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2006年11月29日 イイね!

ついにその日が

ついにその日が「こちら葛飾区亀有公園前派出所」という漫画がある。その中の主人公「両さん」と私とは,思考や行動パターンが似ていて,とても親近感を覚える。

その中の1コマ。両さんがアメリカから通販で,プラモデルの戦車を購入した。毎度のパターンで派出所内で組み立てるが,何とそのスケールは1/2。輸入品ではおなじみの精度が悪く,曲がった砲身を熱湯で修正したり,チリ合わせに苦労する。悪戦苦闘の末,やっと組み上げて電源を。

電源は大雑把なアメリカ製らしく,説明書を読むと,なんと120本という膨大な数の単3乾電池。それでモーターを回す電動戦車。
後半は出来上がった戦車に乗り,町内で大暴れというものだった。


私は以前から意外な動力で有人飛行をできたら,さぞかし楽しいだろうと妄想していたが,それを地でやったプロジェクトがある。

近所のスーパーでも買える,単3乾電池で電動プロペラを回し,有人飛行に成功した。テレビのコマーシャルでご存知の方もいるかと思う。

飛行時間59秒間、飛行距離391.4m、飛行高度6.11mの自力飛行の公式記録を樹立した。特筆は一切の人力に頼らず,単3電池160本のみの推進力で離陸した。

その後に本数を減らし,96本でも飛行時間39秒間、飛行距離269.3m、飛行高度1.42mに成功した。ただし,助走は人力に頼ったので公認記録にはならないが,とにかく飛んだ。

 ちなみに,写っている電池ボックスは,私が長年探し求めた末に入手し,使っているのと同じ物。ICチップやCPUとかはうんざりする程種類があるが,意外と電池ボックスというプリミティブな部品に良い物が無い。脚光を浴びることがないからだろう。

いやはや,材料,構造設計,電池,モーターの進歩は凄い。特にラジコンの分野で凄まじい。

また馬鹿馬鹿しいことやエロいことに,最新の技術と膨大なエネルギーを注ぎ込むのが,一番楽しい。それが余裕というものだと思う。

馬鹿馬鹿しいことに真摯にチャレンジしたチームと,それを支えたスポンサーに拍手。
Posted at 2006/11/29 21:41:09 | コメント(1) | そら | その他
2006年11月24日 イイね!

モテ過ぎちゃって困るの~~♪ その3

 モテ過ぎちゃって困るの~~♪ その3 次なる目標は「優良無料サイトC」

三度目の正直。

今度こそ本土決戦の覚悟で臨む。

若干「二度あることは,三度ある」も脳裏をよぎるが,迷いは信念で掻き消す。

登録するや否や,誰にもこちらから発信していないのに,すぐさま猛烈な量の着信メール。
こちらの登録プロフィールは,地域,年代,メル友希望,のみなのに,熱烈なアタックを受ける。2人に返信したタイミングで無料ポイントは消滅した。ただしポイントが消滅しても,写真付きの着信内容は見られる。

大別すると,いずれも返事を要求するものだが,返事するにはポイントが必要。
●プロフィール見て好きになった。今すぐ会いたい
・・・私のプロフィールには何も書かれていないが。

●高級住宅街の有閑マダム。xx万円お礼に渡すから今すぐ会いたい。
・・・俗に言う逆援助交際。返事をしないと価格がどんどんアップ。今日現在,私の相場は最高百万円/回だ。ちなみに月額2束半,年間30束という一部上場の雇われ社長並なオファーも。一瞬,「源泉徴収の有無は?商売替えするか」と考える。
居住地近辺の人間しか知らないランドマーク(目印)も指定している。多分地図サイトで調べたのだろう。家に来いとも言う。

●今銀行に来ている。会う前に振込むから,口座番号至急知らせて。
●友達の中で未経験は私だけ。恥ずかしいから貰って。
・・・毎日,何人に?
●もうすぐ結婚します。独身時代の思い出に。
●旦那が出張中
●この番号に電話してと携帯の電話番号が書いてある。ただし掛ける直前に必ずメールを。そうでないと絶対出ないとのこと。また番号非通知にも,絶対出ないとのこと。
●是非会いたい。XXさんにだけ,私の恥ずかしい写真を送る。
●女医,女性経営者,看護士,芸能人,AV女優・・・も

・・・続々とお誘いのメールが届いている。反応がないと同じ発信人でも,内容や写真や金額がどんどんエスカレート。「これが最後です」という最後通牒も。登場人物も入れ替わり立ち替わりで,所変え,品変えって感じだ。

ちなみに年齢層は中学生から50代までと層が厚く,添付写真の容貌はとても魅力的なものばかりだ。仮に本人の近影とするならば,わざわざネットでの出会いを求める必要性を,全く感じさせないものばかりだ。ましてや大金まで頂戴しては罰が当たる。

