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さっち@のブログ一覧

2017年09月12日 イイね!

映画鑑賞二本

映画鑑賞二本仕事終わりで梅田の東宝シネマにて映画を二本見て帰ります。
東宝シネマは12~14日は1100円で見れるクーポンを配信していました。
今日見るタイトルは
1,きみの声をとどけたい




2,劇場版 Fate/kaleidliner プラズマ・イリヤ





まぁ共にアニメなんですが。
( ̄▽ ̄;)

19時からなので楽しんできます!
Posted at 2017/09/12 18:52:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 音楽/映画/テレビ
2017年01月15日 イイね!

トリシティ155 試乗してみた(´・ω・`)

トリシティ155 試乗してみた(´・ω・`)1月9日(月曜・祝日)に近所のYSPへ行き、新しくリリースされたトリシティ155を試乗させてもらいに行ってきました。

まずは、YAMAHAの公式ページに乗っているスペックを見比べてみます。

■トリシティ125(上段) と 155(下段)のスペック

・認定型式
EBJ-SE82J
2BK-SG37J

・全長/全幅/全高
1,905mm/735mm/1,215mm
1,980mm/750mm/1,210mm

・シート高
780mm
780mm

・軸間距離
1,310mm
1,350mm

・最低地上高
120mm
165mm

・車両重量
156kg(ABS)
165kg

・燃料消費率
【国土交通省届出値定地燃費値】
35.8km/L(60km/h) 2名乗車時
43.4km/L(60km/h) 2名乗車時

【WMTCモード値】
38.8km/L
41.7km/L

・原動機種類
水冷・4ストローク・SOHC・2バルブ
水冷・4ストローク・SOHC・4バルブ

・気筒数配列
単気筒
単気筒

・総排気量
124cc
155cc

・内径×行程
52.4mm×57.9mm
58.0mm×58.7mm

・圧縮比
10.9:1
10.5:1

・最高出力
8.1kW(11PS)/9,000r/min
11kW(15PS)/8,000r/min

・最大トルク
10N・m(1.0kgf・m)/5,500r/min
14N・m(1.4kgf・m)/6,000r/min

・始動方式
セルフ式
セルフ式

・潤滑方式
ウェットサンプ
ウェットサンプ

・エンジンオイル容量
0.90L
1.00L

・燃料タンク容量
6.6L(無鉛レギュラーガソリン指定)
7.2L(無鉛レギュラーガソリン指定)

・吸気・燃料装置/燃料供給方式
フューエルインジェクション
フューエルインジェクション

・点火方式
TCI(トランジスタ式)
TCI(トランジスタ式)

・バッテリー容量/型式
12V, 6.0Ah(10HR)/YTZ7V
12V, 6.0Ah(10HR)/YTZ7V

・1次減速比/2次減速比
1.000/9.533
1.000/10.208

・クラッチ形式
乾式, 遠心, シュー
乾式, 遠心, シュー

・変速装置/変速方式
Vベルト式無段変速/オートマチック
Vベルト式無段変速/オートマチック

・変速比
2.361~0.794:無段変速
2.306~0.725:無段変速

・フレーム形式
アンダーボーン
アンダーボーン

・キャスター/トレール
20°00′/68mm
20°00′/67mm

・タイヤサイズ(前)
90/80-14M/C 43P(チューブレス)
90/80-14M/C 43P(チューブレス)

・タイヤサイズ(後)
110/90-12 64L(チューブレス)
130/70-13M/C 57P(チューブレス)

・制動装置形式(前/後)
油圧式シングルディスクブレーキ/油圧式シングルディスクブレーキ
油圧式シングルディスクブレーキ/油圧式シングルディスクブレーキ

・懸架方式(前/後)
テレスコピック/ユニットスイング
テレスコピック/ユニットスイング

・ヘッドランプバルブ種類/ヘッドランプ
ハロゲンバルブ/12V, 60/55W×1
LED


燃費が上がって、タンク容量も増えたのはポイント高いですね^^
シート高は変わらずなので、足つきの悪さは変わってないという事に・・・・
ヘッドライトがハロゲンからLEDに標準で変更されましたねw
それと後輪のサイズが1インチUPしています。
駆動系でいうと、エンジンが2バルブから4バルブになっており、出力・トルクも上がっています。

以上を予備知識としてYSPに到着し、試乗の手続きを致します。
YSPでは、ヘルメット・グロープは貸してもらえないので持参しましょうw
私は125を乗っていきました。


こちらが試乗車のトリシティ155です。




ボディーカラーは黒でしたが、シールドなどは125と同じでいけそうな感じですね。
そして、トリシティと言えばコレ

LMW機構




ん?

