
前回車のオーディオ再生にNAVIの音を使うと言う話をしましたが、結局これもしっくりしなくて数ヶ月で使うのをやめてしまいました。
なぜかと言うと、NAVIのタッチパネルの反応がとても遅くて操作がわずらわしくなってしまったからです。曲選択やアルバム選択などはランダム再生をするのでそれほど操作しないのですが、エンジンをかけてからNAVIの起動を待ち、NAVI画面からオーディオ画面を表示して、曲選択となるのですがそこまでにたくさんのタッチ操作があり、その反応速度が鈍いのでいらいらしてしまうんです。でもXCar LINKは使えないしどうしようかと思っていろいろネットで調べていると、MULTIMEDIA ADAPTERと言うのを見つけたんです。

これが取り説の表紙ですがしっかり純正品でアルファロメオのエンブレムも表示されています。
本体はこんな感じです。大きさはタバコの箱をふた周りほど大きくした程度です。

見て解る通り左がUSB右がAUX入力となります。
このUSBにUSBメモリをさしてそのデータを再生できる他、iPodを接続してiPodから操作することも出来ます。また曲選択やフォルダ選択、音量調節などハンドルのスイッチから行うことが出来、iPodの充電も自動で行われます。
今は皆さん御存知だと思いますが、何でディーラーは教えてくれないのかと思ったら、その当時まだディーラーの人もこれの存在を知りませんでした。MiToのオプションカタログにも載ってませんでしたし。
早速購入して取り付けてみました。取り付けは至って簡単で

このようにヘッドユニットの4つの穴に専用工具を挿してから手前に引くと本体ごと引き抜くことが出来ます。
写真に写っているのは専用工具ですが、ハンガーの針金をU字状に曲げたものでも代用できます。と言うか使ってました。

これはヘッドユニットの後ろ側から見たところで、MULTIMEDIA ADAPTERに付属している青いコネクターを左下の端子に接続するだけです。本体はUSBメモリやiPodを接続しやすいようにグローブボックスに入れておきました。
使い心地はと言うと、まずUSBメモリを使った場合は操作性はXCar LINKと同じで快適ですが、ヘッドユニットに対して
MULTIMEDIA ADAPTERをCD CHANGERに見えるようにエミュレートしていますので、使えるフォルダの数を10以下にしなければなりません。10連装CD CHANGERと言うことです。音の方はXCar LINKよりずっと良いです。どの程度良いのか言葉にするのが難しいですが、聞いていて疲れなくなったと感じる程度です。
ですがやはりランダム再生はできません。これが残念なところです。
iPodを使った場合はCD CHANGEのエミュレートという扱いはなくなりますので、プレイリストがたくさん有っても再生できます。iPod本体からも操作でき、またシャッフル再生もできます。とここまでいいことずくめなのですが、私の第三世代nanoはこれに対しても相性が良くないらしく、XCar LINKのときと同じように再生不能に陥ったりしてしまいます。
まあUSBメモリならiTunesを使わなくても良いし当分これでいこうと思っています。何かのきっかけでiPhoneでも買ったら試してみようかな。
Posted at 2015/02/01 10:16:19 | |
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