。思えば一昨年の車検後からパワー不足などの体調不良を訴えてた気がします。今回、キャブの徹底的な整備とその周辺やオイルの総取替えを決意しました。
なんとかよくなって帰ってきておくれ〜。
Posted at 2016/02/28 21:19:06 | |
トラックバック(0) | 日記
2016年02月27日
先週末バッテリーとプラグを変えたRF。コックも停めて日曜をまたぎ、1日明けの月曜朝には調子よくかかりました!・・・が、あれ?サイドスタンドの下に汚ない黒茶色の汁が溜まってる・・・あれ!?コックの下のシートカウルが汁で汚れてるし、瘤状に変形してる!なんじゃこりゃ!!
カウルの裏を覗いたら、配線やその他諸々が汁まみれになって、フロントスプロケット付近に滴り落ちたあとスタンドを伝っているようです。ガソリンみたいだけど、漏れ続けてチェーンにかかり続けるのもカウルがこれ以上変形するのも嫌です。ひとまず朝を急いでいたため出勤し、お店に電話して夕方再入院することに。
寒暖で古いシールが膨張伸縮し、特に寒い日はガソリンが漏れることがあるような記事を見つけましたが、うちのもそれかと思いました。最近日頃動かさないフューエルコックを動かすから余計にそうなのかと。「(店の親父さん)今漏れてないんだけどね〜」と言わずになんとか直して!>_<
しばらく原付の嫁号で通勤してましたが、店から連絡があり、滲みの元は燃料計が繋がっている部分のシールが悪くなっていたそうでした。とりあえず燃料コックASSY全部じゃなくて済んで良かった(ーー;)
Posted at 2016/02/28 00:51:21 | |
トラックバック(0) | 日記
2016年02月19日
2月、寒暖の差が激しい日が続いた朝、いつも通り出勤のためRFのエンジンをかけようとしたがかからない。チョーク引いたり戻したり押してみたり、いろいろしたものの重々しいセルの音。次第に弱っていき・・・遅刻寸前まで粘ったけど結局かかりませんでしたT_T
自分では技術も場所もないためいつものバイク屋に連絡して見てもらった結果、少なくとも6年は交換していないバッテリーが寒さで弱り、プラグもかぶり気味だったことが原因と見られるとのこと。
ひとまず交換して動くようになりましたが、キャブも古く、フロート付近の劣化で駐車中もガソリンがジワジワと落ちてきているそうで。停めたら燃料コックをOFFにすることを勧められました。
ひとつひとつ、直してやりたいなぁ・・・
Posted at 2016/02/28 00:31:45 | |
トラックバック(0) | 日記