nufのブログ一覧

取り付け精度とかじゃないよなー
何でこうなったんだろ

10数年前、私をはじめ八戸市のクルマは

老若男女みんなGTウイング付けてたのに(笑)

アルミのウイングなんてホントに見なくなったな～

ガンバレ走り屋！　ガンバレナナマル！













※今週のnufノットレコメンCD(笑)
●フジ子・ヘミング / リスト:P協奏曲第1番　ラ・カンパネラ等でリストの作品の演奏
　には定評のあるフジ子・ヘミングがリストの代表曲を取り上げた、初の協奏曲アルバム。
　また、自ら北欧の血を引いていることから親近感を持っている北欧の代表的作曲家、
　グリーグの傑作も収録されている。北欧独特の爽やかな叙情を湛えた楽曲を彼女が
　どのように表現するかは必聴に値します。とあります　 私には合いませんでした
●SYNCHRO: FROM TOKYO TO NEW YORK　2006年作　”日本が世界に誇るべきアーティスト
　15組のドリームチームによる軌跡の日本代表コンピレーション!”NY・SOHO。
　世界一ハイプでケオティックなこの場所に、実に1000坪もの売り場面積を有する
　《UNIQULO SOHO NY》がオープン。世界も注目するこのショップは、TOKYOからの
　日本文化の発信拠点となることを宿命として誕生。そこで企画されたのが
　本コンピレーション。　FPMの田中知之がジャンル不問で選曲した15組のジャパニーズ
　・アーティストによるトラックは、世界の最先端のミュージック・シーンとも確実に
　シンクロする。と言うより、世界が彼らとシンクロすることを強く望むであろう。　
　…だそうです　　当時買って以来超久々に聴いた
　無理～ (-"-；)　　大好きだった田中はん系の音楽、今は聴けたもんじゃないっす
　オサレでファニーで陽性のハウス/エレクトロ、あんなに好きだったのに、今だと
　なんか胸やけするわなんかうすら恥ずかしいわですっかり苦手になってしまった
　もう2度と聴けないジャンルかも　なんつって(マジ)
●SLEEP WALKER / SLEEP WALKER 2003年作　元モンドグロッソやJAZZ畑出身の凄腕
　4人からなる、JAZZとCLUB MUSICの融合をコンセプトとする生ジャズ・バンドの1st
　フルアルバム　内容は正直別にどうと言う事は無いが、ともかく驚くほど音が悪い　
　凄腕メンバーなんでしょ　　ちゃんとして下さいね

↑どいつもこいつもタバコふかしてカッコつけとるｗ　単なるDQN中年ですね　癌なｒ

先週日曜日にレンタルしてきた

待ちに待った？“WALKING DEAD Season4”のVol．1～4

あんなにはりきって借りてきたのに、いざ家いても全く観る気が起きなかった


結局１話も観ずに、アレして返す事になる



あんなに大好物のゾンビなのに…











『忙』とは、“心を亡くす”事だ、　と言った人に、何らかの賞を差し上げたい
(お前なんかが何言ってんだって話だが忙がしさの感じ方・価値のある時間の使い方は人それぞれって事で)







むしろ本格的に心を亡くせた方がどんなに楽か

オレの奥底の温かい心と、燻り続ける自由な魂の叫びは決して止む事はない(笑)









好物のゾンビドラマの続編なのに観る気が起きないのは

ゾンビに対してのアドバンテージ(謎)をかんじられないからだろうか






















ただでさえ休み少ないのに


日曜日も仕事　…だと？　　









マサカね








マジでバカじゃねーの(殺意)




















カンケーないけど


アフロのヅラかぶって、オモシロイ・ウケると感じるヤツって何なの？（昔から理解不能）

そう言えば今朝　40分に

目覚ましが鳴ったのを止めて　まだ少し目を瞑って

「あ…そういえば土日はスヌーズ設定してなかったかも　

ヤベェヤベェ」　って43分頃飛び起きて

１Fのトイレ行ってリビングのスクリーン上げて

壁の時計を見て…　　2度見した


だって5：45だったから (-"-ﾒ)




