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リアゲートに電装品を着けるべく、後方で常時電源が流れている線をテスターで全部刺して、唯一探し当てた線に結線しました。
そしてエンジンONしたところ、
メーターパネル内のあらゆるワーニングランプが点滅、点灯するはめに。
スタートボタン押しただけで、勝手にドアロック、スタートボタン押してもエンジン停止せず等、PCM内の通信が混乱しているようです。
慌てました、基板やってもうた（;￣O￣）
原因が分からずディーラーに行って事情を説明し、診断等しなが不具合発生箇所を探してもらったが原因分からず。サービスマン曰く、PCMが壊れたか、基盤に異常かも?　ショック！安易な結線の代償は大きい(T-T)意気消沈。
改めて「一週間ほどお預かりして、原因究明します。」となりましたが、この時期年度末も迫っており、代車が無い、３月３日まで作業が一杯ということで一旦、メーターパネル内ピカピカさせながら家に帰りました。そして結線していた線を外して一夜を過ごしました。翌朝、変化に期待をしながらエンジンON、変わらずアラート点灯、ダメ元再度エンジン切って、再びON！やっぱり駄目かと思いながらゆっくり走り出したらエンジンシステム点検アラート以外は消えた！遠出の予定があったので50km程走行し、信号待ちでエンジンを切って再度ON！するとエンジンシステム点検アラートも消えた！元に戻ったのです。通常の通信線に線を割り込ませたためと分かりました。リアの常時電源はブレーキランプ、ハザードランプ等、ヒューズ飛ばしたら危険が及ぶ箇所ばかり。フロントのヒューズボックス辺りから取り出すのが安全か。


助手席のヒューズボックスをまじまじと確認すると、No.3の15Aの常時電源にはエーモンのフットランプとドラレコを結線。
そして、No.8(SunRoof)10Aと有り、自車はサンルーフは無いので空いてます。
其処へダッシュボード内ランプ(開けたら点灯/(エーモン製）を結線してます。
さて、リアゲートの電装品装着報告は後日。

日々のメンテナンスをこまめにやっていれば、長く快適に乗れます。

宇佐美にて
ネット予約でオイル交換実施(5,000㎞毎)走行距離82,034㎞
アポロステーションDL-1 4.8ℓ　￥5,530

前車(アメ車)にも貼っていたアメリカな気分ステッカー
ルート６６
CX-5にこの気分が合うか？悩みましたが、結局貼った(^_^)

全ガラス窓の水滴除去方法と商品を模索する中、以前社用車のボディーや窓ガラスに水性のタイヤワックス(シリコン系)を塗布して汚れ付着防止やガラスの撥水効果、洗車時間の短縮に役立ててたのを思い出しました。YouTubeでもシリコン使用の動画が出てますね。
水分付けながら伸ばしていき、から拭きしてギラギラ感やムラは無くなります。
わざわざ新たに商品を買わずして身近に有るケア商品で十分効果は発揮できますね。今回はKREシリコンスプレーで全ガラスもすべすべになって気持ちが良いです。耐久性は２~３ヶ月目安ですが、洗車の度に施工はします。ボディにも良いですよ。