なんかちょっと変わったかな?
私はフォグランプ取り付けで、この辺少しいじったのでパッと見た感じ少し変わっていると思います。




真下から見るとこんな感じでした。




サイドから見るとこんな感じ。




LEDヘッドライトになった後ろはこんな感じですが、なんか交換を想定されてない?のかバルブが見えないですね^^;
LEDが切れたらユニット事交換とかじゃないよね?(汗)


で、正面からLEDヘッドライト。




バルプタイプじゃないのかな?
点灯してみたけど、すごく明るそうでした。
夜間点灯しないとなんとも言えませんが、正面から見ると眩しかったです。

サイドには、NMAXで採用された“BLUE CORE”エンジンのマークがありました。




155から実装されたグローブボックス+シガーソケット。



浅い、小さい、のグローブボックスでしたのでYSPの人も言っていましたがタイルぐらいしか入りません^^;
そんで、ここのシガーを使うのにカバーを開けっぱなしにして走行した時、足出した時に引っ掛けそうです。
そして、稼動部分が割れると・・・なんかストーリーは見えてしまったw


次は、後ろです。



赤丸のところに突起があります。
最初みた時、なんだこれ?と思いました。
そしてちょっとダサい・・・・

内容としては、ナンプレを照らすライトが仕込まれていますがこれはデザイン的にどうなの?=w=;


そして、155から採用されたパーキングブレーキ。

これが、ロックされた状態。



こっちが解除されている状態。



YSPの人に聞くと堅さは調整出来るとの事ですが、引くのは少し堅いです。
慣れればさっと出来るのかもしれませんが、グッと握って引くとハンドルバーに手が当たって引けません。
かと言って、手のひらで最初から押していくのはかなり厳しいです。
なのでちょっとしたコツが必要になります。
グッと握って引いてきて、ハンドルバー付近で手を開いて、最後押し込む感じです。

試乗中、信号待ちでパーキングブレーキを引いてみましたら、確かにブレーキを握っていなくても車体は動きませんでした。
パーキングブレーキが掛かった状態でアクセルを回してみましたら、前進はしますが走りはしません。

パーキングブレーキを戻すときは、片手でチョンと小突いてやれば、ロックは解除されます。

慣れれば違和感なく操作できると思うので、125用が出ればぜひ付けたいです。


次に、一番気になっていたシートです。

座り心地は相変わらず堅いシートなのですが、シートポジションが少し変わったからか10分走ればお尻が痛くなるという事は無いかな?と思いました。
でも、先にも書きましたが相変わらず堅いシートです、試乗では15分ぐらいのコースだったのでわかりませんでしたが30分、1時間と連続して乗るとお尻は痛くなると思います。



シート裏から見ると、125のシートと似ているなと思いますが、メットインへのゴムパッキンが155はシート側についています。
125は、車体側(メットイン側)についているので、まるっと乗せ変えは出来ません。

次に、メットインの容量も少し大きくなっています。
あと、ライトが付きましたw(赤丸)



私はシートカスタマイズしているので、出来れば125のシート流用出来ないか実際にYSPにお願いして試乗車に125のカスタマイズしたシートを乗せてもらいました。

まずシート前方の留め金の部分は、寸法など特に問題なくハマりました。
次に後ろのロックですが、こちらもロックは掛かります。
では、流用出来るのか!
というと、4つのゴム足の部分が微妙に合いません。
それと、パッキンの部分が、155はシート側、125はボディー側にあるので、155のボディに125のシートを乗せるとパッキンが無しになります。
雨の日に走行すると、メットインの中が水浸しになるでしょう。

