• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

アイン 89式のブログ一覧

2019年08月14日 イイね!

CBRと共に思うこと

CBRと共に思うことCBR1000RRを納車してもう1ヶ月…
佐田岬の方に行ってみたい面河や広田の方に行ったり、お決まりの寒風山行ってとそこそこ走りましたね
盆休み最初は台風が来る前に高知の龍河洞にツーリング行って来ました
鍾乳洞の観光地でちょっと前にリニューアルオープンしたそうです




















こう言うところは昔沖縄で行ったきりでしたがやっぱり自然のすごさを感じますね

なんだかんだでCBR1000RRも1000キロ近く走ってるし大分慣れて来たとこです
やっぱり思うことは乗ってる姿勢のキツさと燃料ですね
最初はいいけど蓄積されて後から主に右手に来るんですよね(^^;
100前後くらいから辛くなりますね、あとはやっぱり背中?腰?かな、尻が痛いと言うか股関節?尻の内と言うか外側で乗ってる感じで外側に来ますね
燃料は悪くないけどやっぱりVFR800Fと比べるとちょっと残念ですね
だいたい平均燃費20は行ってくれるから300キロくらい走ってくれる、燃料計は無いけど燃料消費をメーターに出せるから大丈夫だけど20キロで1L消費、20キロなんてすぐだからどんどん減る(^^;
そしてやっぱりエンジン熱が熱いね(>_<)

やっぱり運動性能はすごく曲がってくれるし楽しいけど足が硬い(^^;
CBR1000RRを契約した後でカワサキプラザ行った時にZX-10RRを試乗したけどそんなに硬くなかったかな?やっぱりメーターはちょっと残念だけどカワサキ特有のギアの硬さを除けばすごく乗りやすかったね、まあ街乗りだけだったんだけど(^^;
新型のS1000RRも足はこんなに硬くなかったね、足付きはツンツンだったけどすごくマイルドで乗りやすかったギアはメーカーの特徴が出るのかな?
S1000RRはギアがぬるってします、Nに入れるのに迷子になりました(^^;
加速感もマイルドで使いやすいしメーターがタブレット見たいですごい、メーターの表示も変えられてバーゲージのメーターからタコメーター型に変えられる見たい、スマホ連動も最初からでBluetooth内蔵、バンクセンサーもメーターに出せるらしいくハイテク感がすごい
Mパッケージがトップグレードでクルーズコントロールにホイールがマグネシウム合銀製らしいくこれが軽量化に貢献してCBR1000RRより軽い(^^;



ディーラーはタイヤ交換の時に気を使うらしく(^^;
買う人もノーマルのアルミがいいらしく


CBR1000RR乗りやすかったと思うけど足付きはいいけど足が硬くて段差がちょっと辛い(^^;
安定感はあるけど段差の振動と衝撃が(>_<)
コーナーの段差はちょっと辛い(^^;
スロットルは遊びが無くてちょっと捻るだけで速度が出るから手の動きがなくて逆に手首が凝り固まる(^^;

まあ楽しいバイクではあるけど(^-^)v

Posted at 2019/08/14 12:03:05 | コメント(2) | トラックバック(0)
2019年07月21日 イイね!

スペックと小ネタ

この前の夏風邪をこじらしてダウンしてるアインです
治ったと思ったら仕事してたら悪化して久しぶりに有給使って病院行ってゆっくりさせてもらいました(^^;
風邪から元々のど自慢…扁桃腺が大きくて喉をやり易い体質みたいだったんですがそこでダメージもらって喉の痛みから酷い咳でダウンしてました(;´д`)
まだ本調子って訳ではないんですがじっとしている間に自分の愛車達のスペックを調べて見て見ました
まずは車から
“ホンダ シビックハッチバック 6MT(FK7)”
エンジン : L15C/水冷直列4気筒横置
総排気量 : 1.496
最高出力:
134kW[ 182PS ]/ 5,500rpm
最大トルク:
240N・m[24.5kgf・m]1,900-5,000 / rpm 
燃料タンク容量 [L] 46L /ハイオク




