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2011年06月05日 イイね!

流れ流れて その11  何でもありチュウカ,何でもやっチャイナ 2

流れ流れて その11  何でもありチュウカ,何でもやっチャイナ 2流れ流れて その11  何でもありチュウカ,何でもやっチャイナ 1
流れ流れて その11  何でもありチュウカ,何でもやっチャイナ 2


 ・・・と愚痴も含め,長々と書いたが,これらは単なる前置きに過ぎない。私が最も強く感じたこの国の最大の強みは

「なんでもあり」

だ。
厳しい法律や処罰では際だったこの国だが,企業活動や庶民生活の行動基準には「なんでもあり」と「物事は交渉次第」が根底となっている。
これが成長の活力となるダイナミズムの根源だと思う。

 空港では欠航,遅着,遅発は当たり前。国内便も24時間運航で,夜中であれ,カウンターで係員と大声でやりあう集団があちらこちら。
出発ゲート変更は日常茶飯事,アナウンスもコロコロ変るし,電光掲示板の表示もよく間違っているので,片時たりとも油断がならない。

機内であれ,離発着時もシートは倒したまま,ベルトもなかなか着用しない。スッチーは知らん顔で,笑顔なんて無料サービスはありえない。
まともに飛んで無事着陸したら手を叩きたくなる。感謝感激。
この国でしばらく過ごせばサバイバル本能が鍛えられる。

 この国といえば出勤風景の代名詞だった,おびただしい数の自転車に乗った集団は,すっかり見かけなくなった。日本人が見下している間に,それらは全てバイク,車に置き換わっている。
交差点では信号など糞食らえ,逆行は当たり前,あらゆる方向から人,車,バイクが流れ込み,警笛の嵐。
歩道を歩いていようが安心できない。少ない街灯の中,無灯火の電動スクーターがジャンジャン無音で直ぐ脇を疾風と共に抜けて行く。バッテリーの消耗を減じるためライトは点けないのが常識だ。

夜,広い道の横断もとても神経を使う。最大の敵はこの「無灯火電動バイク」
無音でしかも速い。60km以上は出ている。
信号無視,逆行も当たり前なので,どこから走ってくるかも読めない。
目と耳だけに頼らずに,神経を研ぎ澄まし気配を感じ取る。
まるで自分が座頭市になったような感覚だ。

 以前は車の所有や使用できるのは、党や軍の幹部に限定で,車優先だったので、轢かれる歩行者が悪いとのことだった。現在でもその延長か,歩行者の自衛意識は高く生き残る気構えがある。

「ヘッドホンで耳を塞ぎ,メール打ちながら車道に飛び出す」自転車に乗った日本の若者を,ここに連れてくれば生存日数は分単位だろう。


 大雨が降れば高速道路はあちこちで冠水する。ついでにタクシーの床も水たまりで,目的地に到着するまで,膝を屈めて足は上げっぱなしだ。

トラック,バイク,自転車の過積載は当たり前。バイクの3人乗りは当然,最高は一家全数と思われる夫婦+子供3人の5人乗りも目にした。

 これらは日常風景のごく一部だが,善し悪しを論じるつもりは全くなく,この体質や風潮が,躍進としたたかさの原動力となっていると思う。

昭和20年代,30年代には,日本にもあった「ダイナミズム」,この国にはそれをも上回る「ダイナミズム」がある。
逆説的ではあるが,1990年まで日本がここまで成長できたのは,中国が東側諸国に付いたからだと思う。「竹のカーテン」の中に収まっていてくれた。将来は米との覇権争いの様相もあるが,したたかなこの国,うまく立ち回る気もする。


 「これもダメ,あれもダメ」で育ち,疑問を抱かずに従い,言われてないことも自粛までする「坊ちゃん」が,「何でもあり」で育った「クソガキ」に喧嘩で勝てるわけネー。


蛇足:
一昔前までは,この国では犬猫のペット飼育は法律で禁じられていた。
犬猫がいなかったという意味ではない。
そのなごりか不用意に「私は犬が大好き」とか「ニャンコたまらない」と言えば,専門料理店で接待される可能性がある。

日本での日常会話「鰻大好き」や「マグロ大好き」を思い出せばよい。
Posted at 2011/06/19 23:20:56 | コメント(0) | 流れ流れて | 旅行/地域
2011年06月03日 イイね!

