nufのブログ一覧

日曜日におじゃましてきました

『古美術 まべちがわ』さんをご紹介

←めんこい蕎麦猪口に一目惚れしたので購入♪

江戸期のものなんですって　なのに￥1000（＾＾）

私は骨董は無知ですし、あくまで雰囲気重視



手にするとこんなサイズ　伝わらないか…

普通の蕎麦猪口よりだいぶ小ぶりなのがイイ（＾＾）

モチロン、コレで蕎麦は食わず、酒を飲みますよ( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼








古美術 まべちがわは、

いつもお世話になっている鮨　まつさか　の女将の骨董屋さんです

以前は八戸市内丸、本八駅の近くにお店があったんですけど

まちなかチャレンジショップてより OPENと共にお引越しして屋号が変わりました







ざっとですが、こんな感じで　


エッ？こんな価格でイイんだ(゜▽゜；)　

ちっちゃいお店ですが、非常～に魅惑的な骨董の数々が私を誘います(笑



こんな街のド真ん中にある骨董屋さんってのも珍しいんじゃないかな？

行けばきっと気に入るものが見つかると思いますよ♪



オノレの収集癖をなだめるのに大変だわ(笑







あ～鮨屋に行きたい（爆

八戸ポータルミュージアム“はっち”で催されている

はっち市2013に行ってきましたよ

全国の作家さんがはっちに集まる、おっきな市！

詳しくはHPを見てください！（投笑





革細工、陶工、かご細工、木工。彫金、フェルト細工…

こういう小さなブースが、88店舗、4Fまでびっちり！



一店一店写真撮りたいだけ、全国のおしゃれで素敵な作家さんが大集合で各ブースは大盛況

近くの人は見にこなきゃ絶対ソンですね


なんつーか商売っけが無く、ほんわかと微笑みがあふれるあたたかい市（いち）です

コレははっちの、八戸の誇り（＾＾）





はっち市での買い物はしませんでしたが(笑

近くの、まちなかチャレンジショップてよりにて

いつもお世話になっている鮨屋の女将の骨董屋さん“古美術 まべちがわ”で

そば猪口をゲットし（後でご紹介♪）



“菜膳わたすげ”さんで、酒まんじゅうを(笑



当然、陸奥八仙の酒粕を使った酒まんじゅう￥200　を買って食べながら帰りました♪

おいしい（＾＾）








帰ってばんごはん～






北の酒場自慢の特製ポトフ　からの～



穴子白焼きと、イカエンペラのボイルと、イカゲソのワタ炒め　コレで￥128ぶん！

イカサイコー(▼∀▼)

ガリガリ君リッチ　
クレアおばさんのシチュー味でございます

青森市の帰り道立ち寄ったコンビニにあり

肌寒いし、味もアレだろうし、全く食べたくないのに

しょうがねえから126円も出して買ってみたぞ。


袋を破ったそばから、ガチリアル・シチュースメルが溢れだしてきて眉をひそめ…

って事は、コンポタ味の時のようにはありませんでしたが(笑



コーンポタージュ味と比べるとだいぶ味も香りもマイルドで

びみょ～に甘じょっぱいシチュー味は、ヤッツケなどではなく

当然調味されているので、やたらマズいという事はないです（マズいって言うのは簡単


じゃがいもが入っているみたいなんだけど、

当たり前だが冷凍状態なのでもそもそとあまり舌触りが良くないね(笑

　

ふむ、食ってるウチにだんだんおいしく感じてきたぞ（か？





ごちそうさま、そしてさようなら

アカギとオレのチャレンジングスピリットに乾杯



XFDC

青森市のGUに、靴下を買いに行ってきましたよ(笑

帰りにはラーメン紀行♪　青森市緑2-7-19にある

←麺や ゼットン－絶豚－ をチョイス

かみちゃんチョイス(笑






こだわり満載（＾＾）


メニュー





Σ(▼□▼*)コレは…



ゴヴォゴヴォ・ガテラルヴォイス(謎)で デス煮干しなるものを注文！（嘘


上記のブルータルなメニューがあるだけあり

店内は薄暗く猟奇的なインテリアで、BGMには“Cannabis Corpse”が（大嘘



ホントはこんな感じです

アーリー・昭和歌謡が流れる、ノスタルジック駄菓子屋的な昭和空間でした




ガテラルヴォイスで注文した(嘘)“デス煮干し”￥780が届きましたよ


かみちゃんがヴァキューム・ピッグスクイールヴォイスで注文した（嘘）“バラそば”￥750も

コチラは鶏ダシで、豚バラチャーシューをテーブルに着いてからバーナーでバチバチ炙ってくれます




“デス煮干し”