“マツダ アクセラスポーツ 1.5C CVT (BL5FW)”
エンジン:水冷直列4気筒 DOHC16バルブ
総排気量: 1.498
最高出力:
82kW[ 111PS ]/ 6,000rpm
最大トルク:
140N・m[14.3kgf・m]4.500/ rpm
燃料タンク容量 :55L





こうやって見ると同じ1500ccエンジンでも近いようで遠くスペックが変わって来ますね

続いてバイク
“CBR1000RR (SC77)”
エンジン:
水冷4ストローク DOHC4 バルブ直列4気筒
総排気量: 999
最高出力:
141kW[ 192PS ]/ 13,000rpm
最大トルク:
114N・m[11.6kgf・m]11.000/ rpm
燃料タンク容量 : 16L ハイオク






“VFR800F (RC79)”
エンジン:
水冷4ストローク DOHC4 バルブV型4気筒
総排気量: 781
最高出力:
79kW[ 107PS ]/ 10.250rpm
最大トルク:
77N・m[7.7kgf・m]8.500/ rpm
燃料タンク容量 : 21L





“CB250F (MC43)”
エンジン:
水冷4ストロークDOHC4 バルブ単気筒
総排気量:249
最高出力:
21kW[ 19PS ]/ 9.000rpm
最大トルク:
23N・m[2.3kgf・m]7.500/ rpm
燃料タンク容量 : 13L




バイクはCB250Fから始まってVFR800FそしてCBR1000RR
排気量が上がったら上がった分数値も跳ね上がってスペックもがらりと変わりますね
車もバイクもずっとレギュラーガソリンだったのが今では両方ハイオクガソリン車輌コストも上がりましたね(^^;
せっかくなんで現在から過去の愛車にスペック表の書き加えもしてみました
こうやって見たら自分のここ最近の愛車って“7”に縁があるみたいですね、シビックは“FK7”、VFR800Fは“RC79”と排気量781cc、そしてCBR1000RRは“SC77”まあ偶然なんでしょうけど(^^;
CBR1000RRの納車は後で思ったら出来たら7月7日に出来たら面白かったんですが(^^;まあ納車だけで車検とかとは関係ないからただの記念なんですがね
そのCBR1000RRなんですが足がかなり硬いみたいでそこそこの段差だと声が漏れるくらいの突き上げ、VFR800Fの時とか触ったことなかったんですが今回あまりにもきつかったのでちょっと弄って見ました、まあましにはなりましたよ少しは(^^;
そしてCBR1000RRにはエンジンオイルの覗き窓がないんです、車見たいにレベルゲージ式に、珍しいですね、他のバイクについて詳しくないんでまあアレなんですが強度とか軽量化なんでしょうかね

あと多分見てる人はバイク乗り換えてまた名前が変わるのではと思っていると思います
シビックとCBR1000RRの排気量で“2500”、愛車の頭文字取って“CC”と“C&C”
CC2500…C&C2500…なんかパッとしないんですよね
これから先そんなに買い換えとかはないけど毎回変えるのも切りがないし、なんで自分に縁のある数字とか当てようかなって思い“89”とかいいかなって
ブログ見ている人なら自分の歳は想像つくでしょうし、初めて見る人でも何となく年代がわかったら親近感あるかなと
なんで“アイン 89式”しようかと
詳しくは知りませんが軍用機とかの名称とか形式番号に採用した年のを使うことがあるみたいなのが聞いたことあったので、詳しくは知りませんが旧日本軍のゼロ戦とかもそんな感じと聞きました
最近だとマブラヴのトータルイクリスプの登場兵器“戦術機”


(埃被っててごめんなさい(^^;)
世界観は世界大戦が人間同士で行われる前に異星起源種“BETA”による地球侵略で戦闘機が擬ロボット化“戦術機”として人類史とBETAとの戦争している世界
トータルイクリスプは日本製戦術機のテスト、改良の話です、マクロス・ゼロに近いかな?
代表機体としては不知火弐型(しらぬいにがた)、武御雷(たけみかづち)、ラプター、ストライク・イーグル、チェルミナートル、ビェールクト
アメリカの戦闘機F-15E ストライク・イーグル、F-22 ラプター、ロシアのSU-37 チェルミナートル(フランカーE2、スーパーフランカー、ターミネーター、テルミナートル)、SU-47 ビェールクト(ベールクト)などです、日本のは大戦中の戦艦の名称が使われたり、日本製だと武御雷と不知火が良く出てくるのですが武御雷はtype-00とか00式