――――――――マジかよ



さっき鳴って、止めたと思った目覚まし(ケータイ)は何だったんだ


社会に出て仕事初めておよそ17年

こんなの初めてだ







寝室に戻り、2度寝しようとしたが

(本来の設定時間の6：40に)目覚ましが鳴るまで

約1時間、結局一睡も出来なかったっていう…(疲)


















※今週のnufレコメンCD
●Depeche Mode / Delta Machine 結成33年 英国のエレクトロニック・ポップ・バンドの
　2013年の通算13作目だ　恥ずかしながら彼らのCDは初めて聴く　流行のエレ・ポップ等　
　とは次元の違う、独自のゴツンと固くて重心のひっくいぶっとい音が印象的　
　売れ線とは全然違う、唯我独尊の英国エレクトロらしいホント独特な音使いと世界観　
　Vo.がけっこうなウザめですがnuf的には極上のBGM…と思ってたがもう完全に飽きたｗ
●Marcus Miller / TALES 1995年作　黒人エレクトリック・ベーシストのソロ4作目です
　音楽通や、ニワカ音楽通ｗにやたらと多いベース厨・スラップ厨（爆）そうではない
　私からすると、どのアルバムを聴いても同じに聴こえ（曲の展開や手癖が完全に読める）
　、信者()には悪いが聴いててぜんぜん楽しくないです　コンサバですごく頑固そうな人
　という印象しかない　彼のCDはあらかた持ってますが、ツマラナイ人だ（毒）
●Terry Herman Trio / Glass No Ringo 日本のジャズトリオの1984年発売のCDだ
　今は邦楽のJAZZ/R&B/EDMカヴァーCDなんか珍しくもありませんが、邦楽・ニュー
　ミュージック系のJAZZカヴァーである本作は当時は珍しいものだったらしい
　廃盤ですし、数も少なそうですし、手持ちの物は結構レアなCDかも知れぬ
　松田聖子や達郎やユーミン等の楽曲がアレンジされていますが、個人的には特に
　何も感じるところは無いかな　アルバム１曲目にクッソ暗い“あの日に帰りたい”
　を持ってくるという神経が信じられない(汗)
　このブログと　このブログでも書いた、名曲、“Blue Aranjuez”　のレアな音源をうｐ

　良音・爆音で聴いてると4：00辺りからのエピックな展開に感涙必至！！（号泣
　私の魂深くにまで刻まれる、墓場まで持っていく１曲だ　
　コレ聴いて、何も感じない人とは　人間的に、人生的に 相容れないと思う

あんなに(どんなに？)大好きなプログレメタルだが

ORPHANED LAND、CIRCUS MAXIMUS、

GUILT MACHINE、BETWEEN THE BURIED AND ME

あたりを聴きながら通勤してると今ばかりは撃つになりそうなので



今週からは明るめのJAZZ系を爆音で聴いてますよっと















ここ数日の心模様の変化は本当に筆舌に尽くしがたい


誰かにおｍ…　　　　　いや止めた






心の軋む音を聞いた



心は、頭じゃあなく、やっぱ胸にあるわ　　　

心は、心臓だ

理屈じゃないんだ


















だがそんなことは微塵も感じさせず変わらずペースは崩さずブログは核よ



あ、仕事でお待たせしてる方々本当に申し訳ない

もうちょっと余裕できるまでお時間くださいませm(_ _)m




明日はおそらく映画ネタですお楽しみに

残暑が厳しいですね

広島の記録的大雨の災害のニュース　

想像以上の厳しい状況に驚いています

被害に遭われた方々には心よりお見舞い申しあげます

ここ数日　夕日がやけに目にしみる　

ま、画像は夕日じゃないんだけども(笑)