流れ流れて その11  何でもありチュウカ,何でもやっチャイナ 1

流れ流れて その11  何でもありチュウカ,何でもやっチャイナ 1流れ流れて その11  何でもありチュウカ,何でもやっチャイナ 1
流れ流れて その11  何でもありチュウカ,何でもやっチャイナ 2


 「親亀の上に小亀を載せて。子亀の上に孫亀載せてぇ~~」

で始まる古い歌があるが,

「親亀の上に小亀,小亀,小亀,小亀~~」

いったい何匹? 数えれば実に9匹いる。

人間,やればできるものだ。その気になれば何でもできる。
積車なんかに乗せるのはトーシロー。

バイクの後輪を外して,代りに客席を取付けた3輪タクシー。
3人掛けの座席が背中合わせに2つで,客が6人,運チャンも含めれば7人も乗れる。
さすがに上海,北京とかでは無理だが,地方なら高速道路にもこんなのが走っている。実際,この写真は高速道路の入り口で撮った。
エンジンはたったの125ccなので,7で割ると1人分は18ccしかない。凄いエネルギー効率だ。

ある地方都市で私の連れが,この3輪タクシーを拾った。
行き先は近くのホテルだが,なぜか反対方向に走り,高速道路に入ろうとする。
あわてて制止して確認すると,ある都市名と聞き違えていた。
その都市は600km先にある。金さえ貰えれば何処までも行く根性が凄い。まぁ,途中の山中で捨てられる可能性もあるが・・・


 昨今
「XXではYY年に抜かれ世界X位に転落しました」

「このままではZZ年には抜かれる予定です」

と,日本の興亡を嘆くニュースも例年の行事だが,そもそも同じ土俵でこの国と張り合うには無理があると思う。

人口比で10倍,面積比で25倍。天然・鉱物資源も世界有数の埋蔵量。特にハイテク製品の必須ビタミンであるレアメタル,レアアースを牛耳っているのが強みだ。
恐ろしいのはそれに留まらず,鉱物資源の宝庫アフリカにも,世界最大規模の投資をしている。

欧米や日本企業は短期利益優先の植民地化的な投資に対して,この国のは現地に根付いた投資で,アフリカにおける将来の市場や顧客の創造をも考慮している。

ファンドの世界でも「チャイナ・マネー」は「オイル・マネー」に迫る勢いで,巨大ファンドのバックを辿っていくと,この国が資金源であることが多い。

1970年前後の文化革命時代に農村回帰・労働集約国家を謳ったのと,同じ国だとは俄に信じられない。

「日本の財産は優秀な頭脳」

よく聞く言葉だが,その国の将来の技術レベルを占う一つの指標・・・米大学への留学生数は,中国が日本の5倍に達している。
ちなみに日本は1997年までは4.7万人で1位,2010年には半減の2.5万人で4位。1位の中国は13万人。3位の韓国ですら日本の3倍となる。この差は将来ジワジワと長期に渡って確実に効いてくる。

数の差だけでなく,中国のキーマンには米国帰りが多いが,不思議なことに日本企業では,自ら派遣した留学生を帰国後に冷遇するのを習わしとすることが極めて多い。
帰国後に企業内での居場所を見つけられず,外資系企業か海外に活躍の場を移すケースが,お決まりのパターンとなっている。
こういった人的資源を生かすか殺すかの差は根が深く,数の差をさらに増幅させている。

 近未来的なことに話を移すと,中国に進出した日本企業も現地法人の資本金の過半数は必ず中国であることが法律で義務づけられている。中国側も単なる工場誘致ではなく,技術移転が真の目的で,立ち上げ時には日本人の世話になるが,次回からは自前で競合商品を打ち出す。新幹線車両が良い例だろう。

 年齢のみの理由で,居場所を無くした日本人熟練技術者や熟練工も,多数がこの国で技術指導=技術移転に携わっている。彼等は真面目なので,己の持てる全てを継承しようと職人魂で奮闘する。

皮肉なことにT自動車でさえも,こういったシニア層が海外工場に出払ってしまい,国内工場の新設やライン更新がままならないといった問題が顕在化している。
日本の経営者は,シニア層の財産である無形の知識・経験や技術蓄積には無頓着なので,短期利益狙いのコスト削減で厄介者払いしたつもりが,技術的優位を自ら捨て去る結果を招き,墓穴を掘っているようだ。

無から有を生み出して,現在の日本を築いて来たオッサンの資産価値は,年齢や給与といったマイナス要因を差し引いても余りある。
それを目先の利益に目が眩んで放り出すのは,年代物の古酒をドブに捨てるようなものだ。
マニュアルに従うだけでは,進化やブレーク・スルーはできない。

その古酒を有り難く活用し,新酒に反映させているこの国は,日本より一枚上手な気がする。
Posted at 2011/06/03 00:23:19 | コメント(0) | 日記
2011年06月01日 イイね!

