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昨日の日曜日。

雨もやんだので、夕食は花見がてら疎水の桜のライトアップを見に行く事に。



その前に腹ごしらえ（笑）

疎水の川に面したイタリアンの老舗　『ながぐつ亭』さん。

箸置き（ナイフ＆フォーク置き？）が長靴になってます。



まずは、

「季節の魚介のペスカトーレ」

白ワインが効いていてさっぱりと美味しかった！

ソースまで完食☆



次はここの定番。

「カルボナーラ」

ここに来たらコレは外せません。

他のお店とはちょっと違う美味しさ。

固めのモチモチ麺に固めのソース。

カリっとしたベーコンが最高！

絶品です～～♪



そして、ちょっと変わったピッツァ。

『カルツォーネ』

ながぐつ亭の名物？

二つ折にして焼いてあります。



カットしたら具がぎっしり詰まってます。

旨い！

お腹いっぱいになってちょいと散歩↓



夜８時過ぎでしたがまだライトアップ中。

十石船もまだ花見運行してました。

桜はまだ満開手前。

見頃は今週末かな？

日頃、僕のインターネット生活を支えてくれるツールの１つ.................

ネクサス７がトラブりました。

１６Gモデルを息子に譲って、

代わりに購入した３２Gモデル（Wi-Fii＋無線LAN対応モデル）ですが...............

数日前から起動が遅くなってきました。

通常であれば、４秒で起動するのが仕様書通りの性能なんですが、

ここ数日は少なくとも３０秒！

それでも起動失敗が連続。

動かなくなる前にＧｏｏｇｌｅに連絡です。

幸い、購入１年以内（２０１３年６月購入）だったんで保証範囲。

某巨大電機店のWebショップで買っていたので、

そのあたりは問題なし。



ネットから修理をお願いする連絡を

Googleではなく、ASUS(エイスース)に入れます。

すると........



日通航空さんが専用のダンボール箱を持って集荷にきてくれます。

（時間指定です。）

で、用意するのは↓

・Nexus7本体
・付属の電源プラグ
・付属のUSBコード
・購入した時期がわかる書類(メールのコピーでもよい)

だけ。

むき出しでOKです。

約２週間で直ってくる予定です。

ま～たまには不便も良いでしょう（笑）







で、ネクサス７本体が行ってしまったので、

外したケースを見ると..............................



かなり破損してます。

気にせず、どこにでも持って行ったからなぁ～～（汗）

拡大すると↓



上の左右の角の部分が割れちゃってます（緑の矢印の部分）

特に右側はほとんど千切れかかってますね...........

これも交換でしょう。





↑また同じのを注文しちゃいました（笑）

だってAmazonで送料込み￥５４５ですもん（爆）

１年しっかり使えたら十分でしょう！

定点観測位置からの一枚。

手前の桜はまだですが、

向こう岸の桜は咲き始めました。

京都はこれから明日にかけて雨になっていくらしいので、

「疎水の桜」は来週が見頃になりそうです。

４月１日からはこの疎水に桜鑑賞用の千石船が走り始めますので、

ちょうど良い感じです。

ライトアップも来週からかな？





仕事場まで来たら近所の神社の桜が結構咲いてます。

昨日の朝は０分だったのが、

昼には３分？

今朝は５分ってとこでしょうか？



来週は花見に行けるかな？？

４月１日から消費税が上がるって事ですが...........

ガソリンは消費税だけじゃなくって、環境税とかいうものも上がるんだそうですな～

リッターあたり約５円の値上げになるそうなので、

少しだけですが抵抗してみました。




まずはS2000を給油に連れ出し.....................



２５Lほど。（１２５円節約？）

このあとにはポロも連れていきました。

３５L（１７５円節約？）

プリウスは３１日ギリギリにでも満タンにしてやろうと思ってます。



実際は、バッテリーの充電を兼ねて乗りたかっただけなんですけどね～（笑）



S２０００は気持ち良かったんで桜の探索でウロウロ。

京都は今日、開花宣言が出たんですが、

あいにく天気がそんなに良くなかったので市内でも北の方のウチの近所は×



↑国際会議場前の並木。

まだまだです。



このあと徒歩で散歩がてら探索していたら.................



