いーんぢゃのブログ一覧

この頃の
ポルシェやBMWのレースカーが大好き

934RSRとか935とか








BMW　E9　3.0CSLとか

ありがとねぇ｡｡｡と言うことで、ここんところわたし

友達で音フェチのサンちゃんが録画して送ってくれた今年夏のツアーDVDを聴いてます♪

コレ観たらやっぱりコンサートチケットに落選したのが惜しまれるわな(*T0T)


アコースティックもあるし、R18もあるし、放水もあるし、めっちゃ楽しいコンサート(*^m^)v

さすがサザン！
魅せて聴かせるコンサートだね(^^)




さて、今年のツアーセットリストには無かったけどこれ↓♪♪♪

「ユーガタッホードンメェ」♪

(曲のスタートは1分25秒過ぎからね)

ピアニストウィントン･ケリーのトリオで、ブルージーな感じの｢朝日のようにさわやかに｣

チェンバースのベース、コブのドラム♪
アルバム｢Kelly-blue｣から


wrote-with-smartphone('ε'*)

本日午後は暖かい日差しです(^^)

そんな陽気に誘われてか、私の頭の中は「バイ・バイ・ブラックバード」のメロディーがくるくる回って♪

キャノンボール・アダレイとコルトレーンをフロントに擁し、マイルスのバンドには在籍期間の短かったエヴァンスのピアノが記録されたライブ盤「At NewPort 1958」から。

Miles Davis (tp),Cannonball Adderley (as),John Coltrane (ts),Paul Chambers (b),Bill Evans (p),Jimmy Cobb (ds)
モダンジャズの名盤「Kind of blue」参加メンバーと一緒♪

原作者百田尚樹さんは、ラブアタックの伝説のみじめアタッカーで、関西の人気番組「探偵ナイトスクープ」の放送作家という経歴の持ち主。

小説「永遠の０」は、そんな百田氏のデビュー作にしてベストセラー。
今回映画化されたので見てきました。

この映画は決して「戦争賛美」や「特攻賛美」の映画ではありません。
まったくその逆です。

見終わった後、清々しい気持ちにはならなかったですが、見て良かったと思った映画でした。