トレジャーハンター その2 初めてのお使い 7/7

トレジャーハンター その2 初めてのお使い 7/7 トレジャーハンター その2 初めてのお使い 1/7
     


 訂正とお詫び。
以前,「はやぶさ」に装着された金属球を発射する機構について,対戦車兵器の「自己鍛造弾」方式かもと記しましたが,一般的なピストル方式と判明しました。ここに訂正と共にお詫び申し上げます。

 構造的には初期のピストルと同様な構造で,短いパイプ状の銃身,球状の弾丸,火薬から構成されている。違いは電気式発火。

「金属球は秒速300m」とのことで時速に換算すると1,080kmになる。マッハ0.9・・・音速の9割で,ほぼピストルの弾と同等の速度。
岩を砕きはじき飛ばす球の直径は10ミリぐらいで,殺傷力は十分にある。

あくまでも「弾丸」を発射する「銃」や「ガン」ではなく,「金属球」を飛ばす「火工品」・・・花火・・・なので誤解して欲しくないようだ。国会答弁でよく耳にする「ご理解いただきたい」のパターンだろう。
銃になると銃刀法の扱いになってしまい,厄介なことになると思われる。
もし一般大衆が同じ物を作れば即刻お縄頂戴だろう。

何だか,
「我が国には特車は存在するが戦車は存在しない」
「護衛艦は存在するが駆逐艦は存在しない」
と似ているような気がする。

 はやぶさは,予備を含め3丁の銃・・・もとい火工品を装備していたが,残念ながら1丁も発射されなかった。
原因はイトカワへの1度目の着陸後,地球からはやぶさのソフトウェアを入れ替えた際に,誤って発射拒否の安全モードにしてしまったことによる。

幸いイトカワ表面に積もった塵を持ち帰れただけでも救いだった。
面白いのは地球に帰還したカブセル内の塵を,多くの日数を掛けて細心の注意で,取り出し作業は完了したが,最後にカプセルを裏返して,叩いたところ同量に近い塵をおまけとして回収できた。
分析費用は11億だがローテクの技術も馬鹿にできない。
はやぶさの開発・運用費の210億も考えると,1叩きが数十億の価値がありそうだ。

褒めるべきか苦笑いすべきか悩むところだが,

「史上最高価値のシバキ」

だったと思う。
Posted at 2011/06/19 23:24:45 | コメント(0) | トレジャー・ハンター | その他
2011年05月29日 イイね!

トレジャー・ハンター その5  でかっ! 4/4

トレジャー・ハンター その5  でかっ! 4/4トレジャー・ハンター その5  でかっ! 1/4
トレジャー・ハンター その5  でかっ! 2/4
トレジャー・ハンター その5  でかっ! 3/4
トレジャー・ハンター その5  でかっ! 4/4


 惜しかった。最後のセーフティー・カー介入がなければ,あのレッドブルのマーク・ウェバーを抑え切って,4位は確実だったので残念だ。
レースに「たら・れば」は禁物。チェッカーくぐった時が全ては重々承知なのだが,やはり肩入れしたくなる。

狭くてクネクネ,きついヘヤピン,短い直線,路面も滑り易く,抜き所の少なさでは随一のモナコ。そんなコース・レイアウトからは小パワーに有利な印象を受けるが,実際には加減速が激しく,パワー差がモロに響くコースだそうだ。
タイヤ交換を控えた作戦と,セーフティー・カーの介入が味方したのもあるが,非力で飛び跳ねるマシンを駆って,あのモナコでの5位は立派と思う。

今年で契約が切れるウェバーの後釜にレッドブルからや,フェラーリからも声が掛かるかも知れない夢に,さらに一歩近付いたかと思う。・・・まぁ,仮にそうなっても,彼の性格からして,お寿司屋さんに戻る所を拾ってくれたザウバー御大に仁義を通し,契約満了まで留まる道を選ぶだろうが。


 ところで,世界中から富裕層が集まる華やかなモナコに,さらに豪華さを引き立たせているのが,コース脇にひしめき合うヨット群。
まるで「これぞヨット!」という正統派の展示会のようだ。
早い話が「007」シリーズで美女がさらわれ,悪者の所へ連れて行かれる場面で登場する類の船だ。
 もしこの場にいられたら,言葉は嫌いだが目出度く世界的な「セレブ」に仲間入りではないかと思う。
上甲板のプールサイドでおネータンを傍らに,シャンパンを飲みながら,F1観戦。この世の天国で,自分に対するご褒美としてもきっと最高に違いない。

 このクラスになると小さいながらもプールは当たり前,ヘリポートすら珍しくない。もちろんオマケのジェット・ヘリ付き。船内は5階建てぐらいで,エレベーターもある。


 話は変るが,F1レースのパドック周辺でよく見かける不思議な光景。お腹が出ていようが,オツムが少々寒々としていようが,オッサンは必ずと言って良いほど,若くて上品で飛びっきり綺麗なオネータンを侍らせている。

