
13日~14日にかけて所用で帯広に行って
きました。
雪も解けて、農作業も忙しくなっているようです。
タイトルは十勝地方(足寄町)出身、松山千春の曲からです。
本当に、歌のとおりの情景です。
(10年ほど前、3年間勤務していたのでしみじみ感じます。)
帯広と言ったら ジンギスカンの名店「白樺」。 当然、行ってきました。
(正確には連れて行ってもらいました)
ここのお店は11時開店で、お肉が無くなったら閉店です。
13時到着だったので、心配しておりましたが・・・・
この時間で空いているのは珍しいと、地元の方がおっしゃっる位あっさり入店。

9人で行って22人前位は頼んでいたかと思います。(ごちそうさまでした)
市内から40分位かかるんですが、わざわざ来る価値はあります。
ちなみに、私たちが入店した時点で暖簾が下げられていました。
その後、市内に戻る途中、 幸せになろうと願うため(ウソです。観光です)

愛国駅→幸福駅
昔、流行りましたね。
今でも硬券で記念切符は売っています。
懐かしいなどと思っていたら、帯広市内へ戻った時、札幌でも見ることが無い

アルファ156スポーツワゴン・・・・でしょうか?を見かけました。
う~ん懐かしい!!
この後は、六花亭本店で賞味期限「3時間」という本店限定のサクサクパイ↓
・スイートポテトで有名な クランベリー → 写真なし(ソフトクリームを食べる)
・おやきせ有名な高橋饅頭屋(通称タカマン) チーズとあんこのおやきを食べる
夜は 中華の名店 美珍楼 でコースを堪能
更に、〆はラーメン 全くお腹がすかないぞ
スナックに移動 持ち込みのワインをいただく。 さくら(独唱)を熱唱する。
本日は、オール十勝ワイン(^◇^)
どれも市販品として販売されてはいますが、今回はワイン工場で特別に貯蔵して
もらっているものを用意してくれてました。 感謝感謝感謝感謝
・ブルーム(白・ロゼ) 製法がドンペリと同じ。日本で初めて瓶内発酵方法を確立
・セイオロサム(赤) アイヌの人たちが、池田周辺のことをそう呼んでいた。美味
・山幸(赤) 山ぶどうを交配させたぶどう。酸味が強く初めて飲むが美味。
・清美(赤) なかなかスッキリした味わい これまた美味
解散かと思ったら、更に地元の人が「ウマイ、ピザがある」とのことで、
ピザ屋さんへ移動 マンマ ピッザ カフェ→ 9人でピザ2種類とざんぎを注文。
なまらウマイ!! 特にざんぎが絶品 ここでもワイン(チリ)
満腹で動けなくなりそうなところで、宿に帰る。
っと悪魔のささやきが・・・「ウマイ日本酒がある」 ????
スミマセン12時まわってますけど・・・
さすがに、次の日も運転があるためお断りしましたが、、、十勝の人間タフすぎるゾ
Posted at 2016/05/16 01:08:28 | |
トラックバック(0) | 日記