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博多屋にラーメン食いに行っていました。

17時から黒豚豚骨やってるらしい。

通常な黒豚ではない。

そういえば博多屋創業当初は黒豚という噂だったが

どうなんだろうか。　あの頃は相～当、通ったなぁ。






ということで、黒豚豚骨ラーメン　細カタ　岩のりで注文。

替え玉は細バリで。



ん～、黒豚と通常のスープの違いがわからん。

なんせ何年ぶりだっけ？　2？3年？ぶり？？



今回の（？）は少しあっさりすぎたかな。　うまいにはうまいが。






腹は膨れたが、心までは膨れませんでした（笑

2011年サンダンス映画祭審査員特別賞、アルフレッド・P・スローン賞のダブル受賞を果たした『アナザー・プラネット』。ごく控えめながらも非常に美しいVFX映像と、登場人物たちのアンビバレンツな揺れ動く心情を見事に描いた、低予算SF映画のお手本とも言うべき秀作である。

若干17歳でMIT（マサチューセッツ工科大学：全米屈指の名門）に合格したローダ（ブリット・マーリング）は、パーティ帰りに車で帰路へ。しかし不思議な惑星を夜空に見つけた彼女はそれに気を取られ、ある家族が乗る車に衝突、妊娠していた妻と幼い息子を死なせてしまう。それから4年後、交通刑務所を出所したローダは謝罪のため、生き残った夫ジョン（ウィリアム・メイポーザー）を訪ねる。しかし告白する勇気がなく身元を偽ってしまった彼女は、思いがけずジョンと惹かれうことに。真実を語ることが出来ず罪悪感に苛まれるローダだったが、あの夜に見た惑星が“もうひとつの地球”だったことを知り、ある行動を起こす……。

ある日突然、地球と全く同じ惑星が上空に現れたとしたら、貴方はどう思うだろうか？　そんな人類史上最大級の事件に沸き立つ世界にも関わらず、輝かしい未来を一瞬の気の緩みから失ってしまったローダは、自分の心の整理をつけることで精いっぱいだ。しかしそれは被害者であるジョンにとっても同様で、愛する妻子を突然失った悲しみから逃れることができず、酒に溺れる日々を過ごす。明日への希望を絶たれた二人が徐々に惹かれあってしまう姿は時に痛々しいが、何故かとてもピュアに、美しく映るから不思議である。

謎の惑星が“もうひとつの地球”と判明し、自分が“妻子を殺した女”であることをジョンに告白したとき、何かを決心した表情でローダはある行動に出る。果たしてそれは自分を、そしてジョンを救うことに繋がるのだろうか？ 衝撃のラストは様々な解釈ができるだろうし、観る者の心に深い爪痕を残すはずだ。　　　　以上　＠ｎｉｆｔｙ映画より


映画　『アナザー・プラネット（邦題）』　観ました。

映像、音声、抑制の効いたVFX、物語の見せかた、

ローダ（ブリット・マーリング）とジョン（ウィリアム・メイポーザー）　２人の役者がもう最高！





誰もが思い当たる人生の岐路と自責・後悔の念を掘り起こすメインテーマに

SF的な設定をうまく絡めた骨太ヒューマンドラマです。

ん～　すごい設定だなぁ～







荒みきったジョンの生活が、（そうさせた張本人である）ローダとの出会いで

少しずつ明るく変わっていく様は、本当に美しくそして痛々しく…





主人公ローダは結果、2つの大切なものを壊してしまう事になるんだけど

罪の告白のシーン、そこまでに2人の距離・至る心の揺れ動く様には胸が締めつけられました。









ゾンビ、サメ、エイリアン、ホラーやサスペンス、ドンパチでもなく（当たり前笑

静かでホント抑制の効いた見せかたで、こんなスッキリと冴えた気分で

映画を見たのは久しぶりのような気がする。




良い映画ですよ～！　観たら確実に持っていたくなる是非モノの１本です！

日曜日、センヨウにランチ食べに行った帰り道

湊～諏訪方面に抜けるときに

←3輪のやたらとめんこいのが前を走ってました。

わりとときたま意外なクルマが走ってる八戸ですが

こりゃ初めて見ました～




カウル？はとってもイイ感じにクラシックなのに、リア足回りというか

マフラーまわりがスクーター？新しいっぽいのでキットカー（？）かなにかかしら。



その後、　T-BIRD　に寄ったので、マツモトさんに画像見せたら

「たぶんメッサーシュミットじゃないかな？ 」　　だって。

サスガはマツモトさん（＾＾）


かつて東京在住の頃、商談があって買う寸前まで？いったそうだ。

サスガはマツモトさん（＾＾）





後で調べたら、確かに　『メッサーシュミット KR200』　のようです。

レプリカかな？　　違ったらすみません。




珍しいの見れたぞっと。

米軍基地の街、三沢…





この堂々たる体躯

そしてこの柄はまさしくシルバータビー（？



サスガ…三沢だけに ノラねこちゃんもアメリカン・ショートヘア（？）　ってか。

土曜日、コムのお見舞いの帰り道

R45北バイパスを北上していたんですが




逆車線に…　というか歩道だが


中央分離帯のフェンス越しに、眩く点滅するナニかが見えた






Σ(゜ロ゜；）コ…コレは！








慌てて西霊園の交差点を右折し、Uターンしようかと思ったが


交差点付近でクルマを停め、ソレを待つ事にしました。






で、ようやく彼が近づいてきたので

突撃取材しました！

※ブログアップ許可済みです♪












ドン！



ドン！


ドン！



ドン！




ドン！




Σ(▼ﾛ▼|||)すげ～！　

ほとばしるクラフトマンシップ！





ドライバー？ライダー？　運転手の彼は15歳だという。


スーパーバイザー（？）は叔父さんで、マシーンは全て彼の手で作り上げているらしい。


バッテリー搭載して、カー（？）オーディオも完備だぞ。

ブレーキランプも、ウインカーもちゃんと機能します。（凄





G-ｔｏｗｎから、沼館のSABまで行ってきた帰りだって。　


相当の猛者だね。








マジでからかう気持ちは少しもなくて


クルマ離れ・クルマに興味のない若者が増え続けるこの時代

こういう情熱を見せつけられてなんか目が覚めたような気がしたよ。（か？











2～3分お話して

そんじゃこれからもがんばってね（＾＾）

気をつけて帰るんだよ～(^O^)/


って別れたら



ラッパを　『パパァッ！』　って鳴らしてくれました（笑








そういえば、確かデコトラって、八戸が発祥の地という噂です。

だから彼は正当な継承者って事になるのか。　


あ、彼はG-ｔｏｗｎ住人か（笑





『　デコチャリ　八戸　』　で検索したら、なんかHITしたぞ。












ツイデと言っちゃなんだが


伝説の慌ててUターンネタはココにも♪