中には,サイトの運営局からのメールで「返事がないので,XXさんから渡して欲しいとのことで,先ほど運営局宛にXX万円が振込まれました。すぐに口座番号のご連絡を」
また「返事がちっともないので,XXさんが何かあったのかと,心配して事務局に電話があった。すぐに返事を」とかも。
勿論「今日のXX時までに限りポイントX倍キャンペーン」とかの営業メールは毎日数回ある。

なかなか趣向を凝らして健闘している。
結果は惨敗であったが,この案件に関しては,ひとまず卒業することにした。


 なお,スパイウェア,架空請求,美人局,デリ,竹の子剥ぎ,おねだり,押し貸し,買春条例・・・等々のリスクは当然予想されるので,人様には火遊びは決してお勧めできない。意図せず,逞しいお兄様方と出会えるかも知れない。また登録したメアドは以後使い物にならなくなる。

従来は女性登録は無料であったが,最近は林立&飽和状態で男性顧客だけでは限界なので,女性も有料が増えつつあるようだ。桜と桜が丁々発止,正に大和の国の象徴,「桜」はネット業界でも満開のようだ。
ま,多分,桜管理はするであろうから,同士討ちはまれかも知れない。


「俺ってまだまだ捨てたものじゃない」

ほんの一時ではあったが,いい夢を見させてもらった。

「モテ過ぎちゃって困るの~~♪」
Posted at 2006/11/25 11:51:52 | コメント(1) | モテ過ぎちゃって困るの~~♪ | その他
2006年11月23日 イイね!

モテ過ぎちゃって困るの~~♪ その2

モテ過ぎちゃって困るの~~♪ その2ここで「優良無料サイトA」の要点を「日高レポート」風にまとめると,

●送信はポイント不要。受信はポイント要
●本文にメアドを記すとエラー。英数,@,ne,net,co,com,jp,「メールアドレス」「アドレス」「メアド」・・・等の文字列を判別している。
●桜満開
●送信内容は検閲されている。実際,カタカナ表記のメアド部が削除されて相手に伝わっている。

・・・となると,作戦は

●無差別絨毯爆撃
●伝えやすいメアドを得る。
●メアドはチェックや検閲を回避すべく,キー・トップで伝える

具体的には,例として「qaz1@aaa.net」なら
宛先は半角英数シフトで「たちつぬ◎ちちちるみいか」のキーを押して出た半角英数字という旨を伝える。

メアドを5個程用意し,作戦開始。
片っ端から50人程にコピペした内容でメールを発信する。相手のプロファイルなんぞ無視。こうなればこちらも意地だ。年齢不問,人間でも,犬でも猫でもムカデでもいい。とにかくメスからの直メールが欲しい。

念のため,返信が来るまでの間にシャワーを浴びておくことにした。武士たる者,いつ何時合戦に馳せ参じる必要があるかも知れぬ。
シャワーを浴びながら,鎧の選定を脳内でする。最初から一張羅では後が続かない。程々のが良かろう。

おおまかな戦略を練りながらシャワーから戻り,ワクワクしながら「何匹釣れたかな?」とメール・チェック。

「ん?」

「何じゃ。こりゃ?」

結果は10通ほどは送るには送れたようだが,その後は全てエラー・メッセージが,登録したメアド宛帰って来た。

「・・・やはりオペレーターが介在か?」

直メールでの返信は皆無だ。

「やっぱり」

そこで別のニックネームで新規登録。同じメアドではエラー。
別のメアドで試すがエラー。
ブラウザーを立ち上げ直し,セッションを切ってから再接続したがエラー。
今度はクッキーとキャッシュを全てクリアして試みるが,登録エラー。
どうやらIPやMACアドレスか,何らかのファイル等で重複識別しているらしい。あいにく,データ・スコープでパケット解析して,逃げ道を探すほどの気力は持ち合わせていない。
それともオペレーターが登録情報の地域(区までと細かい)やドメイン等でチェックしているのか?


矢尽き,刀折れた。

「もはや,これまで」

このサイトは諦めることにした。


即座に気を取り直し,次の「優良無料サイトB」に移ることにした。

ここでは登録段階ではパソコンのメアドでOKだが,「これかな?いやこっちが。いかんいかん高望みは,程々のこれに」なんぞと悩みながら決断して,いざメール送信という段階で,携帯のメアドを要求された。パスワードは本人確認を厳重にするため,携帯宛に送るとのこと。

携帯で捨てアドは取れない。従って登録は中断して「優良無料サイトB」はパスすることにした。


いずれもナンパ指南の素人サイトで,「ここは完全無料で絶対安全。私もいつも使って,いい目にたくさん会っている」とのサイトをピックアップしたのだが,やはり世の中そう甘くない。

もしかすれば,いずれの紹介文も本来は,

「有料無理やろサイト」

の筈が,タイプか変換のミスで「優良無料サイト」になったのかも知れない。
Posted at 2006/11/25 11:42:42 | コメント(0) | モテ過ぎちゃって困るの~~♪ | その他
2006年11月22日 イイね!