不知火弐型は04式


とこれは正式採用2000年と2004年を表すようで武御雷だと
00式戦術歩行戦闘機“武御雷”って感じです
車とかでも○○年式って言いますよね?
シビックだと17年式、CBR1000RRだと18年式
なんで細かいことは省略しますが、89年式で“アイン 89式”に改名しようと思います

それと最後になりましたが実は一度だけですがみんカラのCBR1000RRのユーザーランキングで一位を取りましたw


初登場一位ですw
パーツレビューとかのお陰だと思いますが結構嬉しいもんですねw
シビックも一度ベスト10に入ったことありましたしw



まあこれを維持するのはやはり大変みたいですが(^^;
Posted at 2019/07/22 00:45:49 | コメント(1) | トラックバック(0)
2019年07月18日 イイね!

CBR1000RR インプレッション

CBR1000RR インプレッション
CBR1000RR SC77 SDT18年式を約400キロ乗ってからのインプレです
まず自分は身長175㎝の体重はある方



所有歴としてCB250FからVFR800F、そして現在CBR1000RR
車歴(試乗等)は所有を覗いてCB400SB, CB650F, CBR600RR, VFR800X, Ninja250, Ninja400, Ninja1000, Z900SR, ZX-6R, ZX-10R, スーパースポーツS, パニガーレV4, ディアベル, M821, G310GS, S1000R

CBR1000RRを納車とツーリングで約400キロ程





ハンドルはやや遠めでタンクは絞られてニーグリップしやすい、ステップも少し後方になりますがそんなにキツイモノではないです
このバイクはしやすいですが意識しないと尻を下げて乗れません、サイドのタンクパットで滑り止めが欲しいところですね、良く滑ります



テールランプは大きくないですが視認性は悪くないです、常備灯が下側でU字状になってます、ブレーキ灯は上部ので大きめ、シート下は泥はねが凄いのでカバーが欲しくなるかも



ミラーは見えますが視認性は低め、自分は稼働範囲いっぱいに外側にしてますが自然と見るのではなくて見ようと動かないと見にくいです
体制の変化で見え方がどうしても変わってしまうので難しいですね



メーターは奥に押し込まれて窮屈な印象がありますが跨がってる時はギリギリスクリーンに被らない位置でフル液晶ってのも見易いです
表示情報は基本的にゲージ式のエンジン回転数、デジタル表示で速度、シフトインジケータ、下部の左側にパワー等のコンディションレベル表示、中央にオド・トリップメーターと水温計、その右側に瞬間燃費、平均燃費、トリップA燃料消費量、平均燃費、経過時間、リザーブ燃料モード時に走行可能距離と残燃料量
その上にCBRロゴ、スロットルグリップ開度、バッテリー電圧、日時、ユーザーレター、ブランク表示
因みに自分は燃料消費量とスロットル開度に
モードボタンとセレクトボタンで全て選択できますモードで表示科目の選択、セレクトで選択、セレクトとモードを同時長押しでメカニカルモードになります




ここで細かいセッティングができます、自分のはSTDモードで電子サスもクイックシフターもないのでその辺は触れません
設定も細かいのでなかなかどう触っていいのか
SC77のメーターはセンサーがあるようで車の用に光量に反応してメーターやナビのディスプレイが色が変わったり光量を調整したりできます、最初は自動で白と黒で、設定で自動、白、黒、カーボン、メタルとなります
自分はメタルにしてます



