
今日も相変わらず早朝から洗車をしていたところ、梅雨空の気紛れな小雨が降ったりやんだりで、シャンプーを使った下洗いで終了しました。
小雨の降る中ボディを磨いている自分を他人の目線で傍観すると、
変な人に見えているんだろうなぁと思うと同時に、タイトル名の小説を思い出しました。五木 寛之さんの名著です。
内容をさっぱり覚えていないのにタイトルを覚えていたから、大昔に読んでいたのか、それとも紹介文か何かを読んで読んだ気になっているだけなのか。非常に気になったので購入することにしました。
そう言えば、最近は本を全く読んでいませんでした。
梅雨空のいい機会なので、
晴耕雨読ではなく、
晴走雨読と行きましょうか。
その後、午後になると快晴となり、フィット嫁号はピカピカに磨き上げられましたとさ (^_^;)
Posted at 2015/06/28 21:19:52 | |
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