以上の事から結論としては、ちょっと加工すれば流用も出来ない事も無い。
という事になります。
まぁ、下のメットインボックス事、125のものを流用できればこの辺の問題も解決すると思いますが、さすがにメットインボックスも試しに付け替えて下さいとは言えませんでした^^;

そして最後に実際に走行した「走り」についての感想は
低速から中高速までの加速はすごくいいです。7~80キロぐらいまでグングン加速します、
出たしのもっさり感は解消されていると思いました。
で、155になって高速も乗れる事だし、最高速度はどれぐらい出るのはかな?と車の通りがほとんど無い橋を利用してアクセル全開してみましたが、距離が短いせいか100kmは出ませんでした。
なので感覚としては最高速度的には125と余り変わらないかなと思います。
緊急時に高速に乗るぐらいならいいかもだけど、常用で高速になるつもりなら馬力不足を感じると思います。
250ccとかの方とツーリングで高速に乗る事を想定するとひとりノロノロ運転になるかなと思いますね。

以上、トリシティ155の試乗でのインプレです。
Posted at 2017/01/15 22:14:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | トリシティ | クルマ
2017年01月15日 イイね!

12/10~年末に鑑賞した映画

12/10~年末に鑑賞した映画年末年始に掛けてみた映画です。
正月休み中は、年末ギリギリまで仕事だったので映画を見に行く時間がなかったのですが、話題作なんかは年が明ける前に大抵見れていたので休み中の上映作品はもう大抵みたな~状態でした^^;


■ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー

【あらすじ】
帝国軍の誇る究極兵器デス・スターによって、銀河は混乱と恐怖にさらされていた。
窃盗、暴行、書類偽造などの悪事を重ねてきたジンは反乱軍に加わり、あるミッションを下される。
それはデス・スターの設計図を奪うという、困難かつ無謀なものであった。
彼女を筆頭に、キャシアン、チアルート、ベイズ、ボーティーといったメンバーで極秘部隊ローグ・ワンが結成され、ミッションが始動する。

スターウォーズ作品はあまり見てないので、全容的なものはわかりません。
そんな状況でみたローグワンは、???な部分もあり、やはりFANの為の映画なのかなと思いました。
宇宙空間での戦闘シーンなど見所もあり、それなりに前後関係など把握していなくても楽しめますが、ラストなどはとくに「えっと?」な状態になりました。
きっとこれからスターウォーズの本編の話に繋がっていくのだと思います。


■バイオハザード:ザ・ファイナル



【あらすじ】
アリスは、レッドクイーンから48時間後に人類が滅びると告げられる。
そして、宿敵アンブレラ社が放った膨大な数のアンデッドが地上を占領。
アリスはラクーンシティに戻って、生還したクレアやコバルトらと合流し、アンブレラ社の心臓部であるハイブを潰そうとする。

シリーズ6作目にして最終章です。
アンブレラ社との決着、アリスの真実など見所満載です。
物語の展開も速くストレスなく見ることが出来ます。
というかクローン多すぎ(笑)な部分もあり、違った楽しみ方もあるかもw
ラストの締めくくりとしては、私は「あ~そう終わるんだ~」でした。前振り段階ではなんかこれ1本ですべてOKな感じだったのでてっきり・・・・それでも楽しく視聴できました。


■傷物語〈III 冷血篇〉



【あらすじ】
ドラマツルギー、エピソード、ギロチンカッターという3人の強敵に勝ち、吸血鬼キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードの四肢を奪還した阿良々木暦。
これで普通の人間に戻ることができると思っていた暦だったが、キスショットに吸血鬼の恐るべき本質を知らされる。
暦は自分のしたことを後悔するが、そんな彼に同級生の羽川翼があることを提案する。

