バッテリー交換・レギュレータ装着

買った時からすでにモトコンポ用ではないYUASAの開放型のバッテリーが付いていたのでメンテナンスフリーバッテリーに交換することに　すでにバッテリー外したとこですが液漏れの痕なのかチャイナボカンの傷痕なのかバッテリーケースが溶けてました

バッテリー取り外したのでまずはレギュレータの装着から　カプラーに付いてる黒いのがシリコンレクチファイアとかいう純正部品です　こいつを取り外してレギュレータに置き換えます

今回使用したのはMINIMOTOの6Vモンキー用のレギュレータ

シリコンレクチファイアを外してレギュレータ付属のケーブルと置き換えます　ここはカプラーはめるだけです

ジェネレータの黄色い線に割り込みでレギュレータの黄色い線を繋ぎます

適当なとこにアース線繋いでレギュレータをカプラーに挿したら完成です

続いてバッテリー　バッテリー端子から生えている+-の線をぶった切って平端子を付けます　バッテリーの端子と言えばミニ四駆時代から金メッキと決まっていますw

付けた端子をバッテリーの端子に付けてバッテリーを押し込んだら完成です　使用したバッテリーはこれまたMINIMOTOの6Vモンキー用メンテナンスフリーバッテリー　開放型から脱却したもののチャイナ製…ボカンしないように注意しないといけませんね

取り付けてエンジンかけてみましたがアイドリング時にウインカー出しても安定して点滅してくれてるんで良かったです