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美味しそうなサーモンのサクとイイダコが

もともと安いのに半額になってたので買ってきた（＾＾）

アッサリめのサーモンだったが終盤飽きてきたので

バーナーで軽く炙っていただいた。

右のは、生イカときのこの青南蛮漬ゴロ和えです。







お酒は




栃木県塩谷町、（株）松井酒造店　松の寿　純米酒　とちぎ酒14　
原料米　とちぎ酒14　精米度　65％
酵母　K-901＋K-1801　アルコール度　16-17％
日本酒度　＋4.0　酸度　1.35

初めて飲む銘柄です。


22BY（平成22酒造年度のお酒）という事で、2年の熟成を経、

お酒の色はかなり濃い琥珀色がかったもの。


口に含むと、熟成酒らしいほん～の少しのヒネ香風のものを感じ（弱点にはなっていません

若干フルーティな香りとあいまって、独特の味・香りで

色んな味香りが飛び出してきて最初はギザギザした尖がったような印象でしたが

開栓してしばらく時間が経ち温度が上がってきたらそのギザギザ（？）は落ちつき

まろやかになってきたような気がしました。



案外華やかで、なおかつどっしりもしているので火入れのお酒とは忘れそうな感じ。



お燗は、1割程度の割り水燗で。　ビリッと辛さとコクがアップ！



なかなかキャラの濃いうまいお酒です（＾＾）

今日は十和田市で取付仕事でした。

十和田方面行ったからには…と

帰り道に寄るご飯屋さんを色々考えたが

←R45、おいらせ町にある
醤油らーめんとつけめん専門のお店『専』に決めた。



前にはやってたラーメン屋がツブれ、このお店に変わったとき

正直な話をすると、R45街道沿いのラーメン激戦区において、

このベタな勘亭流を使った、あまりにも素っ気無い看板を見て、

おいおい大丈夫かよ…(▼ﾛ▼；）　と思ったものだ。（どーしても仕事柄ね…



まさに味で勝負、といったところか。



あれから何年経ったのだろう。　

ラーメン好きの人のブログでもけっこうな頻度で見かけ

やはり味は良いらしく、ファンもたくさん居るようです（＾＾）






のれんをくぐり、店に入ってスグ右の券売機で、ちょっと肌寒く熱いラーメンを食べたかったが

"売り"であるつけめん…　『粉節入りつけめん』￥700を選択。

数分待つと、言葉少なでいかにもシャイで真面目そうな店主さんがつけめんを運んで来ました。



スープは、鶏ガラ・豚ガラ・煮干・宗田節・サバ節・昆布・干し椎茸でとられているらしいです。


サラリとしていながらも、唇と舌の表面に油をしっかり感じる魚介強めの

甘みと酸味を感じる醤油味でした。



麺もツルシコ♪　どこでもそうか（笑






スープ割りして、最後までおいしくいただきました。　

ごちそうさまでした～

今日の昼ご飯は、母特製ハンバーガーだ。

チーズ、レタス、タマネギと、甘めの卵焼きがポイント♪

ふかふかでサイコーにおいしい（＾＾）

コレと　サンドイッチ　で一儲けできるぞ。

ごちそうさまでした～　

うぃーん…
　うぃーん…
　　うぃーん…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…ピタッ（謎　

いただきもののヒラメもう一匹をさばいてカルパッチョに。

レモン風味のちょっとSPLなオリーブオイルと

自家製にんにく醤油の風味付けがポイントだ。

奥の、いぶりがっこ入りポテトサラダの隣に

南部せんべいがあるのが驚くかもしれないが

割った南部せんべいでポテサラをすくって食べるともう最高のマッチング♪

おためしあれ（＾＾）





当然コレじゃ足りないので…




ラーメン（マルちゃん正麺（塩））を作ってくれました。



崩した玉子と梅紫蘇の漬物、面倒くさがらないでちゃんと炒めた白菜を入れた

ひと手間がうまさと満足の秘訣だ。　感謝（＾＾）