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2006年11月06日 イイね!

すーぱーのーと その3

すーぱーのーと その3米当局の発表では5,000万ドル押収したが,依然2,200万ドルが流通という。世界における米ドルの流通総額7,600億ドルのうち、偽ドル札は1/1万に過ぎない,また米ドルの信頼性はいささかも揺るがないと強調しているそうだ。

 皮肉なことにある国では,それまでの高額取引における,実質的な決済通貨を,米ドルからユーロに急速にシフトしつつあるそうな。ヒントは真贋鑑定に最も長けた国。

 ただ私感ではここまで巨費を掛けて,忠実に再現しても,たかが7,200万ドルでは,割りに合わないと思う。
機材や資材を入手にあたって,営業値引きはおろか,希望小売価格ってな筈もなく,当然,ルートも複雑で思いっ切り,吹っ掛けられていることと思う。
 それも貴重な外貨での支払い。パチモンの米ドルで決済していたら,マンガにもなるが,相手もしたたか,世の中甘くはないだろう。もっとも,人件費がタダ同然は有利な条件とは言えるが。

 そこで損益分岐点を勘案すると,実際の供給量は・・・と穿った見方もしたくなる。私ならプロジェクト開始の時点で,損益分岐点を大幅に上回るビジネス・ケースを弾き出す。

ちなみに調査にあたった「当局」とは財務省秘密検察局で,通称「シークレットサービス」と米連邦準備制度理事会,通称「FRB」。発表の数字には政治的配慮もあり得るかも知れない。
 余談だが,最初は何故,実弾にすら生身で矢面に立つ,大統領の護衛官が調査にあたるのかと思ったが,色々な部署に「シークレットサービス」があるらしい。秘密ゆえ衆知ではないのだろう。


 機会があれば友人に確認したいと思っていることだが,ユーロ以前のフランスでの通貨事情。
一般人ですら贋札に遭遇するのは日常茶飯事。真面目に警察に届けても,「早く使っちゃえ」と言われる。銀行で降ろした中にすら混じっている。始末が悪いことに真札ですら,規格外のサイズや印刷が多く,鑑別も一筋縄にはゆかない。少なからずの贋札率を前提に,いわば純度91%てな具合で,金融経済が回っていた。

 これはこれで対策費用と経済効果を計りに掛けて,フランス式の合理的解決法として,何か納得できる。
バランス感覚と清濁合わせて・・・実際には「汚濁合わせて飲む」に近い・・・をモットーとする私には,好感すら持てる。
 その代り当時の仏当局は,紙幣更改のインターバルを短くし,偽造グループに対して「ザマァ見やがれ」と溜飲を下げる。そしてまた新たなゲームが始まる。

もし,これが本当だったとすれば,「所詮は紙切れ・・・」と通貨の本質を見極めている,大人の解決法だったのかも知れない。また通貨印刷当局の彫り師にとっても,よほど精神衛生上健全だったのかも知れない。

かの国の彫り師は,一生涯で真札の原板を彫る暁光にありつけるのはのは,一度あるかないかだそうだ。その日を夢見て,一生,毎日9時から5時まで,決して日の目を見ない,練習用図柄の原板を彫り続ける。一生涯身分が保証された公務員とは言え,賽の河原の石積みを思わせる。

私がもし彫り師なら,その技術を高く買ってくれ,殊勲をたてれば喜び組との酒池肉林も夢ではない大陸の新天地に・・・・てなことにもなりかねない。不謹慎で失礼。
Posted at 2006/11/06 16:17:37 | コメント(0) | 世の中いろいろ | その他
2006年11月05日 イイね!

すーぱーのーと その2

すーぱーのーと その2 俗称の「すーぱーのーと」が有名になったが,USの調査した機関では「C-14342」とコード・ネームを付けている。もちろん製造者が名付けたものではない。

一説では本物とパチ物と称される物を比較すると,
印刷機はスイス・ジオリ社製の超精密凹版で「インタグリオ」や「インテルリオカラー」とやらで同じ。番号はミーレゴス社製の番号印章加刷機でこれも同じ。マイクロ文字も再現。

インクも同じ。磁性インクも再現。中でも特に緑色,これは視角で色彩が変化するシフティング・カラーインクで,本舗向けに独占供給契約をしているインクだ。

紙も同じ。着色繊維混抄用紙を用い、すかし、セキュリティー・スレッドという漉き込んだ特別な繊維なども忠実に再現。

ちなみに円札では,その和紙が市中に全く出回っていなく,先ず最初にこれで躓く。黒透かしは例えそれがドラエモン模様であれ,紙を漉いただけでも,その時点で犯罪になる。

・・・となると,お叱り覚悟で極言すれば,ほぼ物理的には,「どっちも本物」となる。もちろん通貨発行は厳然たる管理の元,然るべき所のみが,その権利を有する。・・・は当たり前のことだが。

Posted at 2006/11/06 16:19:59 | コメント(0) | 世の中いろいろ | その他
2006年11月04日 イイね!

