!ネタバレ注意!上映翌日に観に行きました。大切なものを学びました。映画みてて初めて心臓バクバク!笑そして本当に感動。カッコイイ生き様!アメリカ軍史上最強の狙撃手と言われた故クリス・カイル。実話を映画化したもの!9.11を思いだしました。過酷な戦場での実情や、故郷に残してきた家族への思いなど、ひとりの兵士の姿を通して、現代のアメリカが直面する問題を浮き彫りにしています。 アメリカ海軍特殊部隊ネイビー・シールズの隊員クリス・カイルは、狙撃手としてどんなに過酷な状況でも仲間を必ず守る事を命じられる。やがてその腕前は“レジェンド"と称賛されるが、一方で敵からは賞金首として反乱兵の標的に。03年から09年にかけて4回にわたるイラク遠征を終え、カイルは妻子の元へ戻るが、戦争の傷をぬぐえずにいてカウンセリング等を受けて日常生活をできるまでに回復。その矢先に軍を退役したPTSDもちの人に殺され還らぬ人になってしまった。R.I.P