傷物語3部作の最終章。
そして、なるほど~だから傷物語なんだ~と真実?が分かる作品でした。
吸血鬼ハンター3人と戦い抜き、キスショットの四肢を取り戻した暦、そして平和は訪れた~みたいな雰囲気の中での吸血鬼の本質を見せ付けられ苦悩し決断をする。
「俺はお前をたすけない」・・・暦の思い、キスショットの願い、羽根川翼の覚悟?(笑)
ラストもすごく良かったです^^


■ポッピンQ



【あらすじ】
もうすぐ中学校を卒業する伊純は、きれいなカケラを拾った。
すると、不思議な世界に迷い込み、同じカケラを持つ同じ年齢の蒼、小夏、あさひと出会う。
そこに謎の生命体が出現。
彼らポッピン族は、時の谷で全ての世界の時間を制御する存在で、時間が崩壊の危機的状況を迎えていると話す。
それを救う方法は、時のカケラに導かれた少女たちがダンスで心を一つにすること。
そして、ダンス経験者の沙紀が現れる。

予告を見ていて少し気になったので見に行きました。
オリジナルアニメはやっぱりいいですねw
5人の少女が世界の危機に奮闘する作品で、それがダンスで危機を救おうとするお話です。
世界の時間を管理するポッピン族との出会い、自分自身との葛藤など普通に小さい子供と一緒に大人も楽しめる作品だと思います。


■好きになるその瞬間を。~告白実行委員会~



【あらすじ】
先輩の恋雪に憧れている雛は、恋雪と同じ高校に進学することを目指し必死で勉強に励んだ結果、幼なじみの虎太朗と共に桜丘高校に晴れて入学が決まる。
ところが、以前はさえなかった恋雪が片思いしている相手のためにイメチェンし、モテ始める。
そんな中、雛は恋雪に告白しようと心に決める。

前作の『ずっと前から好きでした。~告白実行委員会~』の続編です。
前作も見たので今作も~な流れで見に行きました。
今回は憧れの先輩と同じ高校に入学したヒロインのお話、だけどのその憧れの先輩は前作では実らなかったあの人。
好きって難しいなと思わされる作品でした。


■ピートと秘密の友達



【あらすじ】
ある日、グレースは、6年間誰とも関わらず森の奥深くで生活していた少年ピートを発見する。
彼はひとりぼっちで暮らしていたわけはなく、秘密の友達“エリオット”と共に縦横無尽に森の中を駆け回っていたという。
このグレースとピートとの出会いがきっかけで、エリオットの存在が知れ渡る。

Disneyが贈る最新作。
森のドラゴンと家族を亡くした少年の話です。
森と生き物と家族と、それぞれの問題を人との繋がりが解決していくハートウォーミングな物語。
こちらも小さい子供と一緒に大人も楽しめる作品でした。


次に見たい作品は
1月27日~公開予定のドクター・ストレンジ
2月18日~公開予定のソード・アート・オンラインの最新作です。
Posted at 2017/01/15 17:32:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他 | 音楽/映画/テレビ
2016年12月04日 イイね!

11/20~12/4に鑑賞した映画

11/20~12/4に鑑賞した映画11/20~12/4に鑑賞した映画。
12/1は映画の日で全劇場で1000円で映画見れます。
12/1もあいにくの平日で、仕事終わりで帰宅途中にある劇場で見てきました。

期間中に見たタイトルは以下ですが、行った映画館はバラバラです^^

11/20
・TOHOシネマズ なんば
■orange -未来-

【あらすじ】
26歳の須和弘人は、高校のクラスメートで妻となった高宮菜穂と2人の子供、同じくクラスメートの茅野貴子、萩田朔、村坂あずさと一緒に弘法山を訪れる。
そこからの景色を見ながら、10年前に亡くなった転校生で親しかった成瀬翔が菜穂と思い合っているのを感じつつも、彼女を奪ったことを思い出す。
そんな中、翔の死が自殺だったのを知った弘人は、その原因が自分にあると悔やむ。
そして弘人は、何も知らない10年前の自分に訪れる悲劇と、10年後の自分が抱える後悔を手紙に書く。