すーぱーのーと その1

すーぱーのーと その1いささかショッキングな画像だが,車両は全損でも,データは無事との「すーぱーのーと」パソコンの宣伝の引用。出展は幸之助翁創業社。

 良い趣味とは言えないが,USの警察車両で,恐らく乗員は無事だったからこそ晒しているのだと思う。なお,当て字や伏せ字は,このブログがなるべくヒットしないための策なのでご理解を。

 ノート・パソコンは持ち運びが前提なのに,軽薄小を競って柔(ヤワ)なのが多い。たしかに軽薄小は重要なセールス・ポイントだが,もし首都圏の通勤列車に,それ単体を裸で持ち込めば,降りた頃に原形が保たれているか否かは,先祖供養と運による。
かと言って,防護ケースに入れれば,重量・体積共にすぐに数倍になり,軽薄小のメリットは簡単に吹っ飛ぶ。

 そこで,多少の重量と体積は犠牲にして,防水,変形,衝撃を考慮したシリーズがある。写真ではモニター部がねじ曲がっているが,これは首振り構造のモデルなので正常。重量は2.1kgとご立派。

対衝撃性は90cmの高さから落下させても,データは無事とのこと。HDDにアクセス中でも無事か否かは不明だが,一般のものよりはベターなのだろう。

 防水は不要という御仁は多いだろう。
例えば,職場にはツボに嵌るギャグを飛ばす同僚は皆無。キーボードに鼻から牛乳をぶちまけることは絶無・・・と。
しかし実際には防水性はとても重要だと思う。理由は,低温の本体は暖房の効いた室内では,いとも簡単に結露する。しかも内部の精細な回路や装置で。モバイルでは冬季に日常茶飯事の現象だ。


 据置き型でも過酷な環境用のパソコンがある。前記のすーぱーのーととは無関係のモデルだが,工場のライン用とかで,防塵,防水,軍手でも押せる大きなキー,温度範囲,24時間稼働等が配慮されている。
ずいぶん昔になるが,最初に発売する時のCMプラン。「これはどうじゃ!」と提案したことがある。

 活気溢れる中央卸売市場での一コマ。

早朝の競りは終わって,一息ついた午前中。
オレンジ色の可愛いトラクターが,「パタパタ」と小気味良い排気音を響かせ,場内を器用に走り回っている。数珠繋ぎのトレーラーにはトロ箱が満載。

マグロの解体も終え,後片付けに忙しい仲買人の店舗。
巨大なまな板やタイル壁や床の血糊を,せっせと洗い流している。

今日も全部売れた。濡れたままの手で,傍らのパソコンのモニターに表示された業務プログラムのメニューから,終了を選び電源を落とす。

ホースから勢い良く吹き出す水を本体とモニターの頭から掛ける。
キーボドにへばり付いた鱗や血糊を,ジェット水流と共にブラシで遠慮無く擦り,洗い流す。
プラスチックの白と血糊の赤のコントラストが鮮かだ。映像の殆どの面積は,白と赤のモノトーンで占められている。

綺麗になったモニターの角を,掌で軽くポンと叩き,「今日も良くやった」と褒めてやる。

ゴム・エプロンにゴム長のオッサンの正面全身アップ。

次に,はち巻姿の爽やかな笑顔のアップ。
頬の水しぶきを手で拭うと,笑顔に鮮やかな血糊の頬紅が拡がる。

キャプションが流れる。

 「ヤワな奴はいらない」
 「いつでも,どこでも頼りになる相棒」
 「XXX XXXシリーズ」


・・・誰も相手にしてくれなかった。

できれば留めに,仕事後のワンカップ酒の最後の一口を,パソコン目がけて,景気良く吹いてやる。
モニター画面を,ゆっくり流れ落ちる酒の飛沫で,キャプションの文字が滲むラストで締めくくれば,我的には最高だったのだが。


 余談だが,意外とハザードな環境でも,量販店で売っているそのままのものが,心臓部に流用されていることもある。
ある護衛艦のブリッジに,PCxxがそのまま埋め込まれているのを見たことがある。しかもあくまで素人の憶測だが,重要そうな装置のコンソールとして。

民生品の素晴らしさを表しているのかも知れないが,いざ実戦になると温湿度,衝撃,電磁波や高プラズマのシールド対策は?とか素人目ながら,いささか気になった。
きっと外観は市販品酷似でも,「九八式 敵味方識別電脳」なんぞという銘を持つ,別物の超高価な秘密兵器なのだろう。

