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コムを招いての定例会♪

鯖の棒寿司をバーナーで炙ってみました。

奥のはタコのトマト炒め。





奥から、炙りタコのカルパッチョ風、身欠きニシン、

茄子とピーマンの揚げびたし、煮物小鉢、味噌ニシン




お刺身は平目、マグロ、エビ～






コムがとうとうウチにギターとアンプとエフェクター持ち込んだ！（笑

外付けHDに入った楽曲をウチのアンプから音出しする予定だったが配線足らずで断念

PCに繋いでスタジオ状態に（謎


そして




ライブハウス状態に！（爆










お酒～

●陸奥八仙『ISARIBI』　○陸奥八仙『芳醇超辛』　●陸奥八仙『赤ラベル』　○豊盃　純吟（豊盃米）　○田酒　山廃大吟醸
※●はコムが買ってくれました。　○はウチの在庫品


まずは田酒の山廃大吟で乾杯～

味のレビューは以前書いたとおり。　コレは弘前のお父さんがコムにものませて！と

持って来てくれたヤツなので、言いつけを守り大事に取っておいてました。

美味しさにコムも大喜び（＾＾）




次はホーハイ。

華やか過ぎず、引き締り過ぎず…

ん～、サスガ、ホーハイという他ない。（素凄　

まさに完璧。






次は陸奥八仙の赤。

いつもは2月にのみ造られるこの『赤』、今年は去年末と、今年2月

そして今回のは4月に出荷された酒だ。


バッカーン！　と香りと旨みの波状攻撃はまさに往年の（？）陸奥八仙ここにありという感じ。

でもこの4月出荷分の『赤』は最近の八仙の傾向の中でもかなり派手な味に感じられた。

のみ合わせ（順番）でそう感じられたのかもしれないが、　…いや違う。

良くも悪くも、特濃！　オンザロックｏｒ割り水した方が良いかも～

ま、激うまなのは言うまでもないんだけど、良くも悪くも、少し濃すぎ…派手すぎかも。（再




次は『ISARIBI』　コレは火入れバージョン。

ん～、間違いないうまさだね。　誰にでもオススメできるうまさです♪




このラインナップを見ただけで、酒好きなら垂涎ものだろう。


どれも最高にうまったんだけど、やはり基本無濾過生原酒は濃いので

火入れで、アルコール分も15度くらいまで落したのみ疲れしない定番酒的なものも欲しくなるな～








いや～、おいしかった楽しかっただね！　コムご馳走様。











このあと調子に乗ったコムに付き合い、代行呼んでカラオケへ…（笑

朝イチ（でもないが）から洗車し

いつもの沼館のAFKさんにてオイル交換し

ヘアカラーしてもらっているかみちゃんを迎えに

店主が幼なじみの美容院へ。





まだ時間がかかりそうだったので、待ってる間、美容院店主のカズから

ワックス（ヘア・ワックスではない）を強奪し、駐車場でワックスがけ～（笑


ワックス、前回はいつかけたっけ？（汗







画像ではそうは見えませんが（自爆）、　ピッカピカ風（？）です♪












ヘアカット・カラー・パーマ・ヘッドスパ…



そしてワックスもかけられるKarzuForHairを宜しくお願いします♪（爆

お隣Ｇ-townでの集金帰りに発見

凛々しいね（笑

わざわざUターンしたっつの。　








うん、なかなかイイセンスだ。

母作の、パイカ（豚バラ軟骨）の柔らか煮と

鹿児島土産の本場の高菜漬け（醤油風味）と

玉子を炒めたヤツで、鹿児島の芋焼酎を。

北っていうか、気分は南の酒場（＾＾）

チェック：登山中の思わぬアクシデントで究極の選択を迫られた若き登山家アーロン・ラルストンのノンフィクションを基に、『スラムドッグ＄ミリオネア』のダニー・ボイル監督が映画化した感動的なサバイバル・ドラマ。山中で断崖に腕を挟まれた状態のまま、生と死のはざまで127時間を過ごした登山家を襲う絶望と希望を、圧倒的な映像で描く。『スパイダーマン』シリーズのジェームズ・フランコが、迫真の演技で登山家を熱演。主人公が見せる生命力の強さに胸を打たれる。

ストーリー：アメリカ・ユタ州のブルージョン・キャニオン。ロッククライミングをしていた登山家のアーロン・ラルストン（ジェームズ・フランコ）は落石事故に見舞われ、右腕を断崖に挟まれたまま身動きが取れなくなってしまう。助けを呼ぶ術もなく5日間が過ぎ、命も尽き果てようというとき、アーロンは自身にある決断を下す。

映画　『127時間（邦題）』　ようやく観れました。








127時間の絶望と希望…

ズバリ、傑作です！









映画冒頭の、棚からVictorinoxを探し損ねたとこで、　「Σ(゜ﾛ゜；）あぁ…（汗）」　ってなった。


でもVictorinoxがもしあったら、岩をもっと上手く削れたのに…　なんて話ではないのよ。　無理。


切るしかないのよ。　切るしか。（滝汗








挟まれた腕、なるべく長く残す為には（？）バッキッ！　って

まずは折らなきゃ、切るのは肘関節からになっちゃうし


アレが、ノンフィクションだっつうんだから。　痛そうすぎる…（滝汗






切断したとき、生きている、生きられる喜びで実際に本人笑ってたらしい（実話）から

そういう意味では出来るだけリアルに演じたのかもしれないけど

まず腕が挟まったときから『痛み』が観ていて感じられなかったのだけが

どうも違和感があったけども。






主人公アーロンを演じるジェームズ・フランコ、カッコ良かったなぁ。　名演でした。






それにしてもほんとにポジティブだよね。

あの状況、自分に置き換えて考えれば、　どう？

オレだったら切る勇気なくて岩に挟まったまま餓死すんのかな？（素笑







ともかく！　良く切れるナイフもいいけども、

まずは行き先を告げてからお出かけしようぜ！　って話だな！（違





こういうとき、ブライトリングのあの例の時計付けてたとすれば、

禁断の国際救難信号発信すれば救助が来るのかなあ？（謎




















美しい映像、音質ともに、本当にハイクオリティな映画です。　

誰にでもオススメできる是非モノの1本です。



爆音でドウゾ！　雷のとこ（夢）で絶対ビックリするから！（爆