ライディングモードはデフォルトでモード1(サーキット)モード2(峠)モード3(街乗り)ユーザー1、2と任意で設定を出来る2つと
“P”パワー、“T”トラクションコントロール、“EB”エンジンブレーキ、数字が若い方が強め、つまり制御が少なめ
“P”エンジン出力レベル
設定範囲は最高1~最低5
“T”トルクコントロールレベル
設定範囲は10段階0がオフで最小1~最大9
“EB”エンジンブレーキレベル
設定範囲は3段階、最強1~最弱3
これにSPだとSモード(サスペンスモード)となります

とりあえず最初はモード3で大人しく走って見ました
CBRはスロットルの遊びがほとんどなく少し捻るだけでパワーが伝わってきます
ちょっと捻るだけで一気にパワーが伝わって初心だとビックリする
実際1速でも走れるレベル、VFRだったら2速までに近いかも
2速でも充分なレベル、スロットルを開けば開ければグングンとパワーが伝わって限界がわかりません
高回転型でこう言うバイクは低速トルクが薄いとか言われますがそんな感じは一切感じません、VFRだと3000回転以下だとギクシャクしてましたがCBRは恐らく1500回転くらいまで大丈夫、ギアも6速60kも問題なし、VFRだと6速60kは無理でした、ギリギリ5速で60kを下回るとギクシャク
6速60kで1500回転程で走れるので驚きました
ギアのタッチも軽くてスッとギアがカツと入ってくれます
ZX-10Rを試乗した時ギアの感じは硬い印象がありました、Nに入れる時もVFRの時の感覚だと大分硬い、カワサキのギアは硬めでNに入れる時は2速に入れるつもりでギアを上げないといけないと言います
CBRのギアは本当に軽くてしっかり上げないと2速に入らずNに入って空ぶかししてしまってます
クラッチはVFRと比べたら軽いです、タッチも軽くで使い勝手良いです
純正グリップも握りやすくソフトです、結構操縦者の負担を出来るだけ減らす用にしている感じを受けます



走りは素直に答えてくれて扱いやすいです、超絶加速なんてことはないですがスロットルを開けば開く程パワーが伝わってグングン速度が出て来ます
交代で乗ったNinja1000と比べたら出だしは弱いですね、Ninja1000はクラッチを緩めるだけでグイグイと進みだします
ブリッピングにはちょっとクセがあります、スロットルの遊びが無しでパワーがあってちょっと難しいです
クイックシフターを使う前提もあってちょっと違うかもしれませんね

パワーの伝わり方が平均的で低いギアだとちょっと違いますがマイルドな感じで過激な感じはなくスロットルを開けばグングン速度が乗る、6速でも低速からも充分な加速が出来ます
バンク角も深い用で速度を落とさなくてもヒラヒラと曲がっていくので限界がわかりませんね

車体は本当に軽いので自然と曲がってくれます、SS全般そうなんでしょうが思った方向にすぐ反応してくれる、VFR乗ってた時は意識して持って行く感じでした
VFRはちょっと遅れて曲がって来る感じだったのでちょっと速めとか意識して曲がってたんですが、その感覚があるんでちょっとCBRだとぎこちなくなってしまいがち、CBRだとコーナーギリギリからでも間に合うレベルです

風防も良く出来ている用で風は感じますが直接の風をカバーしてくれます、VFRと比べたら前が無いですが風を相殺してくれるので負担をかなり緩和してくれます
エンジン熱はやはりすごいです
走っていたらそこまで気にならないけど止まってたら熱い、地面からの反り熱と言うかじわじわ来ます、街中で信号待ちとか真夏はちょっとキツイですね



この前試乗した同クラスのZX-10Rの方がタッチは硬い感じはありますが乗りやすい感じがします
エンジン出力的には600クラスの方が使い勝手いい印象です、CBR600RRとZX-6Rはリッターと比べてエンジンを回しやすくて安心して使いやすい、そして6Rの方は乗りやすかったと思いますがちょっとピーキーな感じ
パニガーレV4の用にピーキーなバイクではないですがやはり1000もあると恐ろしパワーなんでちゃんと制御して乗らないといけませんね