メッチャ小さい桜ですが、

咲いているのを見つけました！


仕事場周辺は咲いているかも？

明日（もう今日？）、期待して出勤します。

マサチューセッツ州ウェアハムにあるファクトリー・ファイブ・レーシングは、1995年の創業以来、これまで多くのレプリカやキットカーの製造・販売を手掛けて来た。中でも「Mk4 ロードスター」というキットカーは、世界で最も多く売れた「コブラ」のレプリカだという。



そのファクトリー・ファイブが、初のワールドワイドな製品として開発したのが、今回ご紹介する「818」と名付けられたオリジナル・スポーツカーだ。そのコンセプトは「シンプルで、軽くて、手頃な価格で、世界中どこの国でも組立が簡単」であり、「300km/hオーバーのスーパーカーより、ハンドリングとドライビングが楽しいこと」。ちなみに「818」という名前は、車両重量が818kgという意味だそうだ。




ソリッドワークス製CADソフトウェアを使って自社設計されたというシャシーは、伝統的な鋼管スペースフレーム。２人乗りコクピットの背後に、２代目スバル インプレッサの水平対向４気筒エンジンとトランスミッションが搭載される。グラスファイバー製のボディ・パネルは樹脂それ自体に色が着いているためペイントは不要（ケータハム セブンのフェンダーや、スマートのボディと同様だ）。車体サイズは全長3,965mm × 全幅1,752mm × 全高1,100mm、ホイールベースは2,413mmと発表されている。サスペンションはフロントがダブルＡアーム、リアはマルチリンク式。これにコニ製ショックアブソーバーとスプリングが組み合わされる。

ドライブトレインの他にも、ステアリング・ラック＆コラムやホイール＆タイヤ、ブレーキ、ラジエター、燃料ポンプ、エキゾーストマニフォールド、２脚分のシート（前席）、メーター類、ミラーなどを"ドナー"となるインプレッサから流用することになるが、インテリア・トリムや灯火類、燃料タンクはキットに含まれる。



キットフォームの価格は9,990ドル（約102万円）から。その他に１台分のインプレッサが必要だが、これは必要なパーツ類さえ手に入れば（公式サイトにリストが掲載されている）、モノコックが修復不可能となった事故車でも構わない。右ハンドル用のコンバージョン・パックも用意されている。ベースとなるのは自然吸気エンジンのインプレッサでも、ターボ付きの「WRX」でもお好み次第。ただし「WRX STI」はドライブトレインの仕様が大幅に異なるため、それ１台では無理とのこと。また、現行のホイールベースでは６気筒の搭載も想定されていないそうだ。

もちろん完成したら公道走行も可能だが（ストリート仕様の「818 S」の他に、サーキット専用の「818 R」というモデルもあり）、残念ながら日本では「自動車製造業者」以外の者が組み立てたクルマにナンバープレートを付けることは難しい。ドナーの手配も含め、アメリカの業者に製作を依頼する他なさそうだ。あるいは中古インプレッサのタマ数豊富な日本から必要なパーツ類を送り、あちらで組立てた完成車を日本に輸入するという方法も考えられる。それを適当な価格で販売すればビジネスになるかも知れない。どなたか挑戦してみてはいかが？　詳しい情報は下のリンク（関連情報URL)から公式サイトをどうぞ。










↑ほ、欲しい！

完全に鋼管モノコックのレーシングカーに

FRPボディを被せただけのレーシングカーもどきですが、

この値段でこの軽さ！

それのパワートレーンがインプレッサ想定なんて.............

なんて日本向きなんでしょう？

こっちで組み立てたら日本の公道はダメでしょうが、

アメリカで公道走れる仕様にした物を日本に持ち込めば車検もとれますなぁ～♪

インプレッサのエンジン＆MTなんて転がってますし............

ターボなら８１８kgで３００馬力！

５００万あれば？？？

なんて妄想してしまうのは僕だけ？？