モテ過ぎちゃって困るの~~♪ その1

モテ過ぎちゃって困るの~~♪ その1友人にモテてモテて困るのがいる。俳優の織田裕二から,少し灰汁を抜いた容姿で,長身でスポーツ万能,私のようにギトギトもしていない。
だが,皮肉なことに彼の好みのタイプは寄って来ず,そうでない女性達の熱心さに困っていた。

以前,家で少し遅い夕食を取りながら,何気なくテレビをつけた時のこと。たまたま「千人切り」特集という番組をやっていた。20人ほどの偉業を成し遂げた視聴者がゲスト出演し,その方達のアンケートやコメントを紹介していた。

「そんな奴,そうそういる訳がない」

「どうせヤラセだろう」

・・・半信半疑で見ていた。色々と面白いエピソードが披露される。

「そりゃ嘘だろ」

・・・心の中で呟いていた。

カメラがパンされた時,私の視線は画面に釘付けになった。映っているのは紛れもない知人だ。声も完全に一致する。

「こいつら本物だ」

そう確信した。その30才そこそこの知人は,数々の事業を展開し,美男子というタイプではないが,センスも良くカッコイイ。
その常日頃の人当たりの柔らかさ故,若年から中年に至る広い年齢層からも支持されている。確かに良くモテる。彼なら十二分にあり得る。なお文頭の友人とは別人。


 巷では「出会い」の場を提供するサイトなるものが流行っているという。社会人としての一般常識を重んじる私としては,やはり食わず嫌いで無視する訳には行かない。遅ればせながら,どのような物かを勉強することにした。
出来れば,そのあどけなさの残る顔を,まるであざ笑うかのように発達したダイナマイト・ボディのご婦人と,天下国家を論じたり,絵画や小説に共感を持ったり,あんなことしたり,こんなことしたり,えぇ~~そこまでするか!?・・・と夢と希望と,そして毎度の妄想が膨らむ。

そこで,まず準備段階としてフリー・メールの捨てアドレスを得た。

●無料サイトA:
「すべて完全無料」「架空請求一切無し」とのこと。
掲示板で近隣を検索。「メル友募集」の相手を選ぶ。
画面上にある,「この人にメールを送る」の枠に,先ずは当たり障りのない挨拶文を書き,送信。
・・・できない。別の画面に移り,無料登録が要求される。

簡単なプロフィールと捨てアドを登録する。すると画面の左端に250ポイントという数字が表示されるようになった。

「・・・ん? 最初に無料でポイントをくれるという意味か」

何とか1人にメールを送信。送信ではポイントは減らないようだ。
すぐに着信の表示。ただし私のメアド宛には発信者と表題しか届かない。内容を見るにはメール内のリンク先・・・つまりそのサイト内の画面を開かないといけない。
 送信したのは1通だが,すでに20通ばかりのメールが来ている。内容を見ると,ポイントがどんどん見る間に減ってゆく。1通読むと40ポイント減るようだ。相手のプロフィールを見ると10ポイント減る。

「・・・う~~ん。これはボヤボヤしていられない」

目星を付けた2人に,メールを書く。一刻も早くこのサイトから抜け出して,直メールアドレス同士のメル友にならなければ。
そこで本文にこちらのメアドを書き送信。
・・・できない。

ただ「送信エラー」というメッセージのみでエラーになる。本文を縮めて試すが「送信エラー」

「もしかして本文中にメアドがあるとエラーになるのか?」
アドレスを全角英数に変える。
「送信エラー」

アドレスをカタカナで書いて2人に送る。送れた。
ほどなくして返事が来た。依然送ってもいない相手からもジャンジャン着信しているが,それらはポイントが減るので無視。

一人の返事は「おのれ,おちょくっとんのか!」に近い返事。とりあえず事情を説明し詫びるが,いかんせん,それ以後の返事は,こちらの送信内容とは話が噛み合わない。脈絡のない当たり障りのない返事。どんどんポイントが減る。やり取りを引き延ばす意図を察知。

もう一人からは説教。「本文でメール・アドレスを送るのは規約違反」とのこと。規約を読み直すが,そんなことはどこにも書いていない。
・・・相手は桜か運営者の成りすましか?