上映の8割ぐらいはTV版の総集編です。
そこに過去に手紙を送るときの方法や、カケルが生きてる未来のその後なんかもあってorange好きの方には見て損は無いと思います。
TV版では見ることが出来なかったシーンが見れてすごく良かったです。
ただ、冒頭でいいましたが8割ぐらいは総集編なので、TV版を見て無く初めて見る人にはそれなりに内容は繋がるかもですが、時系列など関係なしに飛び飛びなのでちょっと分かりづらいかもしれません。
TV版を見た人は、この辺Tで見た事あるわ~という感想になると思います。
欲を言えば、もっとオリジナルの部分の度合いを増やして欲しかったです。
でも良かったです。


・なんばパークスシネマ
■劇場版 暗殺教室 365日の時間



【あらすじ】
謎の超生物、通称・殺せんせーは月を破壊し、さらに翌年3月に地球を破壊すると予告した後、なぜか桐ヶ丘中学校3年E組の担任となる。
防衛省は、その落ちこぼれクラスに属する生徒たちに、地球滅亡を阻止するため暗殺者(アサシン)となり、殺せんせーを殺害することを依頼する。
彼らは暗殺者と暗殺対象として過ごす中、奇妙な絆で結ばれていく。

東宝シネマなんばから歩いて行ける距離になんばパークスシネマもあるので見に行ってきました。
ですが、orangeと同様こちらもTV版の総集編でした。
というか、暗殺教室の方は9割が総集編でがっかりです。゚(゚*´Д⊂グスン
大人になった渚・カルマをTV放送よりかは多く見れますが正直それだけです。
上映の話のメインは2期の24話「卒業の時間」です。
22話「ハッピーバースディの時間」辺りからそのままの内容で上映されます。
殺せんせーの最後のシーンで泣いている人が結構いましたが、すでにTV版で見ているのでそこまで感情移入が出来なかった><
(いいシーンではあるけども・・・・)
本当にこういう総集編物にはちゃんとタイトルに「総集編」と書いてもらいたいです。


11/23
・イオンシネマ 大日
■ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅



【あらすじ】
魔法動物学者ニュート・スキャマンダーは、魔法動物の調査と保護のためニューヨークを訪問する。
ある日、彼の魔法のトランクが人間のものと取り違えられ、魔法動物たちが人間の世界に逃亡してしまう。
街中がパニックに陥る中、ニュートはティナらと共に追跡を開始する。

ハリーポッターは登場しませんが、ハリーポッターのスピンオフ的なものです。
劇中でもホグワーツの学校名が出てきます。
ただ世界観としてはハリー・ポッターの世界から70年前のニューヨークが舞台となっているのでファンタスティック・ビーストの世界では、ハリーポッターはまだ生まれてませんね。
そう言った設定的な部分も踏まえてみるとより楽しめると思います。
映画自体はテンポもよくコミカルで面白かったです。
ハリーポッターを見たことが無い人でも普通に楽しめると思います。
吹替えで見ましたがスキャマンダー役を演じた宮野真守さんは、今期放送中のTVアニメでは亜人の永井圭役、文豪ストレイドッグスの太宰治役などがあります。
個人的に役とぴったりの声だな~という印象でした^^


・イオンシネマ 大日
■ジャック・リーチャー NEVER GO BACK



【あらすじ】
アメリカ軍の優秀な秘密捜査官だったものの、今では街から街へとあてもなくさまよう生活を送っているジャック・リーチャー。
ある店でトラブルに見舞われた上に保安官に連行されそうになった彼は、自分をめぐる何かしらの陰謀が動きだしているのを察知する。
やがて彼は、元同僚であったターナー少佐を訪ねるが、彼女がスパイ容疑を掛けられて逮捕されたことを知る。
ターナーを救い出して共に事態の真相を追ううちに、軍内部に不穏な動きのあることをつかむ。

タイトルが変わってますが2012年に公開された「アウトロー」の続編です。
主役のジャック・リーチャーがそのままのタイトルになっております。
字幕のみの上映で残念でした(吹替え派なのでw)が、今回もアウトローっぷりが出ていて結構面白かったです。