とにかくCBR1000RRは雑誌やネットでも言われるようにとにかくコンパクトで軽くトータルバランスが良い、確かにそうですね
どのギアでも走りやすくコントロールしやすい、車体も軽く取り回しがいい、ちょっと気を使うけどUターンもそんなに難しくないかも、車体が軽いから余程じゃなければ足ついて立て直しも可能だし降りて回せる、燃料は16Lですが高いギアも使いやすいので燃費貢献も出来る、燃料計はないけど燃料消費計を出すことができるのと燃料リザーブモードで残り走行可能距離など出してもらえるので少し安心出来ます、素直に燃料計があったら助かりますがね、燃費計とかこう言ったのを付けるのに燃料計って取り付けが複雑なのか無くすだけで軽量化に繋がるんでしょうね




乗りやすいですがやはりSSは姿勢がどうしてもキツイ、多分CBR1000RRはまだいい方なんでしょうが今回ツーリングに乗って見て手、手首、腰、尾てい骨といいますか尻の外側、シートに当たる所が痛くなって来ます、2~3時間、半日とか乗るになら問題ないですが1日乗るとかになると結構な疲労感ですね
最初燃料少ないのを気にしましたがこう言うのを考えると妥当ですね
また今回CBR1000RRでリッターSS乗りとなりましたがやはりどう考えてもオーバースペック、VFR800Fとは比べられるレベルでは無かったですね、キツくはなりますがそれを引いてもこの運動性能はかなり楽しいです





今回CBR1000RRは勢いもあって買い換えになりましたが自分もいい歳になるのでいい記念にと思って踏み切りました
なかなかスペック高くて限界のわからないCBR1000RRですが無理しない範囲で楽しんで行こうかと思います
(画像はM君提供です)





Posted at 2019/07/18 17:38:58 | コメント(1) | トラックバック(0)
2019年07月16日 イイね!

CBR1000RRイグニッション!

CBR1000RRイグニッション!
CBR1000RRが7/11に納車されてもう少しで一週間、三連休前に納車出来てほっとしてた所にここ最近の天気の悪さでがっかりな天気
本当は慣らしがてら地元の方に戻って鬼北とか回ろうかと思ってたけどそんな気もおきない天気…
中々微妙でCBR1000RR乗れてなかったですがとりあえず納車と7/12の仕事終わりの晩と三連休最終日は何とか乗れました!

まず7/11に仕事終わってから松山へCBR1000RRを引き取りに帰宅ダッシュ



閉店ギリギリに間に合って最後の手続きやら説明を受けて最後に新旧並べて一枚

ゴタゴタしててVFR800Fの最終走行距離を見たりとか忘れてしまいました(^^;

付けれそうなパーツは持って行きましたがとりあえず充電ケーブルとユニバーサルホルダーの取り付けだけして出ようかと思いましたらマウントパーツがVFR800FとCBR1000RRの規格が違い使えないと言う事態に(^^;
すぐさまイワサキでCBRに合うマウントパーツを購入、対応してくれた店員さんも前の型のCBR1000RR乗ってるそうですw

取り付け終了していつもの先輩と会社のM君が待ってる北条へ向かいます
初リッターSSでおっかなビックリしながら出発、超絶加速とかって訳ではないけどドンドン出てくるパワーにビビり、スポーツライディングポディションに悲鳴をあげながら薄暗い道を走行
出発10分でVFRが恋しくなりましたw
VFR800Fって快適だったなぁw
途中で先輩に合流、一息つかしてもらってからM君が待つ風和里の途中までCBR1000RRとMT-09を交換して乗り比べ
MT-09乗った瞬間“楽~”でしたw

風和里についてからはカメラ構えてるM君と合流w
写真撮りつつ雑談しながら夜の風和里
ちょっと治安が悪そうなのがうろうろしてたのでその日は引き上げたま後日に
その時に撮ってもらった写真です













帰ってからバーエンドやシートバッグ、ナンバープレートホルダーにボルトを換装



12日の晩にCBR600RR乗りの人には黙ってたんでドッキリを敢行w
一瞬気づいてくれなかったけどやっと気づいてw
スーパースポーツSとかS1000RR買ったんやないかと思ってたとw

