2014年07月16日
今日は戸籍謄本と住民票謄本をもらいに役場へ出頭。
何に使うのかというと「年金請求手続き」の添付書類の一部として必要だから。
61歳の誕生日を直前に控え、3ヶ月前に自宅に送付された「年金請求書」は既に書き込みは完了、金融機関の口座確認印も頂いてあった。
あとは必要書類(戸籍謄本、住民票謄本、源泉徴収票、収入証明等)を添付して年金事務所に提出すれば完了なのだがいかにも役所仕事らしく添付書類がやたらと多い上に提出は誕生日以降に限るんだとか、何故誕生日以降なのか?、それまでに死亡する人もいるから余分な手間(振り込み戻しなど)を極力廃そうという魂胆だろう(笑)
書類も極めて複雑かつ判りづらいのでボケはじめた私のような老人にはとても理解しがたい内容、金融機関に一切合財お任せという人も多いんだろうね。
でも、こういうことは何事も自分でやらないと気がすまない性格だからね。
当然、郵送でいいといっても年金事務所まで自分で持ってく予定。
年に一度の確定申告と較べりゃ一度で済むんだから楽ですよ。
これで昨年から支給開始された個人年金、企業年金と合わせて3本立てになる、まだ基礎年金は65歳まで支給されないけどなんとか日々の生活費はまかなえるだろう。
年金はこれからどうなるかさっぱりわからないけどもらえるうちにもらっておかないとね。
この面倒くさい手続きを済ませばまずは一安心といったところでしょうか...
Posted at 2014/07/16 19:53:41 | |
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