11/26
・イオンシネマ 茨木
■劇場版 艦これ



【あらすじ】
謎の敵「深海棲艦」が海を支配する世界、艦娘たちの拠点「鎮守府」の命運を左右した「MI作戦」では特型駆逐艦「吹雪」の活躍で勝利を収めるが、それ以降彼女たちの戦いは激化していく。
戦域は南方の海へと拡大し、新たな前線基地に集結した吹雪ら艦娘たちは次の作戦に備える。
そんな折、目標の海域に異変が…

オリジナルストーリーというよりはTV版の続編的な内容です。
TV版を見てから劇場版を見る事をお勧めします。
内容はすごく良かったです!なんといっても総集編じゃないのがイイ!!
そして、敵である深海棲艦の正体についての謎?が分かります。
なんとなく想像はしてましたけど、ネタバレになりますが「深海棲艦」でググルといろいろ出てきます^^;
なのでググル前に劇場で映像を見て「えええ!」って思って欲しいですねw


11/30
・梅田ブルク7
■きんいろモザイク Pretty Days



【あらすじ】
大宮忍と、彼女の家にホームステイしているイギリス人留学生アリス・カータレット、さらには小路綾と猪熊陽子、アリスの幼なじみの九条カレンは仲良しグループ。
高校2年生の秋、彼女たちにとって2度目の学校祭が近づき、忍はそわそわしていた。
その理由は、学校祭で披露するクラスの演劇で脚本と衣装のリーダーを任されていたのだ。
別のクラスのアリスや陽子も忍のことが気になる。

きんいろモザイクのオリジナルストーリーです。
話のメインは学校祭で披露するクラス演劇が中心です。
上映時間が60分で短いですが、その分料金も特別料金で通常日(サービスデイ以外でも)1300円で見れます。
こちらもTV版で予習をしてから見たほうが楽しめます。TV版や原作をしらない方はなぜ忍が金髪に思い入れがあるのかなど、説明が無いので「えっと金髪好き?」みたいな事になると思います。
なのでFANの為の作品だと言えますが楽しかった。


12/1
・大阪ステーションシネマ
■ハンズ・オブ・ラヴ 手のひらの勇気



【あらすじ】
ステイシーという若い女性と出会った、ベテラン刑事のローレル。
年齢も環境も違うものの惹かれ合う二人は、郊外の家を購入して一緒に生活することにする。
幸せな日々を送っていたが、ローレルが病で余命半年だということが判明。
遺族年金の受取人をステイシーにしようとする彼女だったが、同性のパートナーには法的にそれが認められなかった。
病気が進行する中、ローレルは自分たちの権利を訴えて法制度の改正を実現するために立ち上がる。

毎月1日は映画が1100円で見れますが、12月1日だけは1000円で見れます。
大変お得ですw
平日であった為、仕事終わりでの鑑賞になりますが今回は普段は行かない大阪ステーションシネマに行ってみました。
(サービスデイの設定(料金が安くなる日)が無い為)
作品はYAHOOの映画のレビューとかでも評価が良かったのでちょっと見たいなぁと思っていました。
実話を元にしたヒューマンドラマです。
泣けます。
同性愛については日本ではあまりピンと来ないかもしれませんが、大切な人に居場所を残してあげたいという思いに感動します。


・大阪ステーションシネマ
■デスノート Light up the NEW world



【あらすじ】
デスノートの力で多数の凶悪犯を破滅させた夜神月と、彼を追い詰めた天才Lの伝説のバトルから10年の歳月が経過。
またしても死神がデスノートを下界にまき散らしたため、世界中が混乱していた。
夜神総一郎が設立したデスノート対策本部は健在で、キラ事件を熟知する三島をはじめとする特別チームが事態を注視していた。

仕事終わりでの鑑賞2本目です、1000円だったので普段は見ない邦画を見ました。
内容は、デスノート6冊ってw と思いますが原作では無かったオリジナルストーリーとなりますので結構面白かったです。
展開も速いのでサクサク進みます。
2代目キラが誰なのか、真の目的は?。えっ!キラがLに?などなど見所はそれなりあると思う作品です。
デスノートのルールをついて、せっかく封印しようとするけど、世の中善人ばかりじゃないって事で人の欲深さを思い知りますねw
また本編終了後にキラからメッセージ?があるので、映画を見にいく人は最後までぜひ見て下さい。
デスノート事件?はまだまだ終わりそうにないですね。