その足で自分とH&Mさん、愛媛県人さんで軽くツーリング、三人で三台乗り比べ、前はちょっと窮屈な感じがあったけど久しぶりCBR600RR乗ったら安心して乗れたw
なんかホットするw
心に安心感生まれて余裕が出来たw

三連休は雨で初日は午前中晴れそうだったから朝イチでいつもの寒風山行ってからいつものバイク屋で一応点検してもらおうかと思ってたら朝から雨…
予定変更して愛媛県人さんと西条の中古バイク店“BVCバイク査定センター四国”に見物しに行って西条のちょっと山の中にある“カレー食堂 種”ってとこでカレーを食べて






帰ろかと思ったら眠気とゆうか急にダルさに襲われ…最初は疲れとかかと思ってたら…夏風邪になりました(;_;)

ふらふらしながら帰った所に一気にダウン…
頭が重い、ダルくてふらつく、喉は痛い
うん、風邪ですね
帰ってから布団にこもってゆっくりして市販薬飲んでじっとしてました(^^;
日曜日くらいには少しは楽になったけどまだふらつくし喉は痛い、とりあえず大人しくしてましたが寝たり起きたり繰り返しで夜中寝れなかったり(^^;
お掛けで土曜の13時くらいから日曜の5時までやってた生放送の音楽特番見れました(^^;

17日は天気も良くなるみたいだったし大分楽になって来てたんでちょっと無理してもCBR乗ろうかと思ってたらM君から走らないかと誘いがあって月曜はM君と南に向けてツーリングをすることに

ちょっと早めに準備してCBR用に買ったメンテナンススタンド“スイングアームリフトスタンド”を使ってチェーンメンテナンスを




ネジを差し替えて収納状態からスタンド収納へ変えてフレームに当てて梃子の原理で引き上げるスタンドです




ちょっとタイヤが地面から浮くくらいで使用
使う時は左にハンドルを切ってからブレーキを固定
固定用に自分はロープを代用




中々便利です、ちょっと上げるだけだけどチェーンメンテナンスなんかには最適

メンテ終わらしM君のNinja1000とCBR1000RRで南に向けてツーリングです

今治から海沿いを通って松山の山側を抜けて伊予まで、伊予で休憩と給油をしてから山沿いを通り大洲まで来て昼食を取って佐田岬の方へ向かいます
佐田岬の先までは行かず風車の所が今回の目的地















時間帯が良かったのでしばらくは貸し切りでしたがしばらくすると近くに車を止めて徒歩で来た家族が、そのあと軽四にワンボックスと来たので退散

ここから途中の道の駅までM君のNinja1000とCBR1000RRを交代

はい、Ninja1000楽~w
CBRより出だしはグイグイ出て乗る姿勢も楽で使いやすくて快適でしたw

正直ここまで乗ってきて結構腰と手に来てました(^^;
ヒラヒラと軽快に曲がってグングン出るパワーで限界がわからないCBR1000RRですがやはりSSは姿勢が辛い(^^;
同じSSでもCBR600RRの方が安心感あったしMT-09もNinja1000も姿勢が楽なんで快適でした(^^;
それ考えたらVFR800Fは中々優秀だな

途中、双海や風和里で休憩を挟みながら海沿いを通って帰宅

1日乗ったら結構SSはキツイですね(^^;
正直ずっとSS乗って来てる人って偉いと思う(^^;つかタフ?

初ロングツーリングで中々しんどかったりでしたが軽快なCBR1000RRで楽しかったかな?

そして嫌なことが2つ発覚…




チェーンメンテ中に見つけたんですがちょっとキズがある、まあパンクしてないから深いキズではないみたいだけど…




左側のカウルのボルトが一本無い…
写真撮ってたのを確認した所12日の朝には無かったし、M君が撮った写真を確認しても無し






恐らく最初から無かったか緩んでいて納車の帰りに脱落した可能性が…
自分でこんな所のまだ触ってないし、触るとしたら前の人が無くしてたか、整備の時に外した時に戻すのを忘れてたか締めるのが緩かったって所でしょう
チェーンも汚なかったから一度洗浄してくれてたら嬉しかったな(^^;

とりあえず当初の予定通り行きつけのホンダウイングに持ってて見てもらうつもりです
Posted at 2019/07/16 17:00:01 | コメント(1) | トラックバック(0)
2019年07月04日 イイね!

