もうひとつは f a c e b o o kをつくった人の映画ですが、偏執狂的天才として描かれています。
物語は査問委員会みたいなのと、そこで語られる言葉を映像として展開する部分が
2重になっていて喜んでみようかと思えるような作品ではない。辛抱しつつ1時間ほど
見ましたが、どうしようかと思っている状態です。
勝者は正義なんだろうか。すばやい行動は正しいかもしれないけれど勝つためには
何だってありというのは、たとえ法律を犯していなくてもフェアではないと思う次第。
英語でのネゴシエーションの勉強の題材としてならばすぐれているかもしれませんね。