 もっとも,その艇は比較的旧型艦であったことを付け加えておく。
なお最新のイージス艦のCICに装備されている,データ・リンク系は,そうそうプロトコルを公開するするとは思えないので,恐らく「あちゃら物」だと思う。
ちなみに,このデータ・リンクを叩けば,艦隊が有機的複合体から,一気に烏合の衆に成り下がる筈だ。


 個人的妄想では,最終的に欲しい携帯パソコンは,モニターは大きめのサングラス様のバイザーで,虚像の大画面が遠方に拡がる。

指先や靴先にはデーター・グローブ的なセンサーを付けて,空中に浮かぶ虚像のキーボード,ポインティング・デバイスを操作する。

おまけの機能で音声認識,・・・もっと欲をを言えば脳波でインプット。
コンピュータ本体はワイヤレス,またはネット上の仮想CPU&ストレージ。

・・・ついでに,怪しげな通販でサード・パーティー製のR指定デバイスを接続して・・・イカン,イカン,いつものクセで夢と妄想が,積乱雲のように発達し拡がってしまった。
自主規制をかけないと,コミック「ルサンチマン」の世界に行き着いてしまう。脱線するが,この作品は,商業的にやむを得ない表面の猥雑さを笑い飛ばせるなら,その奥に作者の真意が秘められている。作者の力量をかいま見ることができる秀作で,なかなか奥深い。


 直接脳にアウトプットてな技術もあり,目の不自由な方向けに実際試験運用されていた。網膜を経由せずに,直接脳裏に映像が展開される。
試験運用の記録をみたことがあるが,解像度は低かったが,被験者の悲願,家族の姿を視認できるという,感動的な素晴らしい装置である。

ただし,これはオツムにコネクターを装備するのは怖いのでパス。
ガチャピンにはなりたいが,サイボーグになるには,余程の決心が要る。
Posted at 2006/11/06 12:27:36 | コメント(0) | いっと | その他
2006年11月03日 イイね!

同志 その2 出ケツ大サービス

同志 その2 出ケツ大サービス海上から花火を見終わった後,帰路についた。
集結していた数十隻の船は四散して,それぞれの母港目指して航行している。
真っ暗な海上に小さな赤や緑の航海灯が揺れている。距離を置いて,前後に数隻の僚艇の航海灯が見える。

20人ほどの乗員はデッキの上から,夜景を楽しんでいた。
その時,右後方から大型艇が速度を上げて接近して来た。
当船とコースが同じなので,母港も同じ,サイズからして知り合いの船だろう。
30mほど右後方に付いたその船は,速度を緩めると,等距離を保って同航する。突然サーチライトがこちらの船に向けて照射された。知り合いに違いない。

右舷側を照射ビームが船首から船尾の間を左右し,ゆっくりと舐めるように照らす。満載したお嬢様方の品定めしているようだ。

こちらからは幻惑されて,相手の船の様子はまるで見えない。眩しい探照灯の光の塊が視認できるだけだ。
それにしても,しつこく照らしている。よほど気に入られたようだ。

私は船尾から振り向きざまに大声で叫んだ。

「どうだ,羨ましいだろ~~~!」

聞こえている筈だが,返答はない。浴衣姿を含め,お嬢満載で華やかなこちらに比べ,あちらは体育会系のノリの船なので,殆ど男ばかりの筈だ。

「そんなに欲しけりゃ,分けてやろうか~!」

まだ港までは距離がある。実際,洋上で食料や乗員が往き来することは,よくある。

相手の船は探照灯のビームを当てたまま,今度は左後方に移動した。そして今度は,左舷側に並んだお嬢様方をゆっくりと舐めるように照らし始めた。
普段からの遊び仲間とはゆえ,お嬢様方に対して,失礼になる。ちょっと,やりすぎだ。

「こっち側にも綺麗どころが並んでるだろ~~!」

相変わらず相手からは反応がない。

「そんなに羨ましいか~~!」

私は勝ち誇ったように叫んだ。

あちらがそこまで熱心なら,こっちもその熱意に応えなくてはならない。もっとサービスをと。
そこで更なる期待に応えるべく,突き出したおケツを,左舷側にずらりと並べて,披露しようかと画策した。スポット・ライトに浮かび上がる白い柔肌,それもオッサン達の。
その後に,回れ右すれば,ネルソン提督時代の木造砲艦よろしく,舷砲がずらりと並ぶことになる。
お嬢達を鑑賞した後の締めくくりとして,最高のデザートになる筈だ。実行する前に,そうこう思案を巡らしていると,探照灯が消えた。

相手船は速度を上げ,左舷側を追い越して行く。

月明りに船首の文字がうっすらと照らし出された。

「PCxxx」

そして灰色の船体に描かれた文字,

「海上保安庁」


取り締まりの一環として,搭乗人数を数えていたようだ。

「出ケツ大サービス」をやらなくて,良かった。



Posted at 2006/11/04 01:16:00 | コメント(0) | 世の中いろいろ | その他
2006年11月02日 イイね!

