
みん友さんも書かれていましたが、日本で走っている車のボディーカラーって、白やシルバー系の無難な色が多いですね(ミニバン系は黒が多い? (^.^) )。
自己主張を控える国民性や傷や汚れが目立たないとか、その選択には理由が有るんでしょうが、味気なくはあります。
とか言いつつ自分の308は
ソリッドの白だったりします (^_^;)
この色を選んだ理由は、欲しい色が無かったのと、
安いからでした (^_^;)
先日、ディーラーで担当セールス氏と与太話をした際にも、今回の308は明るい色が少ない、同じ仏車のルノーは綺麗な色味の車が有る、みたいな話をしました。
日本に輸入されていない308GTの画像で確認すると明るい青色も存在するようですが、自分が勝手に思うところ、プジョーは308にプレミアム性を保たせようとして重厚なイメージの有る色を選んだのかと。または、プジョー・ジャポンのコスト削減策で売れ筋のみの輸入になっているのかもしれません。
思い返すと、前の207SWは綺麗なネイシャ・ブルーでした。
その鮮やかな色味は、見た目も抜群で、ボディ形状にも好印象を与えていたと思います。なにより、見るにつれて元気な気分になれました。良い色だったなぁ (^.^)
更に思い返したところ、自分のボディーカラー履歴は、銀→黒→赤→赤→青→銀→青→白でした(微妙な色合いのちがいは割愛)。
白は初購入、
初体験でした。
で、初めての白色に乗ってみると、汚れや傷が目立って気を使わされまくってます。
雨上がりにゴム系の黒汁が垂れているのを見つけると、
あ”~~っ、洗車したい、と、なる日々を過ごしています。
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よしなごと | クルマ
Posted at
2015/05/12 20:59:57