幸いそんなお腹やオツムだけは真似できる自信はあるが,私では全く相手にして貰えないだろうな・・・

 テレビ番組でオキニの若いタレントへのインタビュー。

「相手の年齢層の上限は?」

「そんなのないです。離れていても気持ちさえ若ければ」

「容姿は?」

「全然関係ないです。要は中身です」

勝手にテレビの前で「ヨシッ!!」と,力強くガッツポーズを決める自分がいる。まるで自分も候補になったかのように,勘違いして喜ぶ姿,我ながら可愛いものだと思う。

この類の「いい玉」にとって,「中身」という言葉の意味は「財力・地位・バック」が大半を占め,「人の良さ」はあれば良い程度で微々たるもの。

「どれだけ自分を楽しませてくれ,恩恵を自分にもたらし,もし離れたら多大な逸失利益を被り,後悔させる存在」

という,冷酷な真実が込められている。

現実は厳しいもんだ。
それにしても裏山鹿。世の中,不公平過ぎる。
Posted at 2011/05/30 23:08:41 | コメント(1) | トレジャー・ハンター | 旅行/地域
2011年05月22日 イイね!

トレジャー・ハンター その5  でかっ! 3/4

トレジャー・ハンター その5  でかっ! 3/4トレジャー・ハンター その5  でかっ! 1/4
トレジャー・ハンター その5  でかっ! 2/4
トレジャー・ハンター その5  でかっ! 3/4
トレジャー・ハンター その5  でかっ! 4/4


 目的地は大きな湾を挟んで対岸であった。教えてもらったこの場所と同じ地名だが,ざっと30kmは離れている。道理でいくら探しても見つからなかった筈だ。

普段なら「クソッ!」と悪態をつくところだが,お陰で思わぬ拾い物をした。
古くから栄えた港町にあるヨットクラブの岸壁であるが,とんでもない船が並んで停泊している。
形だけを模したものではなく,紛れもない年代物。ペリーの黒船よりもさらに古い世代ので,まるで18世紀以前にタイム・スリップしたかのようだ。
いくら帆船の歴史が深いとは言え,ありえない光景だ。
セーリングが盛んな国民性とは知ってはいたが,まさかこんな船にも乗っているとは・・・
毎週末動かすとなると苦行に近い。木造船はとても手がかかるが,普段の手入れを想像するだけでも気が遠くなる。

蛇足:
 写真下段に写っているのは,パラグライダーとサーフ・ボードが合体した物。
風は上空になるほど強いので,その風を掴もうとすれば,ヨットでは高いマストが立った馬鹿でかい船体になる。
ところがこの方式だと,手軽に上空の強い風を利用できる。初めて見た代物だが,合理的な滑走体だ。

元々風が強い地方,10m以上は吹いていたと思うが,みんなとても上手い。いや上手すぎた。20人以上いて,しかも半数は女性。
波頭をバンバン飛び跳ねながら,かっ飛んで行くが,誰一人とてバランスを崩さない。
上空の凧には30mぐらいのロープが繋がっているが,多人数で競り合いながらも絡まない。これも凄いことだ。
この国のセーラーの半端でないレベルの高さに舌を巻いて,砂浜から,ただただポカンと口を開けて眺めていた。

・・・後日気付いたのであったが,ここは世界有数のヨット・レースが開催される会場であった。そう言えばあったな「キール・ウィーク」ってのが。
ここしばらく海の雑誌を購入していなかったので失念していた。まっ,廃刊が相次いでいるのもあるが。

世界中からオリンピック・レベルの選手が集まり,大小さまざまなクラスのレースが週をまたいで催される。すっかり忘れていた。
それの出場選手の練習に出くわした次第であった。上手くて当たり前。
ちなみに正体不明だったものは「カイト・サーフィング」というそうだ。

 これも後日調べた結果だが,こちらでは昔の帆船もチャーターできる。
料金は同サイズの現代ヨットより1桁以上安価なようだ。
ただし付録は船長のみで,船員は抜き。つまり船長に怒鳴られながら,船上作業を担う必要がある。訓練所に入るのに近い覚悟が要りそうだ。

それにしてもマリン・スポーツの裾野の広がりと深さが,極東の島国とはかなり違うようだ。
Posted at 2011/05/30 23:14:38 | コメント(1) | トレジャー・ハンター | 旅行/地域

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好奇心の塊で物事を知れば知るほど己のアホさを知る,通りすがりのオッサン。
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