12/4
・イオンシネマ 大日
■この世界の片隅に



【あらすじ】
1944年広島。
18歳のすずは、顔も見たことのない若者と結婚し、生まれ育った江波から20キロメートル離れた呉へとやって来る。
それまで得意な絵を描いてばかりだった彼女は、一転して一家を支える主婦に。創意工夫を凝らしながら食糧難を乗り越え、毎日の食卓を作り出す。
やがて戦争は激しくなり、日本海軍の要となっている呉はアメリカ軍によるすさまじい空襲にさらされ、数多くの軍艦が燃え上がり、町並みも破壊されていく。
そんな状況でも懸命に生きていくすずだったが、ついに1945年8月を迎える。

テレビのCMで見てて気になっていたので見てみました。
内容が敗戦後の復興?の話なので年配の方が多かったです。
広島の空襲を舞台に懸命に生きて行く姿、いろんな人の助け合いがあって被災後って人の優しさとかすごいなぁと思いました。
前半の七割ぐらいまでのほほんとした内容ですが、後半の空襲が起こる辺りから厳しい現実が描かれています。
見て良かったです。
Posted at 2016/12/04 13:31:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 音楽/映画/テレビ
2016年11月13日 イイね!

地元探索(大阪・上新庄)

地元探索(大阪・上新庄)今日はのんびりと地元でなにかいい所無いかな?とちょっとググって見ました。

検索したのは「上新庄 ランチ」。

そして出てきたのが、大変リーズナブルなお寿司屋さん。
しかも家から歩いて10分掛からない距離にありました。

地下鉄で通勤してた時はお店の前は通っていたけど、なんかあるな~程度の認識しかありませんでした。

だけど、ネットで検索して出てくると行ってみたくなるのはなんででしょうか
( ̄▽ ̄;)

と言う事で「 寅政寿司 」さんにお邪魔しました。

頼んだ注文は寿司大盛定食。
平日と書いてありますが、土日も大丈夫との事です。



お寿司10カンと稲荷が二個、そして赤だし付きです。

赤だしに箸を入れてびっくりしたのが、魚の切り身がゴロっと入っていました。



普通にワカメとかアゲかなと思ってたからちょっと嬉しかった
\(^^)/

お腹もそこそこ満たされたけど、もう少し食べたいような感じ。
大将にうな丼ってどれぐらい量があるか聞くとご飯は200gだそうです。
大抵の方は、寿司一人前とうな丼を注文されるそうです。

次きたときはそうしてみよう(^-^)v

一度家に戻り、今通勤で使ってる阪急電車を使ってると駅の広告に「天然温泉」の文字があったのを思い出してググってみた。

天然温泉 満月

公式ページを見ると掘ったらしい(笑)

なんで突撃決定!



やってきました満月。
家から歩いて12分ってとこかな。

自転車で5分ぐらい。



土日だと料金は700円のようです。

中は割りとこんじんまりした感じですが、まだ新しいのでキレイでした。
露天風呂が2つに内湯が一つ、サウナと水風呂がありました。

深夜2時までしてるので仕事終わりで湯船にゆっくり浸かりたい時にいいなと思いました。
また、利用させてもらいます(^-^)v

結論、地元探検もいいな♪
Posted at 2016/11/26 18:21:20 | コメント(0) | その他 | グルメ/料理

プロフィール

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何シテル?   01/06 20:42
さっち@です。 大阪生まれの50才♂ 2015年4月1日から三重県に住んでます。 2015年12月より大阪市内に引越ししました。 2020年1月1日車に突...

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さっち@さんのヤマハ トリシティ155 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/06/16 07:56:38
2019/08/12〜13、三重→岐阜→滋賀ツーリング 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/08/14 18:43:42
 
トリシティの側車付軽二輪化のまとめ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/11/27 20:29:02

愛車一覧

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