酸味の感じるがっつり煮干の効いた、豚骨とのミックススープは

非常にまろやかで食べやすく

見た目どおり、　味もべつだん“デス”な、ブルータルなものなどではないです(笑


デスを甘くみてもらっちゃ～コチトラ商売あがったりなんだけど（謎

美味しいので良しとします(笑


もちもちと表現したくなる麺はわりと良くありますが、

コレはねっちりとねばり腰がありかなりおいしいです




“男飯”￥200　　どんぶり飯に、おかきと海苔とワサビが乗っており

ラーメンのスープの残りをブッカケて食べるのです

想像通りの味だが、ただのライスに付加価値をプラスしてるのは面白いと思う



バラそばの方は、想像するような鶏ダシとはちょいと違いましたがわりとあっさりしてるのかな？

コチラの麺は、縮れのある平打ちタイプでした



ごちそうさまでした～

とても好みの味の、おいしいラーメン屋さんでした（＾＾）




ただ、100円高いね（素


バラそばも、バラ3枚炙った程度じゃあ、名乗るほどでもないような気がする

このブログのこそ、バラそばって感じでしょ(▼∀▼)




それにしても、ラーメン屋の充実度においては、県南地方は弱いなぁ～

お手軽湯豆腐、豊彦シイタケの天ぷら

尾崎さんの穴子生干しの白焼き

このあとイカの生干し焼きも登場

尾崎商店の生干しはホントうまい(TдT)





お酒は





弘前市　三浦酒造　豊盃　ん　おりがらみ生酒
原料米　華吹雪　精米度　60％／70％　
酵母　協会901号　アルコール度　15-16％
日本酒度　＋1から＋2　酸度　1.5から1.8

今シーズンのホーハイ一発目！　毎年恒例の“ん”です



さわやかな酸・シャープななかにもフルーティなニュアンスもあり

普通酒とはいえサスガ豊盃といった感じ


濃いだの味幅だのというタイプでは当然ありませんが

バランスが良く非常においしいです（＾＾）


特筆すべきはお燗での変わり身です


冷酒の段階だとシュッとクールな程なのに

燗をつけると、ナッツのような、炊き立てのお米のようなふんわりとした香りが立ち

旨みもぶわっと膨らみますが、最後はビリッと辛くキレが良い


コレはツンデレ酒でございます(笑




陸奥男山“金の生”と飲み比べてみましたが


金の生の方がサラリと軽く感じたのは意外だった(コレはコレで好印象)

しかし違ったベクトルのフルーティさがあり、やはり金の生もかなり美味しいです




青森の地酒ツートップの豊盃・陸奥八仙

普通酒から素晴らしいレベルの高さでしのぎを削って切磋琢磨を繰り広げております（＾＾）

















※今週のnufレコメン？CD♪
●Lucky Dube / Prisoner 珍しくレゲエのCDのレビューだ　南アフリカ出身のシンガーの
　1989年作　いわゆるラヴァーズレゲエとかダンスホールとか好きではなく、古いもこもこ
　した(？)ルーツレゲエが好きな私からすると、甘い歌声とメロディ、クリアーなプロダクション
　のコレはどこかあざとさを感じ苦手であり、このCDを買った15歳当時も殆ど聴かなかった
　思い出のCDだ　何となく予感めいたものを感じWIKIってみたら、2007年にヨハネスブルグ
　市内で強盗に襲われて亡くなったようです　
　なんかもうこの世には居ないような気がしたんだ
●Renaissance: Desire mixed by dave seaman　2001年に発売されたプログレッシヴな
　ディープハウスもののMIXCDです　どうしてもコレ系は煮え切らない大人しめの曲が殆ど
　なんだけども

　1枚目の＃6「Solid Sessions / Janeiro」と
　

　2枚目ラストを飾る「way out west / mindcircus」に尽きる！
　ぅ美しい(TдT)　　shit at the end(-"-ﾒ)　
　聴いてるときヴォリューム下げられるムカッとくる(謎)極上の2曲です