2020年11月13日
こんにちは
今日は別の同僚に試乗していただきました
MAZDA3XセダンAWD白レザー赤です
コースは住宅商業地の一般道
駐車場を左に出て
止まれを左折
50m先の止まれを右折
150m先の信号を左折
50m先の路地を右折
150m先の止まれを左折
50m先を右折
300m先の信号を左折
200m先の信号を左折
700m先の緩い左コーナーを左折して路地へ
50m先を左折
50m先を右折
100m直進でゴール
というコースです
まずは見本で私がアクティブバドル使いながら
一周運転しました
それだけでも感銘を受けていました
具体的には理解できないような安定感です
実際にハンドルを握ってもらいもう一周
非常に楽しそうに走ってくて、
途中で思わず笑いが込み上げてきたようで
楽しい楽しいと言ってもらいました
試乗後のコメントでは
「全てが調和している」
「ハンドルや動きに全く違和感がない」
「違和感がないことが不思議」
と言いました
私は説明しました
「マツダの副社長がMAZDA3開発の際に目指したのは
今言ったような『違和感なき違和感』を提供すると言ってたよ」と説明したら
「言ったことがちゃんと出来てるってすごいね」
とお誉めの言葉を頂きました
嬉しいです
Posted at 2020/11/14 03:03:02 | |
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MAZDA3 | クルマ
2020年11月12日
こんにちは
今日は会社の同僚を助手席に乗せて
会社の近所をぐるっと一周しました
コースは住宅商業地の一般道
駐車場を左に出て
止まれを左折
50m先の止まれを右折
150m先の信号を左折
50m先の路地を右折
150m先の止まれを左折
50m先を右折
300m先の信号を左折
200m先の信号を左折
700m先の緩い左コーナーを左折して路地へ
50m先を左折
50m先を右折
100m直進でゴール
というコースです
基本的な交通ルールは守ってきびきびと走らせながら
横G縦Gを感じられる様に運転しました
私の助手席は経験者ですが、
どうやらMAZDA3Xセダンを単なるラグジュアリーカーと
思っていたようで、
これならRX-8無くても十分じゃん!
と言ってもらいました
スポーツ走行性能も然ることながら
静粛性、安定性、レスポンスなど
同僚には非の付け所が無いようでした
また、内装のセンターコンソールや
座席も含めて「広い」とご評価いただきました
これからもいろんな人に
MAZDA3の良さをわかってほしいです
Posted at 2020/11/14 02:43:16 | |
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MAZDA3 | クルマ
2020年11月09日
おはようございます
今朝はMAZDA3X赤AWDセダンATの初通勤でした
距離は超短距離です(笑)
コースは
駐車場から発進加速しながら270度旋回し、
一時停止後段差を降りて右折、
信号を越えたらすぐ減速して左折
直進市街地路をスムーズに加速、
減速して一時停止後左折右折の曲尺手
加速直進後に減速して右折、
直進後に左側駐車場に左折バックで駐車
です
特に270度では、アテンザXDセダン初期FFATと比較したらロールが少なくなったと感じました
5cm程の段差は降りる際の衝撃は覚えていないほど気になりません
加速しながらうねりのある信号交差点を抜けても浮く感じはなく、減速して左折する際には明らかなアテンザとの違いを感じました
アテンザでは十分な減速してもフロントが外側に降られる感じや、ロールの大きさ、車体の重さを感じていましたが、MAZDA3X赤AWDセダンATでは安定して鋭くヨー回転し、ロールも感じられず車重が軽く感じられました
(車重は変わらないはずです)
直線の立ち上がりではアテンザXdと比べてトルクの少なさを感じますが、回転をあげることに躊躇しなければ、軽快に加速し、減速に不安はありません
昨日はアテンザにProject μのHC+を使用していたこともあり、減速Gの立ち上がりの遅さに戸惑いましたがMAZDA3のブレーキタッチは優秀で、コントロール性が高いです(耐フェード性は不明)
バック駐車は慣れません
慣れない理由は
アテンザまでは広角ドアミラーを使っていた
アテンザホイールベースが長すぎてたが慣れてしまっていた
全方位カメラが逆に距離感を惑わす
などです
会社の駐車場に停めても未だに誰からも車が新しくなったね等と声をかけられません。一般人にはアテンザXD初期型赤とMAZDA3X赤は同じに見えるかもしれません
色も違うんですがね(笑)
Posted at 2020/11/09 09:36:35 | |
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2020年11月08日
本日、MAZDA3納車後の初ドライブテストを行いました
コースは愛知、長野、岐阜の一般道の山道を中心に約250km程のドライブを行いました
登り下りのあるコースでしたが、最終燃費は15.1km/lとなりました
今までRX-8やアテンザXDで限界走行してきた私ですが、今回は巡航速度での登坂性能とコーナリング性能を把握するための緩い(?)走りとなります
このMAZDA3はAWDのXですが、登りが11%程度になるとらXDの様に低回転では登坂せず、3~4000回転を多用する様になり静かには走れません。無論RX-8ではもっと高回転なのであまり気にはならないかもしれませんね
S字の連続コーナーではGVCの効果でヒラヒラとコーナリング出来、複合連続コーナーでもハンドルを切り増すだけでヨー回転が鋭く立ち上がります
GVCの効果か、AWDの効果か、ヨーモーメントを鋭く発生させても、ロール自体は非常に穏やかに感じられます
それは、RX-8の時に車高調にてセッティングした脚とは異なり、しなやかで身体が疲れませんでした
あと、ハンドルを切り始めた際のヨー回転立ち上がりの際に、リアのトーションビームの利点である横方向の剛性を感じました。
アテンザ、RX-8では、マルチリンクのため、コーナリングの際にリアのたわみ込みや、スプリングの縮む際に、リアタイヤがタイヤが横方向のトラクションを発生させる前に一定以上のレスポンスのズレのようなものを感じていました。なので、足周りを固くしてハイグリップタイヤを履いてレスポンスのアップを図って安定させていましたが、MAZDA3のAWDでは、そこでアクセルを開けてもブレーキを増しても、リアの左右方向のレスポンスは高かったのです。
今後もう少し限界テストしてみたいと思います
Posted at 2020/11/08 22:59:43 | |
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MAZDA3 | クルマ
2020年11月07日
本日、初給油を済ませ、MAZDA3のテストドライブ生活が始まります
初日の感想は
アテンザFFXDと同じ重量があるとは思えない軽快さでした
具体的には出足はBPEP AWDはコーナリングが軽やかで、段差もドスドスならない感じです
軽量級のデミオとかで感じるハーシュネスの悪さは感じないのですが、なかなか揺れが収まらないアテンザとは異なる動きです
これからも感じたことをレビューしますね
Posted at 2020/11/08 02:46:56 | |
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MAZDA3 | ニュース