同志

同志今朝のニュースによると,愛知県にて窃盗の疑いで男性コレクターが逮捕された。
男は女子小学児童のものを中心に5,200足の上履きをコレクションしていた。靴の匂いを嗅ぎながら,持ち主の姿態に想像を巡らし,楽しんでいたそうな。フェチという者は,一般人が見逃すお宝を,あっと驚く嗅覚で探し出してくる。
同好の士が道を踏み外し,逮捕に及んだのは残念だ。

 毎夏恒例の花火見物。20人ばかしを乗せた船は,10マイル先の打ち上げ地点目指して,軽いうねりに揺られ,薄暮の中を滑るように進んでいた。程よい強さの潮風が心地良い。
 街を歩けば誰もが振り向く,長身の仲良しコンビが舳先で戯れている。黒一色の装いがスリムさをさらに強調する。
CAとMC・・・要するにスッチーと女子アナだ。彼女たちはこの称号を嫌うが,オヤジ心をそそるのは断然こちらだ。

 映画タイタニックの定番の一場面,両手を拡げ,舳先から身を乗り出すポーズを楽しんでいる。私はそんな妖精の姿を微笑みつつ眺めながら,二人から5mほど離れたマストの根元に胡座をかき,ビールを飲んでいた。勿論「どいつもこいつも必ず同じことしやがって。オマエらもか」という内心を暖かい笑顔で隠して。他の面子は後方や船内で楽しくやっている。

「何かもの足りない」
そうだ,ビールのあてがない。後ろの船内にまで行けば何かあるが,面倒だ。幸いなことに周りに邪魔者のいない,この特等席を離れるのも勿体ない。
 ふと目前の白いデッキに視線を移すと,センスの良いスニーカーが2足,私に奪われるのを期待するかのように鎮座している。天女が忘れた羽衣の現代版だ。

 ビール,ネーちゃん,スニーカー,そしてエロオヤジ。
私はこの四者を瞬間的に脳内でコーディネートし,ハイセンスなハーモニーをプロデュースした。そして,彼女達に,素晴らしい思い出を,もう一つプレゼントすることにした。

 私はスニーカーに正対し正座した。そして二人がこちらを振り返る瞬間を待つ。
「今だ」私は「パン・パン」と柏手を2回打った。
2人が何事かと長い睫の間の可愛い瞳でこちらを注目する。
私は掌を合わせ,感謝の念を込め,膝の前のスニーカーに一礼する。

先ずはCAのスニーカーを右手にすると,おもむろに持ち上げ鼻にかざした。目を閉じ至福の表情で,昇華する粒子を一粒たりとも逃さないかの如く,ゆっくりと深呼吸する。数秒息を止めCAのエキスの凝縮,汗と脂が仲良く発酵した芳香をご馳走になる。脳裏に浮かんだ凛とした彼女の制服姿と芳香が一体化する。
その記憶が覚めやらぬ内に,左手の缶ビールを煽る。
喉をホップが刺激する。旨い。口を開け大きく息を吐き出す。

次はお前の番だ。MCのスニーカーを手にすると,同様にMCのエキスを賞味し,再びビールを煽る。

「やめてくださいよ!」
二人が声を合わせ,顔を赤らめながら,飛んで来る。できればCAは両手を真っ直ぐに拡げ,亜音速用後退角を付けて,飛んで来て欲しかったが,叶わぬ願いであった。

さすがにそこまでのサービス精神は教育過程にはないようだ。金型でプレスしたような画一的な定型笑顔より,そんなお茶目な仕草の方が,遙かにオッサン心をくすぐると思うのは私だけか。出張族満載の機内で,「ゴォ~~」と発しながら,後退角で席まで飛んで来てくれたら,きっとスッチー・コール連発は必至。想像するだけでも楽しくなる。

「もうっ!イメージが下がるではないですか」
慌てて私の手からスニーカーを奪い取り,スリムな上体を屈めて,履きながら,MCが吸い込まれるような漆黒の瞳を開き,上目づかいに褒めてくれた。

喜んで貰えたようだ。

黒いタンクトップの胸元が垂れ,図らずもおかずがもう一つ増えた。ニュートン万歳。


 勿論こちとら,「下げられるのなら下げてみろ」程度のイメージしか,元より持ち合わせていない。ま,サービス精神に由来する,瞬間的に編み出した洒落であったが,ゲストの心に残る,いいおもてなしができて良かった。
Posted at 2006/11/02 23:28:58 | コメント(0) | 世の中いろいろ | その他

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好奇心の塊で物事を知れば知るほど己のアホさを知る,通りすがりのオッサン。
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