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阿国(マリーダ クルス)のブログ一覧

2018年12月01日 イイね!

【TOYOTA】500万円あったら買いたいシリーズ

【TOYOTA】500万円あったら買いたいシリーズもし仮に、500万円あったら買いたいなぁと思う車の順位を、マリーダ的に勝手なランク付けしました。

私が欲しいと思うランク付けです。
その車を批判するとか、ランクしていないから批判するとかではありません。単純に欲しいなぁと思うことですから、その点ご理解の程よろしくお願いします。





今日は、日本を代表する「TOYOTA」。えっ?なんで今になってと思うあなた!!実は、TOYOTAよりカタログを送付して頂きました。TOYOTAからの送付初めてです。オプションカタログまで送付されるのですね?HONDAは、オプションカタログ送付ありません。(販売店経由はあります)さすが、販売のTOYOTAと言われるだけあります。





第1位



カローラスポーツ。これのターボ車をチョイスします。1.2リッターターボのエンジン。ポテンシャルが高いですね!モデリスタ仕様に多分なりそうです。今現在発注しても、年明け早々に納車できそう。このクラスのターボ車でセダンタイプは、私好みです。もし、GRが発売されるなら、もちろんGR。TOYOTAは「プリウス」ではなく、「カローラ」で頑張って欲しい。この車は、TOYOTAの本気度が伝わります。久しぶりにカローラいいじゃない?と感じます。私が免許取得して初の運転が「カローラ」だったんです。親父が「カローラ」と「マークⅡ」持っており、「カローラが運転できたら、マークⅡだ!」と言われました。でも、ヤンチャな私は「マークⅡ」を黙って乗った時に、親父が言った意味理解できました。マークⅡの走りを感じた時、「やっぱりこれが走りの車」なんだと…。私の原点は、カローラであり、マークⅡは間違いないのです。HONDA車購入した時、親父は「やっぱりな」と理解してくれました。
まぁその話は機会ありましたら…。
話それましたが、カローラ・コロナ・カリーナの全盛期の頃を知っているだけ、このカローラスポーツ好みなんです。(この時代を感じる方は同世代かも)





第2位



前の親父との話ではないですが、マークⅡのDNAを持つこの車をチョイスします。FRの走りと剛性を兼ね備えています。2.5のGRをチョイスします。マークXのGRの剛性はかなり良いと思います。サイドのフレームをフロントからリアへ2本タワーバー入れています。そんな剛性ある下回りに「リジカラ」入れたら、恐らくハンパない走りをすると思います。価格的にも「新型インサイト」より若干高い値段ですから購入候補。レギュラーガソリンの2.5で、かなりのエンジンパワーありますから、走りを楽しむことできます。ポテンシャルが高いので、あまり弄らない方がいいかも。ホイールのインチアップ気をつけないと、かなりの確率で「ヤンチャな」と見られる車です。でも、マリーダ好みです。





第3位



やっぱりGRになります。エコカーなのにエコじゃない車に多分仕上げるマリーダがいます。フェイスがやる気マンマンの「眼力」。これにリアウイング付けたら、たまらなく良いです。我が家の駐車スペースで充電できます。エコカーなのに、エコじゃない車が充電していると想像します。ただ、バッテリーの重量分の「パワー」と「トルク」をもう少し上げたいと思います。このカタログスペックでは、重たい感じになるのかなぁ?けれども、カタログ見るとECUを専用チューニングしているのでしょうか?そうであれば、恐らく走りはノーマルと違うはず。車高が低いのも良いです。





第4位



AQUAになっちゃいました。もちろんGR仕様。弄りパーツも豊富に販売されていますので、個性が出そうな車。長男が運転するにも、ちょうど良い車格。あまりヤンチャに弄ると、私は「?」と見られると思いますし、長男は「生意気な」と思われます。ですから、中途半端な弄りではなく、方向性を定めた弄りをしないとダメです。ランニングコストもカローラと変わらないと思われます。





第5位



豆腐屋さんになります。86もGR仕様にとしたいのですが、そうではなく「マリーダ好み」の足回りと剛性に仕上げます。レット・ブラック仕様で納車としたいですね。「インサイト」を長男へとなりTOYOTAにするならば、86を購入となる可能性あります。20代の私に戻りたいと思わせる車です。





【まとめ】
TOYOTAはラインナップが豊富ですから、自分に合った車を見つけられるメーカーです。私が20代の時。70%の方がTOYOTAを購入していました。あの当時は、レビンかトレノがほとんど。チェイサーとマークⅡのツアラーもいました。その後飽きて「ハイラックス・サーフ」「ソアラ」に変わっていったかなぁ?それだけ豊富だったあの当時と変わらないです。「プリウス」「エスティマ」に目が移り、今現在は「アルファード」「ヴェルファイア」になっています。でも、4ドアセダン・ハードトップをしっかり残しているのは、間違いなくTOYOTA。HONDAにはそれがなくなってしまったのが、マリーダ的に残念なんです。今やっとHONDAもセダンタイプのラインナップを展開しています。なんだかんだと言っても、TOYOTAはしっかりと方向性を定めています。マリーダ的には、真っ赤な「セリカ」をドライブしたいと思ったことあります。年齢層をくすぐるタイプ多いです。(逆に背伸びする車も多い)GR仕様って結構面白いとマリーダはカタログ見て思いました。





※マリーダの勝手な個人的意見と、4ドアセダンタイプが好きということをご理解ください。





Posted at 2018/12/01 17:21:55 | コメント(0) | トラックバック(0)

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