それは突然に…

それは突然にやって来ました…









終わりと始まりは突然に…







はい、意味深な始まりですがそんなに深い意味はありません

話はよくある浮気話です
始まりはこの前のエンジョイホンダの帰り道です



外車ディーラーでパニガーレV4とスーパースポーツSの試乗をしたことが始まり
別のバイクが気になると言う病気が始まってしまいました
VFR800Fも4年乗ってミドルクラスのスポーツツアラーは堪能してきました
やっぱりリッタークラスが気になるしSSのスポーツ性能に魅力を感じてしまう
やっぱり一度はリッターSSとか所有してみたいとか思ってしまった訳です
スーパースポーツSはちょっとクセがあったけどフレンドリーで乗りやすくて楽しかったスーパースポーツSが悪いんです(^^;




でもパニガーレV4はピーキー過ぎて扱いにくくてリッターSSはどんなもんだろうかカッコいいけど姿勢がきつくてオーバースペックで高値の華的なイメージがありました

先輩がZX-6Rを持っててたまに乗せてもらってましたが、なかなか楽しかったバイク、加速感は当然すごいけどそのスポーツ性能が凄かった、意図的に向けるのではなくて意識した方に自然と曲がってくれる感じでビックリ
曲がりだしたらかなり曲がる、初めて乗った時は感動モノでしたね

もし乗り換えるとなるとと考えたら試乗したスーパースポーツS

スーパースポーツって名前を冠してるけどフレンドリーで乗りやすくて値段も180万からで最近の国産SSを考えたら買いやすい
あとは国産のヤマハ、スズキ、カワサキ、ホンダ
ヤマハのYZF-R1、スペックも値段も高めで素人置いてきぼりとの噂
スズキのGSX-1000R、実物も見たことないし触れたこともない未知数、見た目は好きですね
カワサキのZX-10R、スペックは変態的ならしいけど乗りやすいらし、見た目はかなり好きですがメーターが最近のSSの中ではちょっと残念
ホンダのCBR1000RR、最近のSSの中ではパワーが少し低めだけどトータルバランスがいいと、VFRの顔に近いから結構好きな感じですね
好みとしてはスーパースポーツS、ZX-10R、CBR1000RRですね
実際乗ってみてスーパースポーツSは楽しかったし、ZX-10Rは前にレッドバロンでマットブラックの10Rを見たときにステルス戦闘機見たいでカッコいいなって思いましたね、CBR1000RRは今はホンダが結構好きなんで好きなメーカーであり今の店を考えたらホンダがいいってのとやっぱり乗りやすそうなバイク

そんな感じです



VFR800Fはオールラウンドに走れる万能型、タンク容量21Lでロングツーリングで500k近く走れるけど250k近くの重量でやや重たいけど高速走行も安定して走れるしETC、トラクションコントロール、グリップヒーター、シングルシートカウル、LEDヘッドライトなど標準装備でなかなか便利
重いけど自分で曲げて行ったら結構曲がってくれるからロングから街乗りに峠と便利な子で楽しいけどやっぱりSSとかライト系なんかの特化タイプには一本届かない感じなんですよね

4年乗って買い換えもいいけど最近のSSは200万からでなかなか手が出しにいくです
中古も悪くないかなって思ってたらZX-10Rは結構中古があって年式は色々とですが見た目は変わらずメーターは液晶メーターに換装できるし悪くない
中古は少ないだろうけどCBR1000RRはあまり見ないから被りも少ないだろうなって感じで中古バイクとか眺めてたりしちゃってました(^^;

アクセラとかでも結構見出して新型アクセラとかめっちゃ見てましたね
アクセラの時は新型でマツダスピード出たらね、とかスカイアクティブXのがって言ってたらまさかのホンダでシビックハッチバック買ってしまいましたね(^^;