確かに画面には「メール・アドレスを知らせる」というラジオ・ボタンが,あることにはあった。ただし残ポイントが1000以上でないとオンにならないとのこと。元より無料付加ポイントの250では無効だ。

ちなみに無料登録後に見ると規約内容が変わっている。1ポイント10円で購入は5千円単位。つまりメアドを知らせるには1万円以上の残高が必要だ。
返信メールの本文を読むには40ポイント=400円必要。話はなかなか噛み合わない・・・というか,昨今の民放番組の如く,小出しで引き延ばされるので,悪戯にポイントを浪費するばかりだ。ちなみに本文は150文字まで。
 恐らく満開の桜の中から可憐なヒナゲシの花を見つけ出し,オフ会に至るには万単位の投資が必要であろう。当然蹴られる率も高い。
「完全無料」「当サイトは健全な交友を広めるべく,広告費のみで運営」が謳い文句だが。

「優良無料サイトA」なかなか手強い。
だが,「優良無料サイトA」は期せずして,虎の尾を踏んでしまったようだ。

「意地でも無料でネーちゃんをゲットしてやる」

私の闘争本能に火が点いた。

ついでに,別の本能にも。
Posted at 2006/11/25 01:02:06 | コメント(1) | モテ過ぎちゃって困るの~~♪ | その他
2006年11月14日 イイね!

ぜろ ぜろ ひち 危機一発 その5 「ファイト イッパ~ツ」 後編

ぜろ ぜろ ひち 危機一発 その5 「ファイト イッパ~ツ」 後編何で,咄嗟にこんな芸当ができたか?

昔々若い頃,充電が不足がちな車に,一時期,乗っていたことがある。やたらでかいバッテリーだったが,直流発電。夜の渋滞とかに遭遇すると,すぐに怪しくなった。
そこで出先では少々離れようが,必ず下り勾配の坂道に駐車していた。
押し掛けは日常茶飯事。もちろん一人で。

ある日,お嬢様と食事し,送って行ったお宅。
立派な門構えから,親御さんが出て来られた。
欧州ブランドのダーク・スーツに仏製ネクタイ姿の好青年が挨拶する。シャツの生地はスイス製だ。一張羅で気合いが入っている。
仏製ネクタイと言っても,別に蓮に乗った大仏や,千手観音がプリントされている訳ではない。発色のいい大胆な図柄のサンローランだ。

「では,失礼します」
「あっ,お見送りは結構です。どうぞ中にお入りください」

律儀な親御さん,入ってくださらない。親子での,お見送りを受けるはめになった。

「あちゃ~~。見せたくないが・・・」

心の中で呟いたがしょうがない。
30m程離れた先の,白いクーペのドアを開く。
この伝統と歴史を感じさせる匂いが堪らない。・・・かび臭い。
車体の凹凸や塗装のヤレ,一部匠の手塗り・・・私のことだが・・・も夜陰にまぎれて目立たない。「色の白いは七難隠す」。
センター・ロックのワイヤー・スポークが街灯に照らされ,クロームの光芒を放っている。

さっそうと乗り込む・・・ことは出来ない。

1.アクセル数回踏んで,ウェーバーの加速ポンプで燃料を噴射する。
2.ハンド・スロットルをチョイ引く
3.ギヤをニュートラル
4.キーオン
5.ドアを開き車体の左に立ち,左足は地面,右足はブレーキを踏む
6.ハンド・ブレーキ オフ。ブレーキ離す。下り勾配ゆえ車はずるずる動き出す。ボヤボヤしていられない。
7.ハンドルを右手で握り,左手はAピラーに
8.さあ,オリンピックのボブスレー決勝。Aピラーの左手に全推力を込め全力ダッシュしながら,ハンドルでコース修正。
9.最高速に達したら,飛び乗りドアを閉じる。ここからが勝負で,失速する前に素早く。
10.左手でハンドルを握り,クラッチ踏んで,右手で2速に入れ,即座にクラッチ・ミート
11.初爆が起こったら,すかさずクラッチ踏んで,アクセルをかぶらないよう,慎重かつ大胆にあおってから,1速へ。


門の前を通り過ぎるタイミングで,元気よく

「失礼します。おやすみなさい!」

ついでに右手も振る。あくまで,何事もなかったように笑顔で。
ここでの停車は厳禁。この惰性は貴重なお宝。いつエンストするか分らない。

上記の全てをほんの数十秒でやるのだから,結構忙しい。
こうしてツインカムの図太い咆吼を残して,夜の闇に消えていった。友人達はこの希少な年代物を「狼の皮を被ったでんでん虫」と呼んでいた。

「若い時の苦労は買ってでもせよ」

この頃のアクロバットが,思わぬ機会に役立った。体は覚えている。
ついでに感触も。今頃どうしているやら。
Posted at 2006/11/14 05:04:33 | コメント(0) | ぜろ ぜろ ひち 危機一発 | その他

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好奇心の塊で物事を知れば知るほど己のアホさを知る,通りすがりのオッサン。
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