
トラストのサブコン、Eマネージアルティメイトをインジェクター補正増減と点火制御が出来るように取り付ける場合、インジェクターと点火だけで16本の配線を割り込ませなければなりませんが、FIAT500 1.2のECUハーネスには各パーツごとにコネクターが設置されていたので、コネクターのオスメスを入手すればかなりの部分配線加工無しで装着できそう。。。
点火コイル用コネクターは信号線の他、12V電源とアース
インジェクター用コネクターは信号線と12V
エアフロ用コネクターは信号線・吸気温・5V電源・センサーアース
とEマネージ装着にあたりほとんどこれでカバーでき、ECUへの配線接続はスロットル信号線の1本だけでOK!
Posted at 2015/01/22 10:29:11 | |
トラックバック(0) | 日記