はい、またやりました…
四年乗ったVFR800Fを降りることにしてリッターSSに乗り換えることになりましたm(__)m
やっぱり我慢出来なくてスーパースポーツSから始まり中古バイクをネットで眺め、中古取り扱い店に見に行ってとしたりして1ヶ月
めぼしを付けてから色々と見てたらなんとネットでいい個体を発見、しばらく悩んで愛媛に取り寄せ出来る店があったので状況確認と契約のために店に2日行って決めてしまいました(^^;

さて今回乗り換えになったのは“CBR1000RR SC77 SDT”です



CBR1000RRを選んだ理由としてはやっぱりVFRの顔に似てるし今好きなカラーでトータルバランスがいいって感じなんで乗りやすいんだろうなと、エンブレ、トラクションコントロール、パワーを調整してサーキット、ワインディング、街乗りと選択出来て自分好みに調整も出来る
そしてやっぱりホンダってところですね、今の付き合いのある店でやるならホンダが丁度いいし
カワサキのZX-10Rもいいんですがやっぱりホンダって感じで
最近はロングしても300kくらいでいつもだいたい走っても200k前後くらい
CBR1000RRはタンク16Lだから300kくらいの感じだと思うしVFR800F乗り出した時みたいに最近は走ってないから丁度いいかな
CBR1000RRを中古で買うに当たって中古で調べてたらSPの方が中古で出回ってたんですよね、やっぱりもて余すのかなって思いながら中古ならSPもありかなって思ってましたがサーキットで走る訳ではないし2人乗りする予定は無いけどシートバッグを付けるのと2人乗り出来るようにと、SPはオーリンズにブレンボ、電子サスに標準装備でクイックシフターで乗り心地は良いらしいんですがコストとスペックを考えて自分はSDTで赤単色系がいいなってことにしました

納車するのに松山にある店にCBR1000RRを取り寄せから整備とETCとUSB電源の取り付けを依頼
今回取り寄せてもらったCBR1000RRはSC77型のSDT(スタンダード)モデルの18年式、走行距離も5000キロ未満、中古のSSはサーキット上がりとか良く聞きますが店で確認してもらったところ前の所有者は50代前後の保々ビギナーみたいな人でパワーがすごくてあまり乗ってなかったみたいです
傷とかもほとんどなくて綺麗な状態で試乗車上がりみたいな感じですね
価格も新車買うより少し安いくらいですけど200万以下で購入出来ました
やっぱりバイクで200万オーバーってなかなかって感じです(^^;

4年乗ったVFR800Fも引き渡し前に外せられるモノは外して保々ノーマル状態


マフラーとクランクケース減圧バルブレデューサーとスマホ電源を残して引き渡し



人生2台目の大型バイク、初リッターSSでこれからは楽しんで行きたいと思います
Posted at 2019/07/12 19:43:31 | コメント(2) | トラックバック(0)

プロフィール

「アクセラの時ぶりの大正町市場来た!」
何シテル?   03/24 13:11
‘アイン 98式’です。 よろしくお願いしますm(_ _)m 現在ホンダのシビックハッチバックとCBR1000RRに乗ってます 良かったら声かけてやって下...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

燃費記録 2023/05/29 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/05/29 07:44:34
 
車をカッコ良く撮る 夜撮影ライティング編 走るな❗止まって照らせ❗ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/04/19 15:13:48
不明 水あかクリーナー 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/06/22 13:10:20

愛車一覧

ホンダ CBR1000RR ホンダ CBR1000RR
CBR1000RR SC77 2017年式 一度はリッターSSを所有してみたいと言う願望 ...
ホンダ シビック (ハッチバック) ホンダ シビック (ハッチバック)
2017年12月末に契約、2018年5月26日に納車 シビックハッチバックMT仕様をシビ ...
アプリリア RS4 125 アプリリア RS4 125
2025年5月10日より所有開始 主に通勤用に使ってる125です 遊ぶのにも使ってます!
ホンダ VFR800F ホンダ VFR800F
CB250Fの後継車です(^_^)ゞ 8/7にて納車、2ヶ月の納車待ちでした(´